
総合評価
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powered by ブクログ「君がいるだけで」 せめて後3ヶ月後に。 バトンを託せる相手が出来て安心してしまったのはあるだろうが、これまで頑張り続けたのも祟ったのかもな。 「Tomorrow never knows」 引きこもっていても。 これだけ負けても食い下がらない様子を見て、何かあると気付いたからこそ最後に一つ勝利を捧げたのかもな。 「チェリー」 会いに行ったけれど。 想い出話を特別な人と出来たからこそ、本来の目的と変わってしまっていても楽しむことが出来たのだろうな。 「First Love」 助けてくれた人とは。 ピンチの時に助けに来てくれたヒーローだからこそ、着ぐるみを着ていても誰なのか気付けたのかもしれない。 「ラストチャンス」 バレずに行くために。 今すぐにでも飛び出て行きたい気持ちはあるが、それを制して必死に願って動けるのは心から想うからだろう。
0投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ久々に読んだシリーズ4作目。このシリーズのほんわりした感じ、好きだな。5作が微妙につながってるのも面白い。しかし、どうしても上川隆也さんの顔しか浮かんでこないわ・・・
0投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ懐かしいー!!! 90年代、そうだったなぁ。 今回もほっこり。 あの人がこの人でって繋がってたのを ハッ!って言いながら読む楽しみ。 じんわりあったかい心地になりました。
8投稿日: 2025.03.13
powered by ブクログ90年代のストーリー。最後に1人だけ会えるとしたら誰に会うのか。 感動して涙がでた。 ストーリーはバラバラだけど、どこか繋がってるところがあって。 その人の先の人生が別のストーリーでみれてホッとしたり。 心が暖かくなる物語。
0投稿日: 2025.02.20
powered by ブクログ主人公が亡くなった後、最後の扉をくぐる前に現世に戻り、貴重な一日を誰と会い、どうすごすのかという連作短編集。 お気に入りの場所が人生を彩ったり、未来への想いを託したり、ひとりひとりのエピソードがすごく良かったです。 案内人がかける言葉が優しいです。 物語では、案内人佐久間さん自身のことにもふれています。 たくさんの患者さんの最期をみてきた私の知人の看護師は、最近自分はどんな最期をむかえるのかな、って思うことがよくあるんだそうです。 私は死を身近に感じたことはないですが、後悔のない時間の使い方をしたいと心がけています。 90年代を背景にしたいい作品でした。
74投稿日: 2025.02.14
powered by ブクログシリーズ4作目は90年代が舞台。 この時代を生きていた人にとっては懐かしいものがたくさん登場。電話ボックス、ファミコン、カセットテープ…時代を感じる。 短編のタイトルも当時のヒット曲になっていて懐かしい。 今回は短編連作になっていて、この世に戻ってきた場所が同じ。登場人物がリンクしていって、視点が変わるのが面白かった。案内人の佐久間も自らこの世に戻ってきて、会いたい人と再会できた。いい感じにまとまっていたけど、シリーズはまだ続いて欲しい。
45投稿日: 2025.01.27
powered by ブクログさよならの向こう側シリーズの90年代! ウォークマン、ファミコン、ノストラダムス、2000年問題…あったなぁ。 最初から最後まで懐かしいワードがたくさんでした。 死後、条件付きだけど会いたい人にもう一度会えるとしたら…。 普段意識してなくても“もう二度と会えない”ってなったら、切実に伝えたいことや会いたい人はいると思う。 どんな人にとっても、最後の再会は救いになると思う。でも、最後だからこそ苦しい…。 読んでいて涙が込み上げてきました。 何度も思い出して、懐かしむ特別な時間。 大切な人と過ごした時間は、どんな小さな日常でも、思い出すだけで温かで幸せな気持ちにしてくれる。 作中に出てくる90年代の音楽が自身の思い出と結び付いていて、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
10投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ「君がいるだけで」 「Tomorrow never knows」 「チェリー」 「First Love」 「ラストチャンス」 5話の短編とボーナス・トラックで構成された連作短編集で『さよならの向う側』の新シリーズ。 懐かしさがふんだんに詰まった本作。 90年代にヒットした名曲の数々や、ウォークマン、カセットテープ、ファミコンなど、あの時代の世相が背景に描かれていることで、ノスタルジーに浸りながらの読書時間だった。 そして今回も最後の再会シーンでは胸が一杯になる。 人生一度きり、だからこそ後悔しない生き方をしたいと切に思う。
7投稿日: 2024.12.26
powered by ブクログ私にとって明確に記憶に残る90年代を舞台に描かれた今作。 懐かしさも感じつつ読んだ。 過去シリーズも既読。期待大。 連作短編集なのだが、1作品ごとにホロリと涙。 死ぬこととは、生きることとは、と今回も考えさせられた。 まだ先の事だと信じたいけれど、いつかは必ずやってくる死。 その時に心残りなしにいられればいいけれど、きっと何かしら心残りはあるのだろうな…と思う。 そんな時に最後の再会ができれば何かが変わるのかもしれない。 人を思う気持ち、優しさ… 目には見えないけれど、そういうものに日々救われながら生きている気がする。 私も情を持って日々生きていきたい。
1投稿日: 2024.12.06
