
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~(2)
井上菜摘、未来人A、jimmy/講談社
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総合評価
(2件)5.0
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powered by ブクログシャーロットが家臣になるまでの話が載ってる2巻。原作1巻ではサラッと描いてあるシャーロットを奴隷商人から購入するまでの話だったが、、漫画で加筆って、、初めて見たかもしれない。しかもシャーロットがなんでアルスを弟のように思い。絶対に裏切らないのかもわかる。彼女の野望が1なのも説明されており。彼女のドン底な環境だった生活を普通の生活を出来るようにして、彼女の魔法の才能を見出して才能を伸ばし。3年後、彼女が戦場でローベントの火焔姫と呼ばれるようになる。他の家からの引き抜きに全く応じずにおり、絶対に離れない状態。もう半分はロセルが登場。原作だとほとんど空気だった兄2人もイキイキと描かれており。父親とのヒューマンドラマなエピソードもなかなかに秀逸。さらにロセルの特異な能力のエピソードも多く出ており、2年前に亡くなった母親との会話をほとんど覚えており。彼女が読み聞かせてくれた話を思い出しながら本を見て独力で文字を覚えて本を読めるようになったり。ほとんどの会話を覚えていたりする。罠を立案するのにいきなり3つも思いついたり。本を数冊読んでいたら脳が疲れて爆睡するまで知識を詰め込める才能の描写もあった。ホームページにて加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-kanteiskill-2-review/
0投稿日: 2023.08.27やはり、心に響く
彼の言葉、ひとつひとつが、心に刺さる。 ああ、周りにこんな人が居たら、オレの人生、違ってたんだろーなーと、思ってします。 それが例え、漫画の中であって。
0投稿日: 2022.11.02
