
賊軍 土方歳三(1)
赤名修/講談社
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総合評価
(3件)3.3
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
赤名先生好きだし、大河見る前の予習のつもりで読もうかと。ナレーションで補っている感あるけど、なかなか面白い。ていうか衣装ー!カッコいい…。 史実に基づいて、沖田の身代わりとかかなり設定を遊ばせているのかな。しかし近藤勇がもう斬首されているのでなかなか物語に入り込めず。新撰組に明るくないので「銀魂」から読むか…?←違う
1投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログ新選組副長・土方歳三。鳥羽伏見の戦いの後から物語は始まります。 そこのタイミングでから始まるのは珍しい、と思って読み始めました。京都時代の出来事は回想という形で描かれるようなので、全く触れない訳では無さそうです。 病気療養していた沖田を連れ出し、会津へ。独自の解釈を織り交ぜながら進んでいくのでしょう。 連れ出す時の土方の文句は、パリへ行こう。 賊軍として戦うことを選んだ土方と、彼に従う沖田。二人の戦いの決着はどこに向かうのか。
1投稿日: 2020.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実は想像していたものと違ってました。 このノリについていけるかなぁとそれなりに不安。 私は少女漫画も少年漫画も、青年漫画も、小説や史料も含めて新選組と土方歳三を追いかけているけど、ついていくのが少し辛いかも。 再読してもう一度よーく中身と語り合いですねぇ。
6投稿日: 2020.08.22
