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コロナ禍をどう読むか――16の知性による8つの対話
コロナ禍をどう読むか――16の知性による8つの対話
奥野克巳、近藤祉秋、辻陽介、逆卷しとね、尾崎日菜子、吉村萬壱、上妻世海、清水高志、甲田烈、松本卓也、東畑開人、山川冬樹、村山悟郎、辻村伸雄、石倉敏明、塚原東吾、平田周/亜紀書房
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総合評価

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    コロナ禍のシビアな世界が終わって、その渦中に書かれた内容に興味があり、読みました。 東畑さんの、カウンセリングをする時に、画面にどう映ろうかとか、そもそもそういう環境を作ることが大変で、格差があるとか、そういう話は興味深く読みました。 全般的には、かなり小難しい感じで話が展開してて、馴染みのない専門家っぽい用語も多くて、結局拾い読みでした。

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    投稿日: 2024.07.24