
精神鑑定 脳から心を読む
福島章/講談社
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総合評価
(2件)3.5
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powered by ブクログ作者は、精神鑑定医として、たくさんのケースを見ている方だそうです。 個人的には、その人間が犯罪を犯したときの精神状況など、医者であろうとも分からない、と思っています。 ただし、推定することはできる。それを、鑑定というのでしょう。 そう、あくまでも鑑定であって、真実かどうかなど分からない。 それを裁判官が採用するかどうかで、刑罰が変わる。 これは、今後、関係してくるだろう、裁判員制度でも言えることです。 内容は面白かったです。こんなことしているんだ、とか、ケースによってはふむふむ、とうなずけたり。 できれば、もっと突っ込んだ、ここのケースの解説が読みたいなあ、なんて思ったりして。
0投稿日: 2008.04.15
powered by ブクログ犯罪を起こしたヒトの脳、精神がどうなっているのかでは無く、精神鑑定とはどのように行われているのかを記した本。知ることの無かった仕事、作業への基本的な知識として、精神鑑定への誤解の是正として興味深く読めるはず。
0投稿日: 2007.05.27
