
吾輩は歌って踊れる猫である
芹沢政信/講談社
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総合評価
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powered by ブクログ主人公の幼馴染であるモニカが、呪いをかけられて猫になってしまった。元に戻る方法はモノノ怪達の祭典用の曲を作ること。前途多難な曲作りが始まる。 日々の疲れを感じたときに読みたい一冊。優しくて明るい物語。
0投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2023/5/15 ビジュアル的にはおもしろいんだろうけど、ストーリーは普通な。 猫の魅力に頼り過ぎ感。 猫じゃないモニカ別にそんなかわいくなくない? 主人公も同じく。 心が動かなくてストーリーをなぞる読書であった。
1投稿日: 2023.05.21
powered by ブクログ・・・まぁ、こういう話はあんまり考えちゃダメだろう。ナルホドね、と納得しよう。 太陽が引きこもっちゃったんで妖怪たちが人間の世界から姿を消していったらしいです。ナルホドね。 常にポジティブな姿勢を保ち続ける萌仁香は偉大だと思う。
1投稿日: 2021.12.21
powered by ブクログライトな妖怪がらみの青春小説でタイガっぽくない。男女の幼馴染みのあるあるな感じ。猫で暮らすのも悪くなさそうだけどね。
0投稿日: 2021.03.06
