
神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん
タカナシ、pon-marsh/マイクロマガジン社
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総合評価
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powered by ブクログ就職が上手くいかず、お金も底が見えてきた焦る璃子。神頼みに訪ねた神社で、璃子は不思議な声を聞き、目の前には美青年が立っていた。 マイペースな神様とそのしもべたちに流されて、神様の経営する旅館の若女将として働くことになった璃子。自分に自信が持てないながらも、働き口を失わないように、一生懸命はたらく。 まかない担当にも抜てきされ、自分の料理でみんなの笑顔が見られることに、働きがいを感じていく。 現世の世知辛さから目を背けたい時に読むと、神のご加護を受けている璃子が羨ましくなるが、現実逃避できるのも確か。 いいなー、うらやましいなーと思いながら読み始めて、最後には自分のやりたいことを見つけられた璃子に追いつこう!と思えるお仕事ファンタジー小説でした。
0投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログこれはちょっとついていけなくなりました。。うつしよだったり、かくりよだったり。現在だったり、過去だったり?二人はいい感じなのでもっと見ていたかったですけどね。
0投稿日: 2021.01.27
