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陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―
陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―
歌峰由子、カズキヨネ/マイクロマガジン社
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総合評価

6件)
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    舞台と世界観が好き。 広島県巴市って三次市だよなあと思いながら読んでたら作者さん三次出身だそうで、ちょっとうらやましい。三次行きたい。おばけ好きの聖地(笑) 続き読みます。

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    投稿日: 2025.11.01
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     片や実家と縁を切り市役所にある特殊自然災害係に採用されたばかりの陰陽師、片や特殊な眼を持ち子供時分の記憶を失くしたフリーランスの拝み屋――経歴も性格も見た目のタイプも違うふたりは、もののけや怪異を相手にする同じ年ごろの呪術者という以外にどちらにも秘かに抱えている秘密があるようで。 ひとつ屋根の下で暮らしていれば、互いを気にしないでいられなく、気遣わないわけもなく……少しずつ親しみを覚えていく先で、自分の秘密を知られた時、相手の秘密を知った時、それは美郷にとっては再び自分を見つめる時でもあったのかも。  中国山地に抱かれた、素朴さのなかに怪しさと神秘性の残る地方都市の日々のなかで、寄る辺を持たなかった彼らの辿り着いた居場所は、築き上げた居場所でもあって、間違いなく唯一無二のものだと思います。 (5周年フェアでネットギャラリーにて、再読) #NetGalleyJP

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    投稿日: 2024.12.26
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    表紙から、美郷はてっきりクールキャラかと思ったら、シャイで穏やかなタイプだった。二人がいいコンビになるまでのお話、ってかんじだったので、その後の二人も見てみたいなぁ

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    投稿日: 2021.05.22
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    扱ってる怪異は重いものなのに、全体的に割とほんわかした感じで話が進み、トラブルを解決しながら、能力を持った人の心模様とか生き方を描いた物語って感じでしょうか(^^) ほんわかして良かったです。 陰陽師の美郷のネーミングセンスには笑いました(*゚▽゚*)

    1
    投稿日: 2021.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    異能を持っている青年たちが、それでも自分たちの居場所で日々を一生懸命生きていく。 なんというか、手触りの生々しいファンタジー。 あと白太さんが可愛い。ほんとうに可愛い

    2
    投稿日: 2021.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本の「もののけファンタジー」のアオリから、なにを連想するだろうか。 山奥にやってくる、形のないもののけ。古からの伝承、そして、ひとの想念。古くから「畏れ」と共に存在した薄闇の中の「怪異」が、この本には書かれている。 キャラクター文芸系に限らず、日本のフィクションでは定番鉄板として愛されている妖怪・あやかし・怪異・陰陽師もの。そこに「お役所」と「バディ」を組み合わせ、二人の青年の孤独と出会い、生きる意味を見出す成長物語だった。

    2
    投稿日: 2020.08.21