
総合評価
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powered by ブクログ琥珀の城の殺人 篠田真由美 日本人が出てこない。 名前が読みにくい。 読むのに日を必要とした。 あとがきより澁澤龍彦の名前をみつける。 未明の家 に期待したい。
0投稿日: 2022.09.11
powered by ブクログタイトルに惹かれて購入。琥珀ってなんだかんだロマンがありますよね。 内容は時代物、しかも舞台が海外ということで、読み初めは若干の戸惑いもありましたが、読み進めて行くうちに、あまり時代は気にならず(作者が現代の人だからかも知れませんが)、今も昔も人のやることなんてそんになに変わらないのかもね、、なんてどこかで聞いたような気持ちになりつつも、お話の中に引き込まれていきました。 外国人の名前をなかなか覚えられない私にしては「えーっとこれ誰だっけ?」というのがほとんどなく、その点ではストレスなく読めましたが、せっかく味のある登場人物が何人も出てるんだから、もっと一人一人を掘り下げて書いてくれると、もっと魅力的に思えたのかも、と思いました。 トリック云々についてはどうだろ、というところもありましたが、世界観がなんとも言えず、私好みでした。
0投稿日: 2015.04.15
powered by ブクログ読みにくく、芝居がかって、リアリティがない。時代考証のリアリティ以前にトリックのリアリティがない。偶然に頼り過ぎでは本格派とは言えないのではないか。 でも、横溝正史のような世界観が好き。
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログ18世紀欧州、雪に閉ざされた山中の城館の密室となった書庫で、伯爵が遺体となって発見された。真相の究明を依頼された謎の青年だったが、今度は遺体が忽然と消え失せ、事態は混迷を深めていく。そして、更なる悲劇が彼らを襲った! これは一見探偵小説の体を取ってはいますが、その印象が薄いです。探偵が事件解明に消極的だから、ということではなくて(渋々究明に乗り出すネガティブ探偵のほうが昨今は多いですよね)、じゃあ何で? といわれても分かりません← 篠田さんの作風のなせる業でしょうか クラシカルな美しさを持つ世界は、ミステリという枠にはそぐわない感じがします。じゃあ何? といわれてもすみません、わかりません←
0投稿日: 2009.12.23
powered by ブクログ私も澁澤龍彦に傾倒した時期があったので、18世紀のオーストリア領ハンガリーの山中にある城館を舞台にしたこの本にとても興味があった。閉ざされた城、近親憎悪、錬金術などなどツボを押されましたよ。謎を解くのはテルシテスという従者を従えた謎の男・フランチェスコ・プレラッツィ。想像してみると、これまたカッコイイのですよ〜。
0投稿日: 2004.11.22
