
総合評価
(9件)| 1 | ||
| 3 | ||
| 3 | ||
| 1 | ||
| 1 |
powered by ブクログベストセラーらしい、 友人のことをボロクソに言ってるけど それって自分の中にある何かに反応してる だけなんじゃないの? 神様とのおしゃべりを読んだ後だけに 余計そう思う笑 いろんな思い込みや無駄な努力 他人を気にしてやってたこととか スルーしてもいいよね。
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログこうでなければならないって自分で自分を縛っていることに気付かずに苦しんでいた時に読んで、すごく救われました。 自分と同じようなことをドイツの方も感じてるんだなって気が楽になりました。 軽快な文調で読みやすかったです。
0投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログドイツ人も日本人のように職場やママ友やその他の人間関係に同じように悩んでいるんだなぁと思って気が楽になりました。
0投稿日: 2024.08.28
powered by ブクログ著者はドイツ人女性。 いままでドイツの方に親近感を 抱くことはなかったけども、 やっかいな人間関係とか、 やっかいな思い込みとか、 そういうのめんどくさいー! っていう感覚は国籍変わろうが 一緒なのね♪ という発見がありました。 本書では、 いろんなめんどくさい事柄を 一切スルーしたらどうなるか? というのをまとめた一冊。 スルーの結果、 成功するものもあれば、 地雷を踏んでしまうこともある。 教訓がいっぱいつまってます。 私が2歳児子育て中ということもあって、 出産・子育て編には あああーと共感。 最後の恋愛・結婚編も グッときました。 その中でも 『怒らなければ、怒らずにすむ』 という言葉が 当たり前すぎて なのに なんでこんなに心に 響くのだろうか笑 笑いながら読んで、 スカッとしました♪
15投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログ周囲に気を遣いがちな著者が、本当は嫌だと思っていることをどんどんやめていった時の体験談 爽快感があってよかった
4投稿日: 2023.06.19
powered by ブクログ表紙にひかれて読みました! こういう系(やめる系)の本によく書いてあることで、目新しさはなかったかな。 読みやすいとは思います!
0投稿日: 2022.10.12
powered by ブクログやりたくないことを思い切ってやめてみた主人公の 素直で痛快なエッセイ。 外見、スレンダーボディー、人のムカつくところ、両親の期待、いろんな計画等、、辞めてみたら案外どうにかなるのかも。ワードチョイスが好きで、読んでいて思考が捗った。
1投稿日: 2022.04.19
powered by ブクログ未読、、なのだけど、無料試し読みのプロローグだけ読んでみたよ。 私はカトリンタイプかもしれない(笑)。 いつも文句ばかり言ってるけど誰よりも幸せだよ(笑)。 カトリンに会ったことないんで、実際のところは分からないけど。 今に満足してないから常に上を目指せる。 文句を他人に言ってみるのは、謙遜が理由だったりする。 自慢ばっかりしてたら嫌われちゃうしね~。 私だって幸せの方から歩いて来てくれたわけじゃない。泥だらけ傷だらけになって掴まえてきた幸せだ。だから、「幸せになりた~い」なんて何も行動せず寝ぼけた事を言ってる人を見ると、私だって幸せな生活送ってるけどこんな苦労してるんよ?と、暗に示したくもなってしまう。 勿論こんな文句ばかり言ってる人間(私)の心は荒んでいる。私だって心の安泰を手に入れたいよ…。これは生まれもった性格や環境の問題なので、ちょっと面倒見てもらったくらいであっさり治るようなもんじゃない。だから、「こんなに私が助けてあげようと頑張ってるのに改善しないなんて…」と言われても困る。 この本の小見出しで止めようと言われてる事、私は元々全部止めてる。 うん、止めないと幸せになれないよ。 まさか止めてない人がいるなんて。 カトリンがしつこいと言ってるけど、嫌なら嫌って言うだろうと思ってるから、向こうから止めないのだと思う。 「嫌な事は止めていいのよ?辛いなら友達もやめて良いのよ?」と、カトリンも思っている事でしょう。
0投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログ20~30代の女性向けの内容で、邦訳のノリもカジュアルな感じで軽く読める。「ドイツ式ルール」というほどドイツっぽいものでもなく、女がほんとはスルーしてしまいたいことってどこの国でもおんなじなんだなと。
3投稿日: 2021.05.17
