
壁の花の小さな嘘
ステイシー・リード、細田利江子/竹書房
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総合評価
(3件)4.0
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悪い人がいない物語。 始まりは窮地に立たされたヒロインがついた嘘から。あまりにも大胆不適なヒロインにびっくり。 ヒーローもヒロインも素直で自分の感情を言葉に出すのが好印象。 「罪深き壁の花達」のお話も読みたい。
0投稿日: 2024.01.15
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妹たちの将来の為、事故以来スコットランドで引きこもってる公爵(ヒーロー)の婚約者だと嘘の発表をしたヒロイン。 全然「小さな嘘」じゃないです(笑) キュンキュンしてもおかしくない内容なのに、ヒロインのキャラ変のせいであんまり集中できなかった。 君、最初とキャラ変わってない!? と思ったけど公爵と婚約しただなんて嘘をつくぐらい大胆な女性なんだから、そこまで変わってないか。 公爵から花と一緒に届く手紙にキュン(´ー`)
0投稿日: 2020.10.30
powered by ブクログ最後の方は『(愛の営み的な意味で)ミッション・インポッシブル』でした。ストレスフリーで読める素直〜なヒストリカル。
0投稿日: 2020.10.14
