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新装版 ジウIII 新世界秩序
新装版 ジウIII 新世界秩序
誉田哲也/中央公論新社
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総合評価

34件)
3.9
8
14
9
1
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新世界秩序、歌舞伎町一帯の封鎖と首相誘拐に治外法権要求 えー、なんか安っぽい なんか一気にマンガみたいになる 警察内の裏切り者の存在、雨宮を巡る謎などは一応解決 ダブルヒロイン物と言うから、もっと爽快な内容を期待したのだがドロドロ

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    スピードもスケールもとてつもない!興奮して一気読み!どういう終わり方するのかなて思ってたけど、これってめでたしでいいのかな?…

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    3部作のラスト。満足のいく作品であった。 キーワードであった新世界秩序がついにあらわれる。 新宿での事故、封鎖、選挙演説でのテロ、の流れがスピーディーな展開でハラハラドキドキ。 最後ジウはなぜ基子の盾になったんだろう

    0
    投稿日: 2024.09.24
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    3部作の“第3部”である。「一連の作品」なので「合わせて順次読むべきであろう」と3冊の本を入手し、“第1部”に手を掛けた。頁を繰る手が停め難くなって直ぐに“第1部”を読了し、“第2部”も同様で、直ぐに“第3部”で、それも頁を繰る手が停められなくなった。素早く読了に至ったのである。 知られた作家による、少し知られた作品で、少し前の作品ということにはなるが、未読であったので「新しい作品」として随分と夢中になった。 多彩な作中人物が登場し、適宜視点人物を換えながら物語が進むという、何か「スタイリッシュな映像のテレビドラマめいた画が頭の中に思い浮かぶ」というような、この作者の多くの作品に見受けられる感じは本作でも健在である。或いは、作者の作品の発表歴の初期に位置する本作を通じて、作者の各作品に見受けられる様式が形成されて行ったのかもしれない。 「I」、「II」、「III」と「3つの独立作品が内容的に続いている」というようにも見えるような感じで登場している作品だが、結局は「上中下」という「分冊になっている1作品」というように感じられた。個人的には、何となく“第1部”、“第2部”、“第3部”と呼んでみるが、そういう程度が何となく落ち着くような気がする。 本作は“第2部”で弾けたような事態の直接的な「続き」で、更に大掛かりな事態が発生してしまう。 “第2部”の信用金庫での立て籠もり事件は随時その様子がテレビ中継されていた。それを偶々視た東は、画面に“ジウ”と見受けられる人物が見えたと思い、慌てて現場に駆け付けた。“ジウ”は居なかったが、結果的に惨憺たる現場に居合わせて状況を目撃することとなってしまった。そしてその後、東達は“ジウ”を見出すことや、その他の捜査活動を続けることとなる。 他方、“第2部”の信用金庫で殉職者や重傷者が発生し、10名程度を補充せざるを得なかったSATでは、経験者である伊崎基子を上野署から異動させた。伊崎基子は巡査部長として班長ということになった。 伊崎基子は独自に“ジウ”を探そうとしていたようなのだが、事情がよく判らない負傷という様子でそこから戻り、門倉美咲が彼女に会ったのだが、何処か様子が変だった。それは門倉美咲に限らず、伊崎基子の直接の上司ということになる小隊長の小野や、伊崎基子や門倉美咲のような若い女性警察官が住む寮で仕事をする女性等、辺りの人達が気付き始めていた。そんな中だが、伊崎基子はSATの仕事に向かい、訓練に入るのだった。 東達は正体不明の“ジウ”を探すことや、“第1部”の事件の被疑者であった竹内の事件当時の行動のこと等、捜査活動を地道に続けている。そんな中で事態が発生した。 解散総選挙で選挙運動が展開されていた中、新宿駅前の街頭演説に総理大臣や官房長官が登場した。新宿駅前の現場では、伊崎基子の班も含むSATや、主に警視庁警備部の警察官が多数動員されて警備に就いていた。その現場が襲撃されてしまい、大混乱が生じる。官房長官は射殺され、総理大臣は警備陣に囲まれて車に乗り、現場を離れたということだった。少し経って、総理大臣が何処に向かったのかということが伝わらず、警察側で不審な状況と観ることになる。 その選挙の街頭演説の混乱の他方、新宿の歌舞伎町が異常な状態になってしまう。やがて<新世界秩序>なる名を名乗るグループが、政府側に異常な要求を出すのだ。 こうした状況下、事態の収拾を目指す、または事件の渦中に在る伊崎基子を救おうと東や門倉美咲が奮戦することになる。凄く「続き」が気になってしまう物語である。 優しく真面目な門倉美咲は、尖った印象で突っ張っている伊崎基子が純粋で熱い人物と観て、異常な事態の渦中に巻き込まれてしまっている様子を何とかしようと必死である。それまで、門倉美咲は東を懸命にサポートしていたが、本作では危険を顧みずに動いた門倉美咲を東が助けに行く場面も在る。敵役達の思惑、そして行動の謎も本作で明かされ、三部作は幕を引く。 作者の別な作品に「歌舞伎町の事件」というようなことがサラリと出て来る場合が実は在るのだが、それは本作で描かれている一件であった。非常に興味深い。

    1
    投稿日: 2024.08.29
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    ジウシリーズ 面白かったです 最初は 美咲と基子 2人の対照的な刑事が どちらも 好感が持てなくて ページの進みも 遅かったけれど 途中から加速し どっぷり ジウの世界観に浸りました。 誰が黒幕と繋がっているのか?もう最後は徹夜しました。 さらに ジウサーガも読みます!

    6
    投稿日: 2024.06.18
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    ジウシリーズの最終刊。 総理大臣登場して、歌舞伎町がすごい事になる。 東と美咲の恋の進展も気になった。 携帯を探すシーンがなんか好き。とにかくスケールでかい。

    16
    投稿日: 2024.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2がテンポ良く読めなかったから、どうかなと思っていたが面白かった。 ジウや、宮地の生い立ちから彼らが描く未来まで全て歪んでいて。 最初のスタートから外れた位置にいた彼らは可哀想だと思ってしまった。 生まれ変わったら新世界へ。 彼らがたくさんの人に愛されますように。 伊崎は『雨宮も新世界側』と思い込み行動してしまったが、愛した物への強い気持ちがあって、揺るがず自己犠牲をもって戦う様がかっこよかった。 最後、としのり君に言った意味は…?と思う最後だった

    2
    投稿日: 2024.06.08
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    ジウシリーズ、第三弾。完結編。無茶苦茶面白かった!!美咲、基子、ジウ…etc、魅力的な人物、大スケールな事件。これを初めから壊すつもりで描いたとか、なんて贅沢で勿体無いのだろう…。すべての人に薦められる作品。シリーズ通して、星五つ。パーフェクト!

    3
    投稿日: 2024.05.12
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    読み終わった!と達成感。笑 Ⅲは、サクサク読めて、展開も良く良かった。 登場人物が多いのでおっと?これは誰だっけ?笑 となることもあったが、とても楽しく読めた。 続き感もあるのも良かったし まだシリーズは続きそうなのでそちらも読みたい。

    0
    投稿日: 2024.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東京の地理がわからないのがもどかしい。 歌舞伎町周辺のイメージが頭にあればもっと入り込めそう。 案外あっけなく新世界秩序が崩壊したイメージ。 そもそも大した組織でもなかったのか、、

    0
    投稿日: 2024.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨宮と基子の関係を好ましく思っていたので基子には頑張って生まれてくる子供と生きていって欲しい。 ジウの「我在這里」(僕はここにいる)というメッセージが心に強くのこる。 ジウ『 サーガ』が続いているようなのでそちらも読んでみたい。

    1
    投稿日: 2023.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【2023年156冊目】 面白かった〜けど、ジウのことを彼に話すのは違うんじゃないだろうかと思ってしまった最後のシーン。あと、良かった、騙されてなくてというほっとした思い。ミヤジの謎発言で続編があることを匂わされつつ。裏切り者についても、そういえばちゃんと説明があったなと。最後に全てが繋がってそういうことか〜と思いながらの読了でした。 途中まで基子のことを好きになれなかったんですけど、美咲より好きかもしれない。彼女はちょっと真っ直ぐ過ぎて。 実際の歌舞伎町って、どの程度治安が悪いんでしょう。今までもあまり行きたくはない場所だなと思ってましたが、ますます行きたくなくなりました、それはそう。

    1
    投稿日: 2023.12.11
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    シリーズ完結編です(^^) 新宿で街頭演説中の総理大臣か拉致される⁉︎ 歌舞伎町という街を飲み込む大規模なテロを仕掛けたのは、あの少年なのか… 新世界秩序を掲げ、日本政府、警察へ宣戦布告、無法地帯とかした歌舞伎町はどうなるのか? 彼女たちの運命は、、、

    0
    投稿日: 2023.07.22
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     「ジウⅠ」「ジウⅡ」「ジウⅢ」と連続で読んでしまいました。  2011年にTVドラマ化されて見た記憶はあるのですが、ストーリーは全く覚えてませんでした。ただ、門倉美咲巡査役で多部未華子さんが、伊崎基子巡査役で黒木メイサさんが共演していたのは覚えていて、本を読みながらずっとお二人が頭の中で躍動していました。  本編で終わりにさせないためにも、伊崎巡査には例えだまされてしまった結果だとしても人殺しにはさせたくありませんでしたが、願い叶わず...。  何年か後にお二人の子供が主役で帰ってくることを期待しています。

    2
    投稿日: 2023.06.09
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    ようやくと言っていいかどうかわからないが、第3部になってようやくグロテスクな表現が抑えられ、読みやすかった第三部 その分、ストーリー展開に度肝を抜かれました 数あるシリーズもので、ここまで面白かった作品は初めて! 私史上、最高作品のジウシリーズ‼︎ 同時進行で各持ちまわり役の人々の様子が展開していく様は、圧巻でした✨ とにかく面白かった〜

    0
    投稿日: 2023.05.23
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    多数の犠牲者を出した『西大井信金爆破事件』。 背後にジウが… 公安にも動きが… 警察内部に… 新宿で大沼総理大臣拉致監禁事件が。 そして、歌舞伎町が封鎖される。 事件の背後にはジウとミヤジが。 そして、基子も… 基子はダークサイドにおちてしまったのか… 小野とともに基子救出に歌舞伎町に潜入する美咲。 基子を救えるのか… どうなってしまうのか。 凄まじい展開。 圧倒されるスピードで進んでいく… ジウはかわいそうな人間だった、親の愛情を知らない。 だからこそ、基子に『生きろ』って、言ったんだろう。 基子のお腹の中の命を思って。 基子と美咲はどうなるのか… 基子のお腹の中の命は… ミヤジの『ミヤジタダオは、私ひとりではない』って、ひとことも気になる。 次は『国境事変』… まだまだ続く。 ジウサーガから逃れられない。 誉田哲也に嵌められた。

    6
    投稿日: 2023.05.18
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    誉田哲也史上一番の駄作。 まず門倉と東のパートが不快すぎる。 よくあるゴミ恋愛映画を彷彿とさせるような門倉のムーヴに読み飛ばしたい衝動に駆られる。 そして歌舞伎町封鎖からの治外法権を認めろとかどんなコメディ展開?20世紀少年じゃないんやから。 更にタイトルにもなっているジウの掘り下げが最後まで皆無。結局なにがしたいねん。 もはや「東と門倉の警察ドタバタ恋愛ストーリー」とかにタイトル変えたほうがいい。 ミヤジの小物感と頭の悪さが際立つ。 結局下らないファンタジーを見せられてるような感じで終始不快だった。 基子?知らんがな。

    1
    投稿日: 2023.05.09
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    3部作の完結編。全て2日に1冊ペースで一気に読んでしまった。 どんな盛り上がりがあるかと思ったら、歌舞伎町を新世界秩序にして治外法権発動というのはドラマか映画の世界観!ミヤジならもっと頭の良さそうな夢を持っていそうなものだけど。新世界秩序で殺人や強姦で乱痴気騒ぎ(クスリやってるからかな?)をしていた人達が1日足らずで飽きて、なりを潜めているのは持続可能性が無さすぎてなんか笑った。 ジウの見た目や性格は3部作の中でずっと良い味を出していたし、犯罪の動機も納得ができて良かった。 基子の行く末が気になっていたが、後戻りできないところまで行ってしまいとても残念。確かに単細胞すぎて足元掬われそうな雰囲気は1部からあったが。酒タバコ暴力、全部体に悪いが大丈夫か?と心配になった。次回作以降でも活躍して欲しいくらい好きなキャラクターだったが、望み薄なのでジウシリーズは一旦、読了かな。

    1
    投稿日: 2023.01.18
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    1から一気に読んできたけど、、泣いた❗️笑 これはヤバい❗️ ノワールな世界観を背景にしたミステリ、アクション小説、なんかじゃありません。最初はパンチの効いた入りで妖しさとスピード感で引き摺り込んでおきながら、ときおり挟んでくる純粋な男性らしさ、女性らしさの感情でホッとさせつつ、さらにそれまでの事件を忘れさせるような生々しい描写、、そして人が本能的に渇望する願望をド直球で描写したラスト、、あっという間の3日間でしたっ、、 みんな読んでよ❗️❗️

    3
    投稿日: 2022.11.23
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    3部作の完結。 1を読み出した時には想像できなかった大きさのスケールに展開。 あまりにスケールが大きすぎて…興醒めしました。 ここまでスケールが大きくなるとタイトルのジウの犯行動機や人となりの印象が弱く感じます。 完全なるエンターテイメント小説。 悪くはないけど、読み返すことはないと思います。

    2
    投稿日: 2022.10.21
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    壮大なストーリーに一気に読み進んだ。壮大なストーリーにどんな結末があるのか大いに期待していたが、意外に結末は小さく纏めてきた。ここがとても残念なところ。結局、シャブ、乱交が当たり前のあの現代人では想像できない無秩序な世界はなんだったのか。ミヤジとは何者だったのか、もっと膨らませた展開を期待したのだが。

    0
    投稿日: 2022.10.13
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    昔読んだシリーズの再読なのですが、なかなか手も止められず、つらい気持ちと前に進みたい気持ちと半々でした。続きのシリーズもまた読みたくなりました。

    0
    投稿日: 2022.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館にて。 なんともかんとも… 念入りに計画した割には歌舞伎町で治外法権発動って目的が子供っぽいというか、ぶざけてんのかっていう展開なんだけど… これでミヤジも伊崎ももう少し利口だったら、緻密で成功率の高いもっと恐ろしい計画が出来上がってた気がする。 そもそも伊崎、脳味噌筋肉すぎる… 門倉もイマイチ危機感がなさすぎるし、突っ込みどころ満載だったけど楽しめた。 残酷な描写は妙にリアルでありつつ、起きていることは非現実的で変な感じだった。

    0
    投稿日: 2022.10.04
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    シリーズ第3弾完結巻。 ジウを名乗る者による新宿歌舞伎町でテロが発生。 立ち向かうSITと警察。 黒幕は誰かのお話。 第2弾を読了してからしばらく間をあけてしまった状態のため思い出しながらではあったが、なかなかの緊迫感のある作品でした。 1から3巻まで一気読みすることをおススメ。

    0
    投稿日: 2022.08.22
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    三部作の最後 幼児誘拐事件から始まった物語が新宿歌舞伎町を占拠して治外法権にせよという話しにまで発展する破天荒な展開 今作で歌舞伎町を占拠するにあたり国に突きつけた要求は、誘拐した総理の命と引き換え… 偶然にも昨今の宗教団体と政治の関わりを連想させる展開にタイミングの怖さを感じる 物語は三部作の中で一作目、2作目で蒔いた伏線回収がありつつ終焉に向かう 強い女性は大好物なのだが今作のヒロイン2人はちょっと違う感じがし

    0
    投稿日: 2022.08.18
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    警察小説。切れ味抜群のアクション満載。女子2人の人情にグッとくる。 悪漢のミヤジもまた苦悩の果てに大人になった人と2巻でわかっている。 ジウの来歴は1巻の犯人が語っている。あの生い立ちで、そのセリフは…。何を言ったか美咲が知った時、私も思わず泣けてきた。 悪い犯罪者だとは知っている。憎むべきだとわかっている。それでも、この子の人生って、と思うと、抱きしめてやりたいような衝動に駆られる。 どちらサイドでも、主要な人物には彼らの人生があって、そこが深みになっていると感じた。 人物の背景がしっかりしているから、物語の運びに説得力がある。展開もスピーディ。 とても面白かった。

    3
    投稿日: 2022.07.06
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    ハリウッド映画のような展開。 やや尻すぼみの感はあるけれど、まァ、いいんじゃない。 伊崎基子にはなかなか感情移入できなかったけれどシリーズ3作目でようやく親しみが湧いた。 歌舞伎町を舞台にスケール感のあるエンターテイメントに仕上がっている。 I〜IIをメインにTVドラマ化した〜おれの脳内キャストとは違うけれど、多部未華子の美咲と黒木メイサの基子は悪くなかった〜のは観たけれどこのIIIメインにして映画化しないのかなぁ。

    0
    投稿日: 2022.05.05
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    ジウ3部作、完結編! スケールはでかいけどなあ、意外とはまらんかったなあ 美咲と基子が急接近したり、基子の雨宮に対する感情がん〜、なんともなぁー、若干違和感を覚えた やっぱり秀逸なサスペンスとか警察小説の方が好きなのかなあって思う

    0
    投稿日: 2022.04.02
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    ジウ三部作が新装版で出たと知り、これを機に再読。 その犯行の残酷さ、凄惨さと、ジウの無垢さや孤独などが矛盾しないということにまず驚いた。 黒幕は別にいるということも関係しているとは思うが、やはりジウのバックグラウンドがあまりにも悲惨というか、何とも言えない哀しさがある。 でも、決して犯罪を犯してはいけないのだよね。 どんな理由があっても、人を傷つけたり殺したり、存在を脅かしてはいけない。 ジウの哀しさと警察側の正義、具体的には東と美咲の地道な捜査と正義感のコントラストが強くてくらくらしてしまう。 そこに伊崎基子という、これもまたジウに似た背景を持つ孤独な人間の人生も交錯してきて、これは警察小説というカテゴリーではあるけれども、人間というものについていやでも考えざるを得ない物語だった。 世界に愛があふれて、孤独から犯罪を犯す人がいなくなればいいのに、なんて、子どもみたいなことを考えてしまった。

    0
    投稿日: 2021.10.31
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    日常が突然地獄に変わる、壮大なスケールの話でおもしろかった。場面描写も丁寧だからゲームの画面のように頭の中で再現できる

    0
    投稿日: 2021.10.15
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    面白かったし後味も結構スッキリしていて、読後の満足感がすごいです。 気になっていたところを全部解決してくれたし、結末にも納得がいくものでした。 物語が都合よく進みすぎなところは少し気になりましたが、それはそれでいいかなー、なんて思いながら読んでいました。 このシリーズの一作目と二作目では、二人の女性主人公の門倉と伊崎の対比がとても鮮やかで違いもハッキリしていましたが、この三作目では二人の色が少し混ざった感じでとても良かったです。 誉田さんの他の作品も読みたいです。

    0
    投稿日: 2021.09.16
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    ジウ三部作ここに完結。 なんだか重苦しいけど、救いたかった人はたくさんいたし…でもおもしろかった。しかーし!次はも少し軽いもの読みたい(笑)悪いいみでなくずーーーんと沈む三部作であった。

    1
    投稿日: 2021.07.06
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    母から借りた本 ・ ジウシリーズ最終巻 2巻を読破して3巻は「新世界」とか言う変な思想が中心に進むのだろうな…と思っていたら、やっぱりわけ分からん方向に進んで行きました もう着いていけないと思ったけど、どんな風に終わるのかは気になったので最後まで読みました ・ 事件に関わる二人の正反対な女性警察官 やっぱり美咲は好きになれないままだったなー なんかフワフワしてて警察官としてどうなの?と疑問に思いました 一方、基子はかなりぶっ飛んでて共感はできなかったけど、その境遇に同情はちょびっとしました ・ 映像化もされてますね ぶりっ子警察官美咲に多部未華子、ぶっとび警察官に黒木メイサ なるほど〜

    0
    投稿日: 2021.05.24
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    新宿駅前で街頭演説中の総理大臣を標的としたテロが発生。歌舞伎町を封鎖占拠し、〈新世界秩序〉を唱えるミヤジとジウの目的は何なのか!?〈解説〉友清 哲

    0
    投稿日: 2021.05.13