
総合評価
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powered by ブクログKindle Unlimitedにあったので。想像するとおかしな風景が思い浮かぶ不思議なお話しでとても良かった。
0投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ「二宮二葉はビーフシチューに「ぐぬぬ」と口を割った」 予想外の店主に。 ここまで鈍感な相手に本当のことを白状するとなると、遠回しな言い方では絶対に伝わらないだろうな。 「二宮三津代は半熟オムライスで白状してしまう」 心配している事。 何かあった時のことを思うと不安は尽きないだろうが、少しでも解消できることはして欲しいだろうな。 「豊四季風王は二種のハンバーグに胸中を吐露した」 出された選択肢。 もう戻れないほど壊れている訳でもないというのに、突然言われたら誰だって現実逃避したくなるだろ。 「五香いつかはロールキャベツでうっかり豹変する」 ようやく言えた。 毎回ただ渡されるだけだと、相手の意図も分からないし勘違いしそうになるのも仕方のないことだろう。 「六日町陸人はチーズリゾットで疑心を述懐する」 お礼を伝えたい。 下手に勘ぐられたくない気持ちはあるとはいえ、ここまで崇拝に近い感覚でいられるとは思わないだろ。 「一ノ関好一はミートソースを食べてもこぼさなかった」 待ち続ける人は。 人として扱ってくれただけでなく、大切に一緒に暮らしてくれていたからこそ一匹は寂しい時間だろう。 「七里奈菜はコーヒーを飲んでわがままを言った」 店を閉める時は。 病魔に侵されると段々弱気になることだってあるだろうが、待ち人がいるのならば会いに帰るべきだろ。
0投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ小学校の元教師が、当時の校長先生と結婚し校長先生が他界した後始めた大衆食堂に、教え子だった男子生徒やその彼女、両親が離婚しようかとしていた小学生の少年、病院の先生などがやって来て顧客の数こそ少ないけど毎回違うメニューがしっかり出て来て人気の店になっていく心温まる物語です。
0投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ是非行ってみたい、小熊猫軒。 きっと何食べても美味しいだろぅし 皆が笑顔なんだろぅと想像出来る。 コタローさんがめちゃくちゃ人間で可愛い。
0投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログ「自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店」タイトルだけで心を持っていかれました。 内容も序盤からコタローさんに癒されまくりです。これを読んだなら、「レッサーパンダ 威嚇」と検索された方も多いかと思います。威嚇されているとは到底思えない、愛らしい姿にまた癒されました。 またコタローさんの愛らしいところだけではなく、愛や恩や縁という言葉を使って、命や人とのつながりついても触れられていて、とても心に響く素敵な作品でした。
10投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
高校1年生の時に高校の図書館で借りて読んだ本。 内容を知らずに表紙の絵が可愛いから弟が好きかなと思って、弟にこの絵を見せてあげようと思って、軽い気持ちで借りた本だった。 最初は、自分の事を人間だと思ってるこぐまが料理をするだけのお話だと思っていた。けれど、お店に入ってくるお客さんが、みな色んな事情を抱えていて、その聞いているこぐまが文章の描写で可愛く感じて良かった。そして、この会話の全体が別々のようで実は、繋がっている事が分かって、うおーってなった笑 内容を忘れてしまったから、もしBOOK・OFFで売ってたら、買ってもう一度読んでみたい。
0投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログほぼ人がこなさそうな店のコックは、レッサーパンダ。 連続短編になっていて、出てくる人達は 皆漢数字持ち。 そこも面白かったですが、レッサーパンダが ふわもこで、想像しているだけでも幸せに。 そんな存在が料理。 そこもまた、想像すると幸せな感じです。 出てくる料理も美味しそうですし、人の性格も なかなかな感じで。 若干恋愛が混じってるはず、なのですが 上澄みのような、うっすいような…w
0投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ほのぼのした雰囲気がずっと続くと思っていたので、後半の展開にどきどきしました。レッサーパンダの店主が作ったご飯を食べると心の内を話してしまう、それを周りの人が聞くことで解決策が出て、次の話につながるという展開でした。色々な人の視点で描かれていたので次の話を新鮮な気持ちで楽しめました。
0投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ“自分を人間だと思っているレッサーパンダ”というフレーズと、ラブリーな表紙にハートを鷲掴みにされて手に取った本書。 高尾山のふもと付近にある〈西洋料理店 小熊猫軒〉。 こちらの料理人・レッサーパンダ(!)のコタローさんが作る料理を食べるとお腹も心も満たされて、つい素直になってしまうようで・・・次々と数珠つなぎのように人と人が繋がっていく連作七話の構成となっております。 読み始めは高校生のやり取りがラノベテイストということもあって、あまり期待はしていなかったのですが、コタローさんの可愛らしい姿と、その小さな手で一生懸命に作る美味しそうな料理にすっか癒されてしまった私。 正直、二葉ちゃんの面倒くさいメンタルや、オタク女子・いつかさんの重症すぎるオタ脳には辟易するものがありましたが、コタローさんの愛くるしさが、そういった人間キャラによるモヤモヤを払拭してくれちゃいます。 えっと、ここで注意事項です!“レッサーパンダが料理をするとか非現実的&その他もろもろ無理があるんだが・・云々・・”といった野暮なツッコミは禁止!ということでお願いしますよ~。 (“ぐりとぐら”もカステラ作ってますよね。その視点でヨロでやんす) さて、そんな可愛すぎるコタローさんが何故お店を続けているのか・・それは“ある人”をずっと待っているから。 そう、この話は“モフモフ癒され”だけではなくて、すごーく切ない背景があった訳で・・。 第六話で語られる、一人(匹)ぼっちだった“コッチ”が“センセイ”と出会って“コタロー”になる経緯の話は読みながらウルウルしちゃいました。 そしてセンセイの抱える哀しい事情を踏まえての、コタローさんの健気な姿に胸がギューっとなっていたところに、第七話の後半のくだり(P305ラストの行~)で、コタローさんがカウンターを飛び越えて私の涙腺スイッチにズドーンと突進してきたので、またもやボロ泣き。 ・・・コタローはニンゲンになってから、毎日が本当に幸せ。 でも、変わったのはそれだけじゃない。 コタローはセンセイとすごすようになって、初めて気が付いた。 いままでずっと、自分がさびしかったことに・・・ わーん( ノД`) お願いだから、もうこの子を一人(匹)ぼっちにしないで~・・。 と、コタローさんがずっと幸せに料理を続けられることを祈らずにはいられません。 〈小熊猫軒〉が今後どうなるのか・・・続編の『おかわり』も出ているようなので、是非読みたいと思います~!
22投稿日: 2024.05.13
powered by ブクログホストの人がゲストを招き、波状のように広がっていくのが面白かったです。 コタローさんの作る料理が美味しそうで、食べたくなりました。ほっこりする作品でした。
0投稿日: 2024.03.29
powered by ブクログ☆4 自分を人間だと思っているレッサーパンダ(コタローさん)の料理店『小熊猫軒』が舞台。 人と人を料理でつなぐ、癒しの連作短編集。 コタローさんが作ってくれる美味しそうなお料理にお腹も心も満たされました❁⃘*.゚
15投稿日: 2023.01.20
powered by ブクログ山奥にある西洋料理店でレッサーパンダが美味しい料理を作り、それを食べた人達は思わず心の内を話してしまう。 はじめのうちは、絵本にしてもいんじゃないかという位、読んでいて癒されました。 でも、何でレッサーパンダが料理を作っているのかが明かされていくうちに、思いがけず人生について考えさせられ場面もあったりして。 ただの癒し系物語じゃなくて面白かったです。
0投稿日: 2023.01.04
powered by ブクログ人間だと思っているレッサーパンダが作る料理店。 暖かくて、ちょっと切ないお話。 コタローさんはどうなっていくのかな…。
5投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログかわいい。頭の中でかわいいコタローさんがお料理する姿が鮮明に浮かぶ。もふっとかわいい。料理も美味しそうだし、食べれば素直になれるコタローさんの料理が皆を暖かく優しい気持ちに。とにかくかわいい。 こぐまねこ軒で料理を食べたみんなが幸せになればいいし、何よりコタローさんがずっと幸せに料理できればいい。
0投稿日: 2021.11.07
powered by ブクログ表紙のレッサーパンダに魅せられ購入。 読みはじめは、ライトノベル的な感じかな〰️?とあまり期待していませんでした。 でも、コタローさんが、小熊猫軒が、どうなってしまうのだろうと、コタローさんのかわいい仕草にほっこりしながらも、不安を抱えて読み進めました。 結局、結末はわかりませんが、どうかコタローさんが孤独にならないことを願っています。
1投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログコタローさん、かわいすぎる! 威嚇ポーズも、よく分からないながら相槌うっちゃうところも褒められて喜ぶところも、全部が可愛すぎる(笑) レッサーパンダの手のひらサイズのハンバーグもロールキャベツもほっこりポイント。 動物が可愛くて、変な人が出てこない良い話だから癒される。
0投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログなかなか謎めいてるようでシンプルなお話。 しかし、ご飯の描写はめっちゃ美味しそう✨ 読み終わったそばから、いや読んでる最中からめっちゃ行きたかった!!もう、高尾山なんかにうっかり行った日には、麓のけもの道をウロウロしてしまいそう
0投稿日: 2020.12.09
powered by ブクログ動物好きなのでおもしろそう!と表紙買い。 コタローさんかわいいんだろうなあ…! 料理というかご飯って食べるだけで心が温かくなるよなあ、と。 六日町先生の最初の食事に関するスタンスはとても共感できた。 人とご飯を一緒に食べるの楽しいから大好きなので、このご時世の都合上なかなか一緒に友達とご飯食べれないのが悲しい…!
0投稿日: 2020.12.05
