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サーキュラーエコノミー実践 オランダに探るビジネスモデル
サーキュラーエコノミー実践 オランダに探るビジネスモデル
安居昭博/学芸出版社
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総合評価

13件)
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    サーキュラーエコノミーの基本的な考え方とともにオランダの事例が豊富に紹介されておりとても参考になった。 「日本の組織がサーキュラーエコノミーを考える際、廃棄を出さない「仕組みづくり」よりも、先に「素材」や「プロダクト」の話が進められる傾向がある。」 という指摘があって、たしかに、そもそもゴミがでない(再資源化される)仕組みがなければエコなモノがあっても意味がないなと感じた。 仕組みづくりには行政も民間も市民も一体になった取り組みが必要で、それを推進するにはやはり社会的に善というだけでなく、経済合理性が欠かせないよなと思った。それを踏まえると、国がサーキュラーエコノミーに舵を切らない限りはオランダのスタートアップのような動きはなかなか日本では生まれてこないだろうな。。 これから廃校など無居住化したところが増えていくなかで、そういったところが社会実験の場として活用されたらよいなと思った。 ポイント - ゴミがでない仕組みづくり - リサイクルやアップサイクルよりも、リペア、メンテナンス、リユース - サステナブル<リジェネラティブ - 経済的合理性がある仕組み デカップリング - learning by doing - ①国内で先進的モデルを築き注目度を高める→②それまでに培われた知的財産でビジネスする

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    投稿日: 2023.11.23
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    オランダや海外の事例をもとに日本がどのようにすればより持続可能な社会を作っていけるか、またその逆で日本での素敵な事例もあり、今後の方向性を考えるきっかけになりました。

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    投稿日: 2022.10.11
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    以前webnarに参加したことがあり、重複する内容も多かったが、より具体的に知ることが出来て良かった。 まずはリデュースを考える もっともっとと増やすことばかりを考えがちだけれど、減らせるものって本当にたくさんあると改めて思った。 オランダの新しいもの、他とは違うものを歓迎する姿勢、まずはやってみようという姿勢が国としてあるって素敵と思った。 ヨーロッパに住むなら、オランダに住んでみたいと思った。

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    投稿日: 2022.07.04
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    オランダの実践をもとにいくつもの実例が書かれております。それを日本でと簡単に行かないのは、経済だけでなく、日蘭の違いもあるのですが、今ワードとして力を持ちすぎている感のあるサステナブルとともにそのサーキュラーエコノミーって単語だけが走らないようにしてほしい。循環型と言うのがゴールなのか、それにより失われるものもあるのではないか、各人が考えない限り、楽な方に流れるわけで、循環型って回すわけだから、その繰り返しと摩耗も考えないとならないと思う。でも、実例のインパクトって大きい。

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    投稿日: 2022.06.27
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    脱成長に代表されるネガティブイメージを転換するような、まちづくりへの展開哲学が必要と改めて感じる本です。 例えば、円環的な時間感覚により、直線的な時間概念による過去への反省や未来への成長や不安を意識するのではなく、同じことが繰り返されていくことに価値を見出すような哲学にシフトすることがありうるのかもしれません。 また、ブロックチェーン技術など情報がつながっていく背景を踏まえ、信用のパスポート的な価値観が主流となりそうな気もします。 成長とは違うかたちの「アップデート」の在り方が問われそうな未来像をこの本からは感じました。

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    投稿日: 2022.03.05
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    オランダと日本の現存する事例集、という内容。写や参考図解が効果的にあしらわれており読みやすいし、想像しやすい。「やりながら動く」ことや筆者の伝えたいテーマが反芻されるので、読後も他者に説明しやすい

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    投稿日: 2022.01.30
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    サーキュラーエコノミーはとても深い概念である。特にバイオマス部分は、自然のプロセスを模倣しているので、エコロジーの理解が必要。 コンポストをやっているので、堆肥づくりの話は納得。

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    投稿日: 2021.11.06
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    a relire, beaucoup d'informations concernant notre future

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    投稿日: 2021.10.03
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    オランダの事例を詳しく日本語で知れてとても勉強になりました。 オランダの都市部で拡まるサーキュラーエコノミーへの挑戦や、日本の地方自治体を中心とした事例が紹介されています。 日本でいう「リサイクル」には焼却して熱エネルギーを取り出すことも含まれているが、欧州では何でもかんでも焼却することは「リサイクル」とは言わない等、考え方に地域差はあるものの、お互いの良いところを学びあってよりサステナブルであり、リジェネラティヴな社会でありたい。 

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    投稿日: 2021.09.28
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    最初からオランダのことばかりで、なんだか不快な気分になりましたが(笑)、誤解でした。お若い方ですが筆者はしっかり深く日本のことも理解した上で書かれていることが後半で明らかになります。日本のことをあえて語らずオランダの例を挙げられたことで、日本もまだまだ、自分もまだまだなんだ、という思いが強くなりました。何ができるのか考えます。

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    投稿日: 2021.09.27
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    環境に配慮した循環型社会を念頭に置き、ビジネスを組み立てている事例を紹介する本。アメリカのアメリカンドリーム✖️資本主義社会のゲームに対抗する、ヨーロッパの文化✖️循環型社会のゲームを感じる。

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    投稿日: 2021.08.23
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    サーキュラーエコノミーという言葉を初めて知りました。環境負荷の軽減と事業を両立させるビジネスモデルを作り実践している、オランダや日本の事例を読んでとても良い刺激を貰いました。 「このままでは地球が持たない」という感覚は漠然と持っているものの、なかなか具体的な行動に移せない人が大半かと思います。(自分もその一人です) 本書記載の取り組み事例、ビジネスとして成立する点、取り組まない事による将来的なデメリットあたりの情報がもっと広まれば、環境意識が高い人だけでなく一般の人の動きも変えられるのではと感じます。

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    投稿日: 2021.08.05
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    未来のための建築について考える機会に 新築は減る中 木造、特に国産材大切にされそうです オランダの事例もユニークで納得感があります

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    投稿日: 2021.07.19