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コンビニであった泣ける話
コンビニであった泣ける話
朝来みゆか、一色美雨季、小野崎まち、貴船弘海、楠谷佑、杉背よい、天ヶ森雀、遠原嘉乃、猫屋ちゃき、ひらび久美、溝口智子、矢凪、丸紅茜/マイナビ出版
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総合評価

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    映画を10本観たら7割の確率で泣くほど涙もろいほうですが、泣けることをウリにしている本や映画は正直に言って好きではありません。むしろ嫌い(笑)。感動を押し付けないでほしいと思ってしまう。 だから本作を手に取ったのも、頁数と字の大きさゆえの「すぐ読めそう」という理由に他ならない。「感動して泣ける」と言われると、私はどんどん冷めてしまうのです。 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』まんまみたいな話もあって、すんません、泣けないよぉ。それでもいくつかは多少ウルッと来る話もある。書店バージョンもあるなら、読んでみよかと思ったりも。

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    投稿日: 2020.12.03