
世々と海くんの図書館デート(5) 春めくきつねは、つりばしにゆられて、あのこに会いにゆきます。
野村美月、U35/講談社
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総合評価
(3件)3.5
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powered by ブクログ化ける瞬間を見られて。 何も考えられなかったのだろうが、目の前で元に戻ったら全てを肯定してしまうのでは。 想う気持ちだけでは受け入れ難い事ではあるだろうが、こればかりは相手を信じて打ち明けるしかできないからな。
0投稿日: 2023.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回はキツネの男の子が世々にプロポーズして海くんがやきもち焼いたり、海くんのお母さんに世々の正体がバレる騒動があったり、海くんがカレンダーに付けた花丸マークの理由に世々が頭をひねったりする話の三本。 相変わらず可愛くて甘い!甘すぎるうう^^ 読んでて胸が蕩けそうだよ。 いや好きだけど。 でも内容的にはこれで最終巻なのかな。 ラストはなんだか強引に終わらせた感が漂ってしまった。 そこは残念。 それにあの終わり方は、ひょっとしたら悲劇が待ってるかもっとドキッとしてしまう。 大丈夫だとは思うけど、あの後の海くんの反応まで書いて欲しかったかな。
0投稿日: 2022.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
えっと…おしまいかな〜? シリーズ最終巻…ですよね? 全5巻って書いてるし。 う〜ん…ファンタジーでしたな… 海くんの複雑な家庭事情の設定は何だったのか。
0投稿日: 2021.11.05
