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カラミざかり ボクのほんとと君の嘘(1)
カラミざかり ボクのほんとと君の嘘(1)
御池慧、桂あいり/講談社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 クラスメイトの男女4人は、いつも他愛ない会話で学校生活を過ごしていた。ある日、親友の貴史が持っている性玩具の話で盛り上がり、主人公・高成は流されるまま、彼の部屋に行くことに。その中には、密かに恋心を寄せていた飯田の姿もあった。彼らは、部屋にあった“ソレ”を目にし、好奇心を欲望へとエスカレートさせる。そして4人の身体と心は複雑に絡まりあっていくのだった‥‥。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    6
    投稿日: 2025.03.07
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    良い。。。複雑な思春期の気持ち。。。 ドキドキハラハラしながら読んでる。。。作者さんヨォ、主人公たちを、悪いようにしないでくれよぉ、とそんなことを祈りながら。。。

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    投稿日: 2022.10.24