
大江いずこは何処へ旅に
尼野ゆたか/二見書房
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりに、シンプルに面白い本に出合った感じ。 マルコ・ポーロと日本国内旅行って。無茶な設定だけど、話は進んでいく。 京都は、結局、観光せず。でも、奈月らとの出会いがあった。どの旅も、本来の目的と少しずれた体験をする。次に何が待っているのか、楽しみになってくる。 「マルコは知っています」さて、何を知っているのか。 ラストの尼崎で温泉というのも、変な終わり方。 マルコとの旅は続きそうなので、続編が出てほしい。
0投稿日: 2021.06.03
powered by ブクログ傷心のいずこの、旅との出会い。旅って、出会いなんだなぁとしみじみ。景色や、感情や、人、そして自分とも出会えるものなのかな。素敵だなぁ。 いずこはかっこいいね。ポンコツなところも含めて、等身大の自分のままで背を伸ばしてる。それはマルコとの出会いのおかげかもしれない。けど、その縁もいずこが引き寄せたものだよね。他のみんなとも。とりあえずわたしはあいつにざまぁみろ!と叫びたい!笑 旅先でファミレスだって、チェーン店だっていいんだよね。ふらりと気ままに出かけてみたくなる。今は難しいけど、だからこそ、いつかやろう!を楽しみにして今を過ごせるなぁと思った一冊。 あとマルコの一人称がマルコなのかわいい。好き。
0投稿日: 2020.07.17
