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きよのお江戸料理日記6
きよのお江戸料理日記6
秋川滝美、丹地陽子/アルファポリス
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総合評価

5件)
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    「料理手本騒動」 親切心で書いたはずだが。 宣伝にもなる一冊になるのであれば、断られるのも承知のうえで載せたい料理について聞くべきだったよな。 「骨休めの潮干狩り」 皆で出かけた先でのこと。 普段から真摯に仕事と向き合っている様子を見ているからこそ、一日ぐらい店を閉じることができるのだろ。 「れんの頑張り」 予想外の刺客の存在とは。 ただ夢見ることは簡単ではあるが、実際に修行を始めるとなると相応の覚悟がなければやってけないだろう。 「蓮見茶屋」 娘二人で店を回すために。 店の名前を借りるだけでも気を張ることだろうに、仕込みから接客まで全てするとなると大変で済まないな。

    0
    投稿日: 2025.05.25
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    千川のみんなで、たまには潮干狩りへ行く事となりとても楽しんだ後に、料理腕比べを開催。意外にもおまけ?で作った蒲鉾が一位になる。なんだかんだでおきよが一位となった。 源太郎が伊勢参りから帰ってくると、途中で知り合った料理人から、出店をお願いしたいと言われ承諾した。その出店におきよとおれんが行く事となり、他のみんなでサポート体制をしきながら、今まで以上の売上を達成。コレを気におきよが自分の店を持つことに更に近づく。次回作では暖簾分け?とかなるのかなぁ?楽しみです。

    0
    投稿日: 2025.05.13
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    千川の店主、奉公人達で潮干狩りへ。そこで収穫した海産物で料理の腕比べをしたり不忍池の蓮のシーズンにだけ蓮見客向けの屋台を切り盛りすることになったり。その経験からきよが自身の夢への思いを募らせる。今作は弥一郎の感情がかなり分かりやすい。

    8
    投稿日: 2025.05.04
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     潮干狩りからの腕比べと、蓮見屋台を任される話。  「れん」の「女料理人ではなく、ただの料理人になりたい」という言葉が今巻の白眉かな。色物ではなく真っ当に認めて欲しいって、私の世代の女性管理職がよく口にしていたセリフ。こういう所が、この作者さんうまいよなぁ。時代人情噺に見せかけて置いて、現代の問題をぶっ込んで来る。  弥一郎の言動が、少し恋愛寄りになって来たか?次巻も楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.05.02
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    江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。 料理の腕比べをきっかけに、奉公人仲間のれんが 料理人を目指して修行することになった。そんなれんと、 きよは、ひょんなことから蓮見客向けの屋台を 切り盛りすることになり…。

    1
    投稿日: 2025.04.21