
処女の泉
デブラ・リーブラウン、沢田純/ハーレクイン
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総合評価
(2件)3.5
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powered by ブクログ大火傷を負い利き手で剣を握ることができなくなった一族の長・ヒーローと、処女の泉と呼ばれる場所で怪我をし倒れていたヒロイン。 ヒロインは記憶喪失で自分がなんとなく治療師だったことしか思い出せない。 その割に殴り合いの喧嘩をしたりと元気がいいヒロイン(笑) ヒーローは火傷を負ってから領主の仕事も他の人に任せたりとやる気がない。 ヒロインに惹かれるも気持ちを認めるのが怖くて寸止めになって拒絶したり、暴言を吐いたり、どう見ても怪しい奴に騙されたりとダメダメヒーロー。それでも憎めないのはストーリー自体が面白かったからかな? ヒーローに振り回されるヒロインが気の毒だった。それでも土壇場で逃げずにヒーローに愛を告げるヒロインに拍手。
0投稿日: 2017.08.17
powered by ブクログギルクライストが“処女の泉”のほとりで助けた女は、彼に新たな災いの種をもたらした。下着姿で倒れていた彼女は記憶を失い、名前もレイチェルとしか分からない。ギルクライストはデヴィドソン一族の長として一刻も早く花嫁を迎える必要があった。それなのに、素性もしれぬ彼女のことがどうしても忘れられなくなったのだ。漆黒の髪、透き通るような肌、バラ色の頬。貴婦人のようだが、娼婦かもしれない女。レイチェルを我がものにすることは、確実に彼の地位を脅かす。しかも、右半身にひどい火傷を負った彼は、今や剣を持つのもままならない。だが、何をするにしても遅すぎる。ギルクライストは間違いなく恋に落ちていたのだから。
0投稿日: 2004.12.12
