
総合評価
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powered by ブクログ休日というから番外編?事件とかないのかなと思ったら全然そんな事なかった。 寧ろ色んな事件あり過ぎて途中少しごちゃついた。 てゆか休日どころか働きすぎなような。 お疲れ様です。回でしたね。 佐伯さんと小島さん〜〜〜
0投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログ北海道警察シリーズ第4弾。 前作からの続き。 強姦殺人で捕らえた犯人に入院中の病院から脱走を許してしまった。 すぐに捕らえられるだろうと思ったが、1年も行方がわからないままとなり、指名手配された。 しかしその後、神奈川県での強盗事件に関わっていることがわかった。 そして、犯人がストーカーをしていた女性にも脅迫メールが届く。 札幌で行われるよさこいソーラン祭りの最中、警察に緊張が走る。 2023.12.17
1投稿日: 2023.12.17
powered by ブクログシリーズ4作目 本作はほぼ小島百合が主人公 前作まで同様に途中まですこし読むのがかったるくなって、このシリーズはもういいかなとおもうが、終盤はおもしろくて、最終的にはまた続きを読もうかなとおもってしまう
18投稿日: 2023.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
道警シリーズ第4弾 よさこいソーラン祭りの行われる札幌で1通の脅迫メールが届く 小島百合は村瀬香里の警護に着くことになるが 誰がメールを出したのか 違和感を感じる百合。 誰が真犯人なのか
0投稿日: 2023.05.05
powered by ブクログ道警シリーズ第四弾! よさこいの季節の事件に直面する面々の活躍が主。 ちょっと間延びした感じもあるが、タイトルの『巡査の休日」がまさしく言い得て妙。 次の作品に緊迫感を期待したい。、
1投稿日: 2023.03.14
powered by ブクログシリーズ第四弾。本シリーズの主人公は、佐伯、新宮、津久井、そして小島の4人グループのよう。と言っても4人が、いつもいっしょに活躍するわけではない。前作の伏線が回収されて、スッキリだが、警察幹部の悪事が闇に葬られるのは無念。
6投稿日: 2022.09.01
powered by ブクログまぁそうね、というような見えるオチではあったけどなかなかの焦らしの構成力でそうかそこに繋がるかー、と地味な感動が読後残った感じ。 悪くは無かったけど最後までグイグイとは引っ張られなかったな。まさに休日的な内容だったかも。 佐伯と服部のベタつかない友情は好感だったかな。
1投稿日: 2021.11.19
powered by ブクログ『道警大通署』シリーズ4作目。再読。 * * * * * 郡司事件絡みの3部作完結後の箸休め的な作品で、ハードさも ( それまでと比べれば ) 少し抑えめ。そしてメインキャストは小島百合巡査。 百合と言えば因縁のあるのが2人。 1人は村瀬香里。目立ちたがり屋で粗忽者だが憎めないタイプ。もう1人は鎌田光也。粗暴な自衛隊崩れで粘着質の一匹狼。この3人の緊迫した攻防かと思いきや、実は…。 わかりやすい伏線で、筋読みはし易かったです。 それより、五十嵐元道警本部長を公判に引っ張り出すのを佐伯が断念したことが何より残念に思いました。 何気に新宮が ( 偶然とは言え ) ちゃっかりと手柄を立てているのには笑ってしまいました。
1投稿日: 2021.10.16
powered by ブクログ面白かった 道警シリーズ第四段! 前作に引き続き、エンターテイメント作品として楽しめました。 今回の主人公は小島百合 ストーリとしては、よさこいソーラン祭りの開催される5日間の物語。 以前、村瀬香里にストーカし、小島百合に撃たれて逮捕された鎌田が病院を脱走。 そして、その鎌田が神奈川で現金輸送車の強盗事件の容疑者に。 一方で、鎌田と思われる人物から、香里のもとに届いた脅迫メール 百合は、よさこいソーラン祭りのダンサーとして参加する香里の護衛につくことに。 執拗な脅迫メール。 大イベントの中、香里を守ることができるのか? 警察は鎌田を捕まえることができるのか? そして、真相は? といった展開です。 今までの3作とは違って、どちらかというとライトな物語。なので、ちょっと拍子抜けかもしれません。 あんまりテーマ性を感じられなかった。 小島百合のスピンアウト物語ですね。 エンターテイメントとして楽しめました。
13投稿日: 2020.12.26
powered by ブクログ道警シリーズ4作目。 時期はよさこいソーラン祭りの開催される5日間、登場人物の3チームでそれぞれの事件を追っている姿が描かれています。 3チームの追っている事件を同時進行で描くスタイルは、前作と同じです。それぞれの佳境がほぼ同時なため否が応でも緊張感が高まります。 祭りの時期の道警の忙しさが伝わってくると同時に、祭り本体への興味も湧きました。 3人プラス1人の活躍ぶりが楽しかったです
4投稿日: 2020.03.03
powered by ブクログいくつもの事件が絡まってるのか絡まってないのか…全部解決でめでたしめでたし笑 しかしながら ここまでキャリアが悪者になると笑える。小島百合と佐伯…バツイチの恋愛かけひきは拗れすぎて、可愛らしくも思えた。
3投稿日: 2020.02.21
powered by ブクログ久しぶりに道警シリーズを読みました。この作品は、ドラマで見たような?違う事件が交錯し、読んでいる頭も混乱してしまいました。
2投稿日: 2019.09.21
powered by ブクログこの道警シリーズの何がいいかって、本編よりエピローグ(笑) 『あいつ、今日ランチ付き合うって言ってたんだぞ!』で可愛い佐伯に撃沈。 それぞれの任務を別の場所で果たしながら、いつも心の隅に面子を思い出す。 もっと交わって~~て思うけど、このエピローグでニヤニヤしちゃう。 ・・・・・・事件はね、相変わらず温いんだけど
2投稿日: 2019.01.20
powered by ブクログ今回はソーラン祭りの五日間に起きた事件。 別々の事件を追っている刑事たちだが、どこかで少なからぬ共通点がある。 共同で捜査はないけど読んでいても流れは止まらず、夢中で読みました。
1投稿日: 2018.11.22
powered by ブクログ道警シリーズ第4弾/ 小島が鬱陶しい/ 女という生物の悪い部分を煮詰めて錬成したようなキャラクタである/ いちいち他人に対抗心を持ち、他人の発言に悪態をつき、ババアが図に乗るな、と/ ストーカーの真相は途中からもろバレだった/ 憶える気もないが、たいした役も与えられないキャラクタの名前がいちいち書かれて目がすべる/ 階級もいちいち書かれるから同様/ 本部長本部長って何人おるねん/ という感想です
2投稿日: 2018.11.15
powered by ブクログ神奈川で現金輸送車の強盗事件が発生し、犯人の一人に鎌田光也の名が挙がった。鎌田は一年前、ストーカー行為をしていた村瀬香里のアパートに不法侵入したところを小島百合巡査に発砲され、現行犯逮捕された。だが、入院中に脱走し指名手配されたまま一年が経ってしまっていたのだ。一方、よさこいソーラン祭りで賑わう札幌で、鎌田からと思われる一通の脅迫メールが香里の元へ届く。小島百合は再び香里の護衛につくことになるのだが…。
2投稿日: 2018.05.30
powered by ブクログ北海道警察シリーズ第4弾 これまでと変わらず期待通りに最後は一気に読み終わりました。 途中、いくつもの事件が並行して進むので、ちょっとわからなくなったり、まどろっこしく感じたりもしたけど、この最後に繋がるためだったのだと思えば納得。 読んでいるうちに、小島百合巡査と一緒に違和感を感じつつ、どこで引っかかってるんだっけ?と考えるのも楽しかったです。
3投稿日: 2017.06.27
powered by ブクログ道警シリーズの第4弾。 これまでの道警シリーズとは少し違ってガッツリと重い物語ではない。 ストーカーされていた女性・香里を護衛していた小島百合の活躍で逮捕された犯人が逃亡したことにより起こる様々な出来事を追っていく物語だ。 中盤ですでに怪しげな人物は浮き上がってくる。 前半で語られていたあるエピソードが犯人像と結びついて展開が読めてしまう。 最終的に逮捕された真犯人の叫びがこの物語で一番印象に残った。 手を差し伸べられる被害者と、誰も助けてくれない被害者。 その差は何だろうと…。 きっとそれは一歩踏み出す勇気なんだと思う。 もしもあのとき自ら立ち去らなければ。 もしもあのとき勇気を出してすべてを話していれば。 違う結末が待っていただろうと。 刑事たちにとって真の休日などないのかもしれない。 それでも、事件が解決しホッとする一瞬がある。 登場する刑事たちそれぞれの思いや果たす役割が軽い感じで読めるところがいい。 好きなシリーズだけに、まだまだ続いてほしいものだ。
5投稿日: 2017.04.08
powered by ブクログ道警シリーズ!すっかりファンになってしまった。別々の部署にいるのに、何故か繋がるチーム佐伯。今回は小島巡査が主役の回だった。素直に面白かった!次巻も楽しみ!!
3投稿日: 2016.11.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第4弾! 今までと比べると ちと上手くいきすぎ感が・・・。 札幌のよさこいとか知らなかったし それよりも、命を狙われていた彼女。 税金で警護されているのに ちと浅はかすぎないか? ってか、殺されるかも・・・の状態なら 普通は踊りどころじゃ無いと思うが その辺りが今ひとつ同調出来ず。 第1弾の仲間が初めて 会食して情報交換。 そうんなんだよ~ 皆各々乾されているんだし もっと早くから情報交換していたら 事件も早く解決していたんだよ~!
0投稿日: 2016.08.30
powered by ブクログ道警シリーズ第4弾。シリーズではもうお馴染みのメンバー。モジュラー型という同時多発的に起きる事件を交互に描いていく手法もまたシリーズの特徴。荒っぽさが無く、細部まで丁寧に描いているのがとても印象的。人物の動きや物語の展開も自然体でよりリアルに感じることができる作品。
0投稿日: 2014.12.02
powered by ブクログ設定というかストーリーが少々雑かな? 脱走という最初から話が強引なんだが、それでも楽しければOK。 で本作は楽しくはあるんだが、そこまでの爽快感もなく、結局乱暴に過ぎたかな?という印象かな。
1投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログ北海道警を舞台にしたキャリア不祥事を暴露した刑事のその後のお話のシリーズのひとつ。 作者の戦略かも知れないが、登場人物が多すぎ、今ひとつ私の頭では整理できない。そのくらい、複数のストーリが絡み合っているということか? ただし、最後はなんとなく、まとまってひとつの結論に向かうというのは、今ひとつ・・・か?
0投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログあまり関係なさそうな事件が最後に収束して解決する、 という流れはいつも通り面白い。 ただ、これまでよりちょっとわかりにくかったと感じた。 郡司事件の絡みは、続編でも構わないので もっと続けて欲しかった。 道警シリーズはこれで既刊分を読了。
1投稿日: 2014.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2014.1.7~13 読了 佐伯、津久井、小島、新宮の面々でおなじみの連作長編。それぞれが別々に小さい事件や事象を追っかけてゆくうちに最後は全てが関連していたというストーリ-展開。突飛なヒーロー描写などではなく日常の警察業務を丹念に描いていてリアル感がある。道内や札幌市の風景描写が多出しているのが楽しい。
0投稿日: 2014.01.07
powered by ブクログ“道警”シリーズ第4作目。1作目のうたう警官(笑う警官に改題)のあと途中読んでないけど面白かった。警察ものではこの人の緻密な展開が一番好みにあいます。
0投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログキャラ読みさせようとしながら、キャラがたってない感じ。 小島百合がだんだん鼻についてきた。 最初に感じた、硬派だけど、時々ちょっと可愛い・・・みたいなイメージがどんんどん崩れていくのがなあ。 彼女の、単語だけの台詞もどうも幼稚っぽい。 新宮くんが一人地味にいい仕事してくれるよ。
0投稿日: 2013.09.09
powered by ブクログ今まで一番ミステリーっぽい展開だった。 多分、犯人というか、追いかける相手が警察の外にいたからだと思う。 みんなが活躍できたし。 今までの4作品、まとめて書いたかと思うほど、 話がからみあって進んでいて、 しかも一作品づつの謎解きもあって面白い。 そして、最後のエピローグのシーンはなんともいえず、 胸が熱くなる。 だけど、やっぱり主人公は小島百合だよね?
0投稿日: 2013.07.20
powered by ブクログ北海道警察シリーズ第4弾。第1弾の「笑う警官」が凄く面白かった。この「巡査の休日」はまぁまぁ。読み終える頃に、あー、冒頭のあれはこういう結果になるんだって、ミステリー小説にありがちの、巧みな構成に感心してしまうのでした。 佐々木譲さんの小説は読みやすい。印象に残っているのは、やっぱり「笑う警官」と「エトロフ発緊急電」だなー あ、警察小説といえば、今野敏。 「リオ」、「朱夏」、「ビート」を読んだ。すごく面白かったのに、内容を覚えてないんだなー(^^;
0投稿日: 2013.06.27
powered by ブクログ一見、関係なさそうな事件がいくつか並行して、さらに過去の事件の続きがあり、非常に多くの要素が平行して頭を使わされる。使った分だけ楽しかった。
0投稿日: 2013.05.28
powered by ブクログ全然休日してないが、最後に膝打つ。 第一部完らしいので、郡司事件はいったん背景かな。一警部補がひとりで立ち回るには限界があるし、佐伯が無事警部に昇進してチームを指揮する活躍も見たいですね。
0投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログ道警シリーズ第四弾。さすが佐々木譲。ベテランの味がひしひしと伝わる傑作。冒頭から強盗事件、ストーカー、謎の白骨死体などミステリーの要素が満載で、消化不良を起こすのではと危惧したのだが、杞憂だった。テンポ良く物語は進み、バランス良く結末へと向かう。素晴らしい。
5投稿日: 2013.01.15
powered by ブクログなかなか楽しかったです。 大きなヒネリというかポイントはなかったですが、文章がうまいのか退屈せずに最後まで読めました。
1投稿日: 2013.01.07
powered by ブクログ道警シリーズ第4弾。佐々木譲さんの小説は目次を見ただけでドキドキさせられる。この本は「火曜日」に始まって「土曜日」に終わる。休日に何が起こるのか…!? いろいろな事件が絡み合って、ハラハラさせる展開。そして、みんなの推理のなかで、なにか1つの違和感。その違和感はなに…?どんでん返しがあるであろうことは予測がつくけれど、そのどんでん返しは予測がつかなかった。 「笑う警察」からずっと引っかかってきた大きな問題にも1つの決着が付き、これで一段落、って感じなのかな。登場人物達にすっかり愛着がわいてきたし、続編を望む。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ複数の事件ををがそれぞれの刑事が追い、それらが最後に結びつく。 シリーズものらしいけど、初めて読んでも以前の説明があり、読みやすい。機会があれば、このシリーズを読んでみたい。 札幌のよさこい祭りはすごいんだなぁ
1投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログ北海道警シリーズ第4弾。 登場する警察官達が組織に縛られすぎず、また独善的すぎないところや、チームワークの描き方が他の警察ものとは少し違う独特の雰囲気を持っている。 今回の主役は小島巡査。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
道警シリーズ4冊目。 今回は今までの事件との繋がりが若干薄い感じ。 でもって4冊読んで初めて途中で犯人の見当がついちゃいました。 判ったうえで読んで面白かったからよかったんじゃないかと。 小島巡査大活躍の巻。 『笑う警官』に出てきたときの印象よりだいぶ若い感じになってきた。 佐伯さんとの関係に進展があるのかが次回への展望でしょうか(笑)。
0投稿日: 2012.05.12
powered by ブクログ図書館で空きを待っていてようやくです。犯人がもしかして・・・と思いつつ最後にあぁやっぱりでした。「警察が守るのに、何が私には足りなかったの?」重いですよね。差はないと言われても当事者にしてみれば、歴然とした差ですから。
1投稿日: 2012.03.25
powered by ブクログ北海道警の不祥事を題材に始まった物語も、今作で4作目。 今回は、よさこい祭りを舞台に、 前作にまつわる人々が微妙に絡み合い、 そして、最後は・・・ 話の終わり方が好きだな。 いいよな。仕事仲間の絆って。
1投稿日: 2012.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
道警シリーズ第4弾。 文庫化を待っていて・・・、発売後即購入。 小島巡査が主役扱いの1作との事前情報に期待をふくらませて読んだ。 一連の事件(伏線?)は前作までで決着が着いているので、シリーズを通しての巨大な闇という緊迫感はなく、リラックスして読み進めた。 “シリーズモノ特有のマンネリ感”が良い意味で働き、お約束の展開を心待ちにしながら読んだ。 道警シリーズは「警官の紋章」までの3部作で完結、本作はオマケのような存在・・・と思っていたが、先日、続編も刊行されていることを知る。 →当然、文庫化されたら即購入の予定。“シリーズもの特有のマンネリ感”が本来の意味で発揮されてしまうことがないよう祈る。 2011年秋頃.読了。 2012.02.28.書。
1投稿日: 2012.02.28
powered by ブクログシリーズ第…何弾? 佐々木譲氏、物語は好きなんだけど文体が合わない気がしてきた。 今回はいまいち事件が小粒でした。 やはり最初が一番面白かったかな。 どうもキャラのビジュアルというか特性が掴めない。 うーん、警察物としては横山秀夫より一段劣るかな…という感想。 映像っぽいね、この人の作品は。
1投稿日: 2012.02.17
powered by ブクログこの女性が、自分と似てる部分がある気がした。 堪えきれなくなって助けを求めたのに相手の都合で見放された形になり、 殺されるもしくは殺す前に何とかしようと必死で逃げたのに見つかってしまって、 否応なしに殺す以外なかった ような部分が。 きっと私も殺すと思う。 いや、相手を殺す前に自分を殺すと思う。
0投稿日: 2012.02.11
powered by ブクログ「笑う警官」に始まった北海道警シリーズ第4弾。 前編の「警官の紋章」を読んでないけど、十分楽しめた。 メインストーリーは強姦殺人犯を追い詰める話だが、その他にいろいろな事件が織り込まれる。 実際の警察でも様々な事案が同時進行しているはず。 大変だな、お巡りさん。 村瀬香織をつけまわしてるのは本当に鎌田なのか? 北海道ならではのシチュエーションに翻弄されながら捜査員たちはメンツをかけて鎌田逮捕に躍起になる。 犯人逮捕は意外な方向へ。 「笑う警官」のメンバーが今回それぞれ別の部署でそれぞれ活躍している。 仲間意識を持ちながらもべったりではない感じが心地よい。 自分に課せられた仕事は何か、考えさせられる。 何があろうとくさらず、自棄にならず、まっすぐ仕事をすること。 肝に銘じなければ。
1投稿日: 2012.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テレビのドラマが目に浮かぶような場面展開だった。 名古屋の刑事が、佐伯に言った言葉。くさい。くさすぎる。そんなこと言う人いるのかね、実際。 あと、最後の場面で、小島をみつけ、ランチに付き合うって言ってたのに、と佐伯がつぶやき、津久井に、あんたがキャンセルしたんでしょ、と突っ込まれてたが、何でキャンセルしたこと知ってるのか?! 最後はいちいち芝居がかって、気恥ずかしいわ。。。 佐藤和枝があの眼帯の人だってのはなんとなく気づいちゃうよね、それだけ随所に登場させてたら。
0投稿日: 2011.12.13
powered by ブクログ道警シリーズ第4作。 小島百合巡査が捕らえたストーカーが逃亡してから一年たって、同一犯とおぼしき人物からストーカー被害者宛に脅迫メールが届く。 佐伯警部補、津久井巡査部長、小島巡査の視点を同時進行で描く手法にもだいぶ慣れた。よさこいソーラン祭りを背景に、それぞれが追う別の事件が最後に集約する展開で、テンポよく読めた。
1投稿日: 2011.11.21
powered by ブクログ道警シリーズ第4弾。一番面白かったと思う。シリーズものの特徴として登場人物に慣れた点はあるにせよ、ストーリーの交錯具合や構成はシリーズの中でも抜きんでていたように思います。
0投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
道警シリーズ第4弾 今回は主人公的存在の佐伯は本筋とは関係がなかった。 このシリーズの根本的な事件の続きを愛知県警の服部に 託す形の行動が記されているのみ。 高級車不正輸出の件がおとり捜査と被り、覚せい剤密輸事件が警察 をはじめとする国家機関のでっち上げと知るが、それを証明する事は 現在服役中の警官郡司をどん底に突き落とす事になるので キャリア達への追求を諦める! 「ネタバレ」 今回の本筋は以前小島百合が狙撃したストーカー鎌田が病院から 脱走し以前失敗に終わった村瀬香里を付け狙いだしたので 小島が守る事になる。 津久井は鎌田が横浜で起こした襲撃事件の方面から鎌田を捕まえよう とする。 村瀬香里を狙っていたのは鎌田ではなく、佐藤和枝という 以前交番に夫の暴力に耐えかねて相談に行ったが、よさこい祭りの 忙しさで警察が自分のことを聞いてくれなかったことへの逆恨みで その時の警察の相手が小島であったため、本当は村瀬香里を 狙っていたのではなく小島狙っていた! 佐藤は本昨で少し出てくる事件夫殺しの犯人であった。 佐伯の部下の新宮は連続ひったりく犯を現行犯で捕まえるが この書き方が、鎌田を捕まえたかのような書き方で、あれ?あれ? という感じで一ひねりしてある♪
1投稿日: 2011.10.06
powered by ブクログカテゴリはサスペンスかな(笑) 道警シリーズ第4弾! 小島百合が 津久井が あの物語を思い出させます 当然、最高傑作です!
0投稿日: 2011.10.03
powered by ブクログ夏休みの札幌で読んだ。道警シリーズ第4弾。話の展開はほぼ予想通り。物語の場面設定がもろ地元なので、藤堂志津子と同じ意味で、愛読する作家の一人。
0投稿日: 2011.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パズルが1つ1つハマっていくような気持ちのよさがある。 小島百合には「ほらほら、そこに!」と思い続けた。 巡査の休日のビール、おいしそうだ! 不祥事事件についてはもうこれ以上は引き伸ばせない感じだけど、北海道のこまごました事件だけでも十分楽しめる。 よさこいソーランがこんな大掛かりなのも初めて知ったし。 「思い当たる理由はあったが、小島百合はそれを口にしなかった。」 思い当たること、いろいろ考えてしまう。 こういう書き方にするところがニクい。
0投稿日: 2011.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ひったくり犯とストーカー殺人犯、白骨死体事件の3つが並行して書かれていて最後につながって事件解決する。読みやすい話で一気によめる。出てくる刑事はおなじみの人なので、その人たちをよく知っていたらもっと面白いかもしれないけど少し物足りない気がした。この場面がいいよなあとかこの人がいいなあというのがないなあ。
1投稿日: 2011.08.06
powered by ブクログ大人気の北海道警シリーズ第四弾、待望の文庫化。 本書ではシリーズ一作目からのつながりが一応の解決をみる。前作はあまり面白くなかったのですが、今回はまあまあの出来でした。 四作目ともなると、北海道警を舞台とした不祥事(作中では郡司事件と呼ばれる)を核とするのは、出がらしのティーバッグのようでさすがに苦しくなって来ています。 ヒリヒリした緊張感がなくてはいけませんが、やや期待外れでした。犯人が誰かという意外性が感じられず感情移入出来ませんでした。笑う警官や警察庁から来た男と比べると明らかにパワーダウンします。
1投稿日: 2011.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
道警シリーズは毎回読んでいるがどれもおもしろい。 今回は、最後で哀れな真犯人が明らかになり、考えさせられる。 佐伯が愛知県警に渡した事件が今後どのような展開になるのか続編が見たくなる。
0投稿日: 2011.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
書店で、上位にランキングされていたので、読んでみた。丁寧に書かれているが、スピード感に欠ける感じだった。横浜の強盗殺人と札幌の殺人犯が病院から逃走するものと数年前に起きた交通事故が絡み合い、一本の線に繋がっていく物語である。ただ、上手く繋がっているなあと思わせる作りには思えなかった。 ある女性が狙われて、警護されるが、どこか緊張感が無かった。著者のIT用語の使い方に統一感が無く、無理に横文字を使わず、日本語で分かりやすい用語を使った方が良かったと思う。読んでて違和感があり、話が入ってこないところもあった。 人気のある作家なので、他の作品を読んでみれば、また、違った感想になるのかもしれない。 ◇購入
0投稿日: 2011.07.06
powered by ブクログ佐々木譲の「笑う警官」シリーズです。 これまで「笑う警官」を含め今作で4作目。 今までの作品で起こった事件が絡んできます。 もう一度過去の作品を読み直してから読むと更に面白いかも。。。
0投稿日: 2011.06.25
powered by ブクログ普通の捕物警察小説になってる気がする。こういうシリーズだったっけか。 なんで犯人は 「私メリーさん」的な近づき方してきたんだ。
1投稿日: 2011.06.25
powered by ブクログ北海道警シリーズもう第4弾なんですねぇ。これまでの事件も再登場しつつ、他の事件とも絡み合い、最後につながっていきます。淡々と進んでいきますが最後に「なるほどね」。ちゃんと「オチ」はあるのでご心配あらず(笑)
0投稿日: 2011.06.14
powered by ブクログ北海道警シリーズ4作目。今回の主人公は小島百合巡査。前作で逮捕した鎌田が病院から逃走することから物語がスタートする。悪評高い「よさこいソーラン祭り」を背景に小島巡査の活躍が光る。
0投稿日: 2011.06.06
powered by ブクログ小説版、24って感じで、3つの事件の事態の進展が時々刻々と実況中継されているようで、一気に読んでしまいました。 このシリーズ、まだ続くのでしょうか。 楽しみです。
0投稿日: 2011.06.05
powered by ブクログ最早お馴染み道警シリーズ、1年振りの第4弾。 前作で逮捕した強姦殺人犯にしてストーカーの鎌田が病院から逃亡。ストーカー被害者の村瀬香里に差出人不明のメールが届いたため、小島が再び警護につき、津久井が鎌田の行方を追う…。 よさこいソーラン祭りに沸く札幌の街を舞台に、いつものように佐伯、津久井、小島らが登場し、今回もまた複数の事件が重なり、それぞれの任務を追う中で、ラストへ収斂していくのもまた同じ。 真犯人がああというのは作者の匂わせ振りから分かり易く、読ませたいのはそういうミステリーじみた筋書きではなく、彼ら、いや彼らだけでなく真摯な警官の働く様なのでしょうね。 そういう意味からすると、今回、佐伯だけは本筋から少し外れて、かねてから追っていた中古車密輸入事件の真相究明に折り合いをつける形になったけど、これがそのまま収まるのか、更なる続編があるのか分からねど、気になるところ。
1投稿日: 2011.06.04
powered by ブクログ北海道警シリーズの第4弾です。今回は小島百合巡査がメインのお話です。 シリーズを通して毎回、活躍してくれる彼女は映画『笑う警官』では松雪泰子さんが演じました。 私の中では、水野美紀さんのイメージなんですけど、そんな事はどうでも良いか(笑) おなじみの佐伯、津久井、小島、新宮の面々のそれぞれの事件が進行していき、それが絡み合って結末に向かっていく。 でも、意外と絡んでなかったりして…まぁ読んでください。 こういった同時進行で進む話って、書く人によってはとっても複雑でわかりにくかったりするんですが、とても読みやすかったです。 仕事と休日のONとOFFに気持ちのONとOFFも書かれているような、そんなお話でした。
0投稿日: 2011.06.03
powered by ブクログ道警シリーズの第四弾。読みやすく面白かった。主人公以外が活躍するスピンオフな感じ、シリーズもんでも飽きなく読めた。
0投稿日: 2011.06.02
powered by ブクログシリーズ4作目。 迫りくるストーカー。 果たして守り抜けるのか。 そしてそれだけでなく、違う事件や、違う立場で 事件を追い続ける仲間たち。 皆がまたひとつの事件を追う日はくるのでしょうか?
0投稿日: 2011.05.23
powered by ブクログ神奈川で現金輸送車の強盗事件が発生し、犯人の一人に鎌田光也の名が挙がった。鎌田は一年前、ストーカー行為をしていた村瀬香里のアパートに不法侵入したところを小島百合巡査に発砲され、現行犯逮捕された。だが、入院中に脱走し指名手配されたまま一年が経ってしまっていたのだ。一方、よさこいソーラン祭で賑わう札幌で。鎌田からと思われる一通の脅迫メールが香里の元へ届く。小島百合は再び香里の護衛につくことになるのだが・・・。大人気道警シリーズ第四弾、待望の文庫化。
0投稿日: 2011.05.14
