
呪われたウエディング
ビバリーバートン、南亜希子/ハーレクイン
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総合評価
(2件)3.5
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powered by ブクログ3.8 犯人が最後まで予測しにくくて面白かった。 クリスとグウェンは性格悪いけどこんなに入念な計画は出来なさそうだからすぐ除外できたけども。 エピローグがまさかの13年後。ばあさま含めてみんな幸せそうで何よりです。
0投稿日: 2014.01.19
powered by ブクログ購入済み 内容(「BOOK」データベースより) “マンダ・マンローの呪い”は、終わっていなかった。すべて、私のせいだわ。マンダはショックに打ちのめされた。彼女の最初の婚約者は事故死し、二人目の婚約者は殺害された。やはり私は一生、恋愛も結婚も望んではいけなかったのだ。デートを楽しんだだけで、またその相手が病気で倒れるなんて。妹の身に連続して起こる不幸の原因に疑問を抱いた兄のペリーは、親友のボディガード、ハンターにある依頼をした。マンダは十七年ぶりに再会した初恋の人―ハンターを前に激しく動揺していた。悪い予感がする。だが、彼は平然と言った。「僕が三人目の婚約者だ。君を呪いから解放するためのね」。 Whitelaw's Wedding by Beverly Barton
0投稿日: 2010.01.22
