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家族セッション
家族セッション
辻みゆき/講談社
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総合評価

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    子供は結末に納得にがいかなかった様ですが、親の立場では同じ様にするだろうなと思いました。 重いテーマなのに軽いタッチでさくさくと読めました。子供向けなんだろうな。映画化したら面白そう。

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    投稿日: 2023.04.09
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    軽い会話がたくさんあって、ずっしりと重いテーマを重くなりすぎず、よく描かれています。 思っていたのとは違う結末だったけど、こういう家族のつながりもいいなと思えた。 ハッピーエンドなのに、泣きたい気持ちになった。 この終わり方、いいなと思いながらもやもやも残る。たぶんいい意味で。 自分の親も含めて、もっと複数の大人の中で育つことって、思春期には大切なことなんだと思う。 ただ、育ての親から13才で自立してしまうってどうだろう? 早すぎる気もするし、そうでもない気もする。 問題提起をされた気がしている。

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    投稿日: 2022.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今が、ふつうではなく幸運ということがよく分かる一冊です。 最後の終わりがいまいち。ハピエンにして欲しい。 普通にさ、育ての親とずっと一緒にいるでよくない?

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    投稿日: 2022.10.10
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    中学入学前の春休みに自身は両親の実の子供ではなく、産院での取り違えが判明した少女3人。ふたりの取り違えはフィクションではよくあるけれど、3人というのはあまり見ない。最終的に、血のつながった家族のもとで暮らすことになるけれど、せつない。この後どうなるんだろうか。

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    投稿日: 2021.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    産院での赤ん坊入替えにより、生みの親とは異なった環境で育った同級生3人。家族も本人も様々な葛藤を抱えながら、少しづつ変化していく関係生。 親の立場としても子どもの立場としても、胸がはりさけそうになる。 一読しての結末は私には受け入れ難いが、その気持ちを登場人物は時間をかけて、受け入れて行くのだろう。余韻が残る一冊。

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    投稿日: 2021.11.13
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    赤ちゃん時代に三人の女の子を取り違えて元の家族に戻す話。フィクションです。 出てくる人がみんないい人で救われた感じがした。 実際はこんなにクリーンではないはず

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    投稿日: 2021.10.11
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    この小説と同じような状況が、うちの子に起こったらどうだろう。 「じつは、悪意ある取り違えで、血はつながっていません」みたいな。 短期間の居心地悪さみたいのはあるかもしれない。 でも、「じゃあ本来の血筋の家に戻そう」は、ならないかな。 DNAがなんだ。大事なのは思いだ。 思いを大切にしないで血を絶対視するから、親子間の残酷な事件が起こるのだと思う。 血にかまけて、感情を蔑ろにするから。 だから、物語の親たちの考えや行動は、仮説として楽しんだ。 仮説を提示されれば、今あることと比べて考えることができる。

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    投稿日: 2021.09.11