
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 9【電子限定描き下ろし付き】
尾羊英、中村颯希、ゆき哉/一迅社
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総合評価
(3件)4.3
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powered by ブクログ新章開幕!さっそく⋯ あ、あれ? 慧月と玲琳に不協和音が?! あー、でも自信が無さすぎる慧月と尽くしすぎる玲琳どっちもどっちだねぇ。
0投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ雑誌「コミックZERO-SUM」で連載されている尾羊英(コミック)、中村颯希 (原作)、ゆき哉(キャラクター原案)による「ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」の第9巻です。2026年にTVアニメが放送。朱慧月と黄玲琳の入れ替わりから始まる中華ファンタジー。第三幕は「鑽仰礼」が舞台。初の儀でいきなり事件勃発。今回も玲琳と慧月の2人が協力して乗り切ると思ったら、何ですかこの展開。最高に面白いじゃないですか。お互いが強く思いあっているからこそのすれ違い。もう続きが気になって眠れない。
2投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
早く10巻を出してくれ⋯⋯となるお話だった。 玲琳がまた、人間に一歩近づく。 前巻では誰かのための怒りを、今巻では理解できないものへの怒りを露わにした。
0投稿日: 2025.09.30
