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雛の鮨 料理人季蔵捕物控
雛の鮨 料理人季蔵捕物控
和田はつ子/角川春樹事務所
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総合評価

61件)
2.9
2
12
22
16
3
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    このレビューはネタバレを含みます。

    料理屋「塩梅屋」の主人、長次郎が何者かに殺された。奉行所は自殺として処理しようとするのだが、納得できない料理人の季蔵は下手人をつきとめようとするのだが ―― 。 元は武士で許嫁もいた季蔵。主家の息子の策略にはまり、家を出、許嫁も奪われました。 季蔵を〈隠れ者〉の仕事に引き込むためとはいえ、奉行所をはじめ、下手人をあげようという雰囲気が無いのが気になります。

    0
    投稿日: 2025.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    みをつくし料理帖の作者、もったいぶった作風の 記憶があるが今回は大きな謎は無く、主人公が裏 の仕事に乗り気じゃないのを奉行が引き込もうと しているのだが、正直ヘタクソ、意味わかんない 設定もダメダメで、奉行所がコロシも捜査できず 自然死にせざるを得ないという前提で物語を進め るが・・・不自然、こんなにストーリーが下手く そな作者だったとは⇨駄作

    1
    投稿日: 2024.06.30
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    手に持つ刀を包丁に替えた、料理人・季蔵。 ある日主人が大川橋に浮かんだ。江戸の四季を舞台に季蔵が様々な事件に立ち向かえ、粋でい捕物帖捕物帖  第1弾

    0
    投稿日: 2023.06.19
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    江戸日本橋の一膳飯屋「塩梅屋」秊蔵は、元武士で、今は北町奉行の烏谷椋十郎からの指令を影でこなす「隠者」となっている。この秊蔵が料理に絡んだ事件を先代の娘おき玖、店の常連たちと共に解決していく物語。おき玖の秊蔵への恋愛感情や秊蔵の元許嫁、瑠璃なども彩りを添えてただの捕物だけでない人情物語。 第1巻「雛の鮨」ひな祭りの鮨がテーマに。 第2巻「悲桜餅」第3巻「あおば鰹」というように 江戸時代の各季節の料理を事件にからめて紹介していくのが面白い。 第1シーズンは「恋しるこ」の26巻まで。

    0
    投稿日: 2023.05.07
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    時代劇ミステリーだけども 事件がいくつも起こるが、その都度料理の話から。納豆汁や玉子豆腐が無性に食べたくなる。 当時の当たり前が沢山盛り込まれてるので、事件を解決しながらも江戸時代を沢山知ることが出来そう。 独特な言い回しや名称を調べないとならないことも多かった。

    0
    投稿日: 2022.05.19
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    料理屋「塩梅屋」の季蔵が事件解決のために動くシリーズ。作中登場する料理や町の人々の暮らしの描写がよかった。なかなか大変な過去を持つ季蔵だけど、彼が抱えるものに関しては今作ですでに明かされ、意外とあっさりな感じ。続きどうなるんだろう。

    0
    投稿日: 2022.01.13
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    短編の連作でちょっとした空き時間に読むのにちょうど良いが、どうも私には合わない作品のようです。 文章がギクシャクしていると言ったら良いのでしょうか、説明文の羅列のような感じがしてしまう。 それぞれの作品では持ち上がる事件にまつわる料理を絡めて話が進むのだが。 起承転結全てが同じような熱量で書かれているような平板な感じを受ける。 素人が失礼な事を書きました。

    4
    投稿日: 2021.04.07
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    4篇で1冊となっているのはよくあるパターンで違和感もなかったけれど、 1篇ごとに殺人が起こり、解決されるのは随分とせわしない気がする。 もうちょっとゆったり構えて欲しかったというのが率直な感想。 第三作までがセットで販売されていて、エピソード0として「長崎菓子」が プロローグとして挿入されていた。 まだ季蔵の許嫁、瑠璃が闊達に生活している様子が描かれているが結末は暗 い。

    0
    投稿日: 2021.02.20
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    訳あって武士を捨てた季蔵。尊敬していた料理屋の親方長次郎が或る日突然骸で見つかった。どう見ても殺しだったが、事件を増やそうとしない同心は、自死と片付ける。犯人を必ず見つけると心に誓って季蔵は事件の真相に近くが、それは親方の裏の仕事もしることに。 推理も楽しく、当時の料理も知るという2度美味しい仕組みのシリーズ!

    0
    投稿日: 2019.04.17
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    みをつくし料理帖がとても好きなので、江戸の料理人の話ということで読んでみた。料理の話と捕物の話の両方という感じで、捕物帳も好きな私にはとても読みやすかった。展開も早くて、余韻に浸る間もなく次の話にどんどん読み進めていったらあっという間に読み終わってしまった。人情的な話をもう少し読みたいと思いながら、おもしろそうなシリーズに出会えたので、次作以降も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2019.01.30
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    内容(「BOOK」データベースより) 日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が、刀を持つ手を包丁に替えてから五年が過ぎた。料理人としての腕も上がってきたそんなある日、主人の長次郎が大川端に浮かんだ。奉行所は自殺ですまそうとするが、それに納得しない季蔵と長次郎の娘・おき玖は、下手人を上げる決意をするが…。(「雛の鮨」)。主人の秘密が明らかにされる表題作他、江戸の四季を舞台に季蔵がさまざまな事件に立ち向かう全四篇。粋でいなせな捕物帖シリーズ、遂に登場。 平成30年10月20日~23日

    0
    投稿日: 2018.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白そうなシリーズだな、と最初の刊を読んでみました。少し私が思っていたのとは違ったかな…。感情を現す文章が何だかぎこちなく挿入されてる気がして、時々本を置いてしまいました。季蔵も男前設定なんだけど、表紙の男性がどうしても男前に見えなくて、それも合わなかった1つかもしれません。事件はかなり悪質で低俗な内容だけど、「元」侍の季蔵が解決するにしてはスピード感がありすぎて驚きました…笑 役人を騙る季蔵は罪にならないのだろうか。続編は微妙です。

    0
    投稿日: 2018.04.07
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    連作短編4編 武士を捨て料理人として生きる季蔵.のっけから主人長次郎が殺されて、あれよあれよという間に主人の裏稼業まで継ぐ事態になってくる.が,少しご都合主義的で,人物がみんな人形か出来の悪い俳優のようで,全体にぎくしゃくした感じが残った.

    0
    投稿日: 2017.09.16
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    料理店塩梅屋で働く元武士の料理人が主人公 塩梅屋の主人が遺体で見つかり事件に巻き込まれていくのだが、、、、 料理人が主人公なんだがあんまり料理料理はしていなくて残念

    0
    投稿日: 2017.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イケメンがやたら登場する小説。眼福眼福。ヒーローがふつうに男前っていいよね。安心して読めるわ。 これは・・・「時代小説」に分類されていいのかしら。笑 最後まで 「烏谷を信用して、ええの!?」 と、そういう方向でのどんでん返しにソワソワしたけど、信用してよかったみたい。たぶん。 池波正太郎氏でもそうやけど、いい人はイケメン、悪い殿様は性根まで腐ってる、って、わかりやすい設定が好きだ・・・。 あとそこに料理ネタを放り込んできてくれたらいうことなし・・・。 この「長次郎柿」って、干し柿とはまた違うよねえ・・・。 美濃柿か・・・。たぶん、わからん・・・(笑)。 ここらでは四角くて立派な富有柿を高値で見るけど・・・、んん? あれっ、美濃柿って、富有柿の一種? でも、作中で語られた「美濃柿」は、やや長細い楕円で先が尖ってるみたいな印象やったけど、違うのかな?? あとはまあ、お雛様のお鮨がおいしそう・・・。 一話から四話までで季節がひとめぐりしてたねえ。 瑠璃ちゃんのこととか、すごいオチになってるし、この先季蔵は離れで裏稼業を営むのかなとか・・・。 (まあ、営むやろうな) とりあえず早急に続きを読もう。 しかしこれはドラマ化されてないのねえ、意外。 ■■■■ ■猪牙舟 ちょきぶね 猪の牙のように、舳先が細長く尖った屋根なしの小さい舟。江戸市中の河川で使われたが、浅草山谷にあった吉原遊郭に通う遊客がよく使ったため山谷舟とも呼ばれた。 (2016.10.08)

    0
    投稿日: 2016.12.10
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    料理人李蔵捕物控  雛の鮨  七夕麝香  長次郎柿  風流雪見鍋 銀座三河屋の「煎り酒」をもらったので 使い方見本として読んだ本。 「煎り酒」上品でおいしい調味料です。

    0
    投稿日: 2016.04.16
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    初の和田はつ子の時代小説を読んだ。 みをつくし料理帖のように料理の詳しい話がある訳でなく、少し期待とは違っていた。しかし、塩梅屋の料理人季蔵が、主家の鷲尾影守への恨みを晴らすところはワクワクしながら読んだ。また、元許嫁の瑠璃やおき玖とのこの先の行方が気になる所である。

    0
    投稿日: 2016.03.21
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    久しぶりの時代小説です。ブックオフで購入しました。 評価が分かれている(というか悪い)ようですが、私は なかなか読みごたえがあると思いました。 料理の描写もあると思ったのですがねぇ…何か違うのかな? 澪つくしと(澪つくし、実はまだ読んでないです(苦笑) どこかが違うんでしょうね…。 でもこれはこれからだと思います。最後がバッドエンドに近くなってしまいましたが、このシリーズは25作ありますからこれからも読んでいくつもりです。

    0
    投稿日: 2015.11.30
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    お江戸ものに欠かせない義理人情や人物の魅力に乏しく、情景描写も足りない感じ。 捕物としてはまあまあ読めました。 みおつくしが面白かったので料理人に惹かれて買いましたが料理の描写も少ないし、ちっとも美味しくなさそう。 買ってしまったので何冊か読みますが、シリーズ全部は読まないと思う。

    0
    投稿日: 2015.07.09
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    シリーズ沢山出ていて、食べ物、江戸、捕物帖と言う私のツボ突きまくるテーマだったので図書館にて予約していたのですが。 私としてはハズレ。 何だろうな。巧くない。読んでいて引き込まれない。 読み始めたからとにかくこの1冊は読了しよう、と言う意地で読みましたが。2巻以降は手にしないでしょう。 うーん。作者さん自身料理本?も出されているようですから、お料理好きだろうと思うのに、どうにもその辺が魅力的に書かれていない。煎り酒推し、一点張り。胃もたれします。 台詞で説明し過ぎる。 登場人物が自分のことを語り過ぎる。 犯人が自白し過ぎる。 んんん。 推理とか特に無くて。ただ、犯人と思しき相手のとこに押しかけて行って、ハッタリで吐かせる。それだけ。 作品としての面白さがどこにあるかよくわからない……。 主人公のキャラも定まってないなあ。 地の文でやたらと感情的になるんだけど、何だかしっくり来ない。 様子の良い男にしときゃ良いってもんじゃないですよね。 何だかなあ。薄っぺらい。 時代モノに特別愛を感じることもないし。書き慣れない感じ。 すけべじじいたちの描写だけやたらしつこいと言うか、直接的で不愉快にすら感じた…… 学生時代に書いた空滑りした脚本を思い出す…… でも大人気シリーズになってるみたいで。私には合わなかっただけなのかなあ。んんん。途中から面白くなるのか……でももう予約する気は無くなってしまいました。

    0
    投稿日: 2015.06.01
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    みをつくし料理帖が楽しかったので、新刊案内を見て読みだしたけど、約半分で終了。 何がって、こちらは主人公が「料理人」ってことで、それに伴い料理の話しも出る、程度。 私は「料理人」じゃなくて「料理」にスポットが当たったものが好きなんだとわかりました。

    0
    投稿日: 2015.05.29
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    久しぶりに時代小説が読みたくなって積読から一冊。 主家を出奔し、塩梅屋長次郎に拾われた李蔵。 塩梅屋の使用人として働いていたが、ある日、長次郎が殺される。 明らかな他殺死体を自殺で済まそうとする奉行所に憤然とする李蔵たち。 その通夜の席にフラリと現れた烏谷涼十郎より長次郎の裏の顔が明かされ、李蔵の過去の事件が絡んでいく。 お腹が空いたときに買った本なので時代小説だけど料理が美味しそうな感じ。と思ったけど、なんとも中途半端。 料理がイマイチ。煎り酒だけが印象的。なんじゃこりゃー。 まだ登場人物紹介のシリーズ最初だからなのか、いやそれにしても料理人としてもあまり魅力ないし、おき玖との恋愛ものでもなく、推理もなく、剣客でもなし。あげくにあまり後味もよくない。 どうなるのか気にはなるけど、盛り上がらないなあ。 あ、この人の本って以前にも読んでいてイマイチだったわ。 合わないのかも。

    0
    投稿日: 2014.11.10
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    p16 人は誰でも心にずしりと重みを抱えているもんさ。 重さが辛くなったら、身の回りを眺める。考え過ぎない。まずは、食べて寝て働く。この繰り返しが生きてるってこと。人生のいい塩梅。 とっつあん、ありがとう。

    0
    投稿日: 2014.09.09
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    ここのところ、江戸モノでは杉本章子さんの信太郎シリーズや風野真知雄さんの佐平次シリーズにはまっており、季蔵に期待を寄せた。正直、残念。展開が性急過ぎて、人情劇なのに深みがない。

    0
    投稿日: 2014.03.04
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    えと、元お侍さんが料理人になって、いろいろと事件に巻き込まれ、なんやかんやで解決し・・・・・。 正直、この本が何故にバカ売れし続々とシリーズが続いているのか、よくわかりません。 料理人が主人公なのに料理もイマイチ美味しそうじゃないし、でもって捕物のほうもなんだか中途半端だし・・・。 2作目以降で、急激にレベルアップしてるのだろうか? 御縁があれば読みましょう。

    0
    投稿日: 2013.08.05
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    ”江戸時代物、四季の江戸の料理が出てくる”から、と24冊目に借りた本。 江戸時代の話のいいところは、落語に出てくるような愛嬌と魅力たっぷりの登場人物だと思うのに、このどこかクールで熱をあまり感じない季蔵の語り口は、本来一番江戸っ子って感じであるはずの豪助の質さえ粋にさせない、登場人物が活きていなくて残念だった。 主人公が料理人であるにもかかわらず料理の調理法からも仕上がった料理の描写からも美味しさが伝わってくるわけでもなく、気風のわるい登場人物から江戸っ子の粋を体験できるわけでもなく、事件解決に手に汗握るような緊迫感や臨場感が出ることもない。 終始ふわーっとした料理に絡んでいるのだかいないんだかわからないくらいの事件がふわーっとして終わる。 読み終わった後に、登場人物について語りたい!と思わせるところもない。 つまらなくて読めないというほどではないけれど、どこをとっても抽象的で物足りなさを感じる小説でした。 ただ、自前の梅干しで作った煎り酒を家に常備しているので、火を通す料理の調味料に煎り酒をもっと使ってみようとは思いました。

    0
    投稿日: 2013.07.16
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    あら。 意外と面白かった。 春・夏・秋・冬と季節に添った4編が収録されている。 それぞれ季節を大事にした料理が登場するものの、 料理よりは捕物に焦点があたっているので肩すかしを食らった感もあるけれど、そういえば、「捕物控」ってなってたね。。。 塩梅屋の主人、長次郎亡き後、店と一緒に大きな秘密も任された季蔵。 続巻も読んでみようとは思うけれど、事件の顛末は全てテンプレートな結末かな、という一抹の不安もあったりなかったり。

    1
    投稿日: 2013.06.28
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    捕物帖シリーズ。 主人公は料理人。 第一弾らしく、キャラの説明的な話がメイン。料理が美味しそう。 主人公が感情豊か。 怒ったり、泣いたり、料理がうまくいかずに凹んだり。七夕の話が印象的。 覚悟を決めつつある主人公の、今後の活躍が楽しみ。何かを守り引き継ぐというのはたいへんな覚悟が必要であり、簡単にはいかない。どれだけ周りから必要とされ、継ぐのはお前しかいないと言われても、結局は本人次第。気持ち、覚悟、プレッシャー、そのあたりの折り合いをどうつけていくか、悩みは尽きない。

    0
    投稿日: 2013.01.01
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    料理屋というなら、 料理シーンや季節を感じるような描き方があると、もっと面白いと思った。そして、話の入り口はゆっくりと流れるが、結論が一気なので、もっと間が丁寧に描いてほしい。

    0
    投稿日: 2012.12.27
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    季蔵がまだ料理人としても半人前だからか、おいしそうな表現がすくなかったな。 事件解決も、ちょっとむりやりな感じ。

    0
    投稿日: 2012.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    書き出しで納豆の描写がライトながらも美味しそうに感じたので購入。 一話ずつのエピソードになっているのですが、終盤が無理くり解決させる感じでちょっと残念でした。 シリーズ通してこんな感じなのかな? 終盤までの内容はよかったのに・・・

    0
    投稿日: 2012.10.30
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    もっと料理についてあれこれでてくるかと思ったけれど、導入だからなのかやや中途半端に終わってしまった感がありました。 元侍だった主人公の過去が今の生活にまで影を落とす辺りは、和田さんらしいしつこさだなと思いました。若干救いようのない部分も。 続巻に期待します。

    0
    投稿日: 2012.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ1作目。 みをつくしのような料理の話かと思ったら、料理人と裏稼業の二面を持つ捕物の話だった。 話の展開が早いので驚いたが、飽きずに読めて面白い。

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    料理人ものとしてはみをつくしシリーズのほうが料理への愛情が感じられる。 捕物ものとしてはいまいち物足りない。立ち位置が中途半端なかんじ。 でも読みやすいし続きも読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2012.07.22
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    L 料理人季蔵捕物控1 うーん?どうしてこうなのかね。 料理に関してはおいしそうなんだけど、メインは料理なのか?捕物なのか?とって付けたような語り口も物足りないし、ナイスな立ち位置にいるおき玖も生かしきれておらずもったいなさすぎ。奉行自ら出張るのもいまいちピンと来ず。シリーズだからこれからよくなるのか?

    0
    投稿日: 2012.05.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    同じ出版社から出ている高田郁さんの作品が料理人の心意気などがすごく丁寧に描かれて大好きなので、同じ系統っぽいこちらを試しに読んでみたんですが……。 うーん。ハズレでした。 料理人が主人公で、全四話、毎回おいしそうな料理が出てくるっていうのは一緒なんだけど。 こちらは捕り物のお話が中心なんだよなー。 やっぱり料理人が男だからかなぁ。あんまりピンとこない。 料理もそこまでそそられないし、なにより文章が、なぁ。 なんていうか、一話ごとのラストがすっげぇ適当っぽく書かれててなんだか嫌だ。 途中までおもしろいのに、最後ぽーんっと投げる感じがなんだかなーって気分。 題材も、話も、展開もおもしろいから、あともうちょっと文章を丁寧に書いて欲しいなぁって思ったり(ナニサマだよ) ってことで、星二つです。 他に読むものがなくなったら続き読みます。

    0
    投稿日: 2012.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    料理屋「塩梅屋」で働く元侍の季蔵。 ある日主人の長次郎が不審な死を遂げるが、奉行所は自殺と断定しなんの調べも行わない。業を煮やした長次郎の娘、おき玖と共に事件の深い闇に迫る。 美味しそうな題名の江戸時代町人物!そして捕物ときたら面白くないわけがない。 だけど、何もかもがあっけない。犯人がすぐに「そうかよくわかったな、実は動機はこれこれ手口はこうこうこうで…」とぺらぺら自白するし、季蔵の何にそんなに固執してたのかすらわからない。 楽しみにしてた料理の描写も、なぜだかあんまり食欲がわかなくて残念。

    0
    投稿日: 2012.03.21
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    さらっと読めたけどこれといって・・・タイトルに料理の名前がついてるからもっとおいしそうな料理が出てくると期待したけど、あんまりそれもなかった。続きがシリーズで出てるけど、続きを読むかどうか迷うなぁ。

    0
    投稿日: 2012.03.08
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    料理人捕物帖とあるけど 必殺仕置人?って感じです。シリーズものの最初だからか迫力や面白みに欠ける気がしました ただ続きが気になるのでシリーズ読んでみます

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が亡き主人の長次郎から次いだのは店の暖簾と「隠れ者」と呼ばれる裏家業だった。季蔵が作り出す江戸の四季折々の庶民料理と、その周辺でおきる事件、人々との交流が織り交ぜて描かれています。物語としてはもう少し季蔵の過去の事件やその心境、事件の解決に関してなどをじっくり書いてもいいのかな…と思いますが。 ただ、煎り酒、熟柿、ちらし寿司などこれまた美味しそうなお料理でてきます。日本には四季があって、旬や行事にあった料理を楽しむことが普通だった時代なんだなぁと思いました。

    0
    投稿日: 2012.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「時代物で、料理の描写が多そうな本」が読みたくて手に取ってみた。 でも、捕物帖だけあって、主人公は料理人ではあるけれど、料理に関する描写は若干少なく感じた。 煎り酒、納豆、熟柿、ちらし寿司。料理は確かに出てくるのだけれど、物語に彩りを添えている、というくらい。特に表題作では。 話自体はまぁまぁ面白く読めたけれど、捕物にたどり着くまでがすごくあっさりしてる。 あの薄い文庫本に4編も入っていて、なおかつ1編ずつ完結しているとなれば当たり前なのだろうけど。 季蔵の過去も、ものすごくあっさりと語られていて(2巻か3巻ぐらいで明かされるのかと思ってた)拍子抜けしたし、瑠璃が壊れてしまう場面も個人的には腑に落ちない。 みおつくし料理帖のほうが、語り口も好きだった。 比べるのもどうかとは思うけれど。 「料理色強めの時代物」を読みたいのに「捕物帖」を選んだ自分も悪いし。 そこも加味して★は3つ。 2作目を読むかは、あと何度か読み返してみて決めようと思う。

    0
    投稿日: 2012.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前にシリーズ途中を二冊ほど読んだもんで、どんな話かと一冊目を手にしたが。なんだかなぁ。 池波正太郎と宮部みゆきを足してわったような印象しかなく。 料理人と捕物がうまくからまないのはシリーズ第一弾だから、いたしかたないのか。と、思わなくもないが。 出てくる料理が美味しそうに思えないのは致命的だなー。

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    時代小説に挑戦。1冊で1事件かと思いきや、1章につき1事件。淡々と進み、盛り上がりに欠けるような。が、癖になりそうな読み口。瑠璃さんが微笑むシーンを読みたくば、続きを読めということだろうか。

    0
    投稿日: 2012.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が手にもつ刀を包丁に替えて5年が過ぎたある日、主人の長次郎が殺される。自殺で済まそうとする奉行所に不信を持ち犯人探しに奔走する。 料理をしつつ江戸の事件を解決するシリーズの1冊目。 まずまずの面白さだけど、シノプシスの作りにたどたどしさが残る。キレが悪い。

    0
    投稿日: 2011.10.13
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    わざわざ「料理人」をうたうなら、もっと料理を出してほしい。 他の皆様のレビューにまさに納得。 コース料理でいえば、オードブルなのでしょうか。 ともかく主人公に亡くなった先代の裏稼業を 早く継がせたいという一心で物語が進んでいるような気がします。 確かに、主人公が密偵という裏稼業を継がないと、 さまざまな事件に絡めませんものねぇ。 ということで、 この後きっといろいろと話がふくらむのではないでしょうか。 学校図書館にはコレしかなさそうなので、 市立図書館でご縁があったら続きを読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2011.09.23
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    季蔵は武士から町人になったとはいえ、言葉が・・・。時折おき玖とダブって、どっちが話しているのか分からない時も。どっちかといえば、亡くなったおとっちゃん、長次郎の話を読みたかったなぁ。オットコ前だったろうなぁ。サラっと読めるのは良かった。料理人というのならば、澪ちゃんの方が読ませてくれるな、と思った。

    0
    投稿日: 2011.09.12
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    本屋さんで、みをつくしの側にいつも置いてあるから読んだのだけど、 話の流れが掴みにくいのは、私の理解不足なのだろうか…?

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    季蔵はもとは武士だったが、「塩梅屋」の料理人になって5年。 28歳の長身、引き締まった体つきのかなりいい男。 銀杏長屋に住み、棒手振りの三吉が売りに来た納豆を買う平和な朝。 朝飯のためではなく、料理の研究のためだった。 ところが、仕込んでくれた恩人の店主・長次郎が亡くなる。 大川端でおろくが上がったという騒ぎに駆けつけると、自身番屋に運ばれていた。首の後ろに小さな刺し傷がある。 同心は気力のない様子で、覚悟の自殺と決めつける。 殺されたのに、川で落ちたとして、すまされてしまう。 納得がいかない季蔵と、長次郎の娘・おき玖。 おき玖は真っ黒に輝く目をした可愛い娘。 少し前に千代乃屋の若主人が急死する事件も起きていて、やはり首の後ろに傷があったという?! 捜査がされない理由には、意外な背景が‥?! 別棟での特別な客の接待は主人だけがしていて、手を出したことがなかった。 別棟のご贔屓客とは… 北町奉行の烏谷椋十郎(からすだにりょうじゅうろう)に関わりがあったとわかる。 季蔵が侍をやめるについては、無念ないきさつがあった。 堀田季之助と名乗っていた頃、鷲尾家用人の娘・瑠璃と許嫁だったが、鷲尾家嫡男・影守に奪われたのだ。 その過去がまた動き出す…?

    0
    投稿日: 2011.07.04
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    飯屋で捕物というのは、良いじゃないか。面白く読んだ。 四季で一冊というのも、大切に味わえて良い。 それらしすぎる、という点もあるけれど判りやすく、反対にあっさりとした料理描写がそそる。

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    投稿日: 2011.07.01
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    時代小説。元武士季之助が町人で料理屋「塩梅屋」の使用人→店主季蔵となり、裏稼業も継ぐことになる過程を描いたシリーズ第1弾。 もう少し料理寄りの小説化と思っていたが、裏稼業メインの小説だった。 事件の解決場面に正直、物足りなさ感もあるが人情味あふれる部分も多く第2、3、、、弾と読み進めたいシリーズ。

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    投稿日: 2011.06.14
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    読みやすさと、ややこしくない設定がお好みに。 シリーズでまだ何冊かでてるので、続けて読むこと決定。

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    投稿日: 2011.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時代劇の話で、かつ料理人物が読みたいな~。 そこで本屋で見つけたシリーズの一冊目を手に取りましたが、期待していた温かみのある人情物というよりも、なんか皆冷めてるように感じましたなぁ。そんなことはないんだろうけど、裏設定のある世話焼きオヤジさんが亡くなってしまうことから物語がスタートしているし、正直料理の場面は最初は少なめで、脇で登場する娘さんや友人の存在もそこまで大きくはない。これから、といったところかもしれませんが、あの終わり方には驚いた。 誰も報われねぇ・・・。

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    投稿日: 2011.04.11
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    料理屋「塩梅屋」の主人長次郎が死んだ。明らかに殺されたと思われる状況にもかかわらず奉行所は自殺と判断して済ませようとする。塩梅屋の使用人季蔵はその死の真相を探るうち、長次郎が裏の顔を持っていたことを知る・・・ 料理人季蔵シリーズ第1弾、だそうです。 一言で言うと・・・いまいち。なんかやたらと淡々と話が進んでいって・・・あっさり終わる。え?こんなんで真相?みたいな。 真相に至るまでもかなり一足飛びというか、それでどうしてこういう結論に気付くんだ?という。 シリーズもののようですが、まあこの後のは・・いいかな・・・と。

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    投稿日: 2011.03.12
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    あっさり読み終えました。出てくる料理は美味しそうです。ただ、味わいはとってもあっさりです。ストーリー、展開、淡い味わい、嫌いではないけど、もっとズンとくるのがいいな。

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    投稿日: 2010.11.13
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    春夏秋冬。 料理とサスペンス。 舌に乗せたらどんな味がするのか書いてあればもっとワクワクしたな~。 『初ものがたり』をイメージしていたからかもしれない。 とはいえ、塩梅屋の醤油、煎り酒は味わってみたい!

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    投稿日: 2010.11.07
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     高田郁の作品を読んで、このシリーズにも手を出してみた。各エピソードが短いとか、料理とも関わりが弱いなどのコメントもありますが、そもそも高田作品ではないので、別個の作品として考えれば、とても読みやすく、エピソードも面白いと感じました。シリーズものなので、この後の展開が楽しみ。面白かった。

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    投稿日: 2010.11.03
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     「農林水産本」で、「鰹」をテーマにした本は無いかいな?、と思って検索したら、本シリーズに行き当たりました。 とりあえず、シリーズ第一作ということで。 主の企みによって、許嫁を奪われ侍の身分を捨て、料理人となっている主人公(よく考えると結構情けない理由ではあるなぁ)、料理屋の主人が亡くなりその理由を料理屋の娘と一緒に探っていく・・・。 まぁ、面白いと言えば面白いけれども、細かいところの詰めというか、流れというか、今ひとつかなぁ・・・。といいつつ、二作目も読んでおります。

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    投稿日: 2010.10.03
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    高田郁の作品を読んで、このシリーズを知りました。読んで見て、すぐに現在発売されている作品購入しました。 塩梅屋・季蔵が、亡き親方のお店と共に、江戸の闇に潜む悪人を成敗する裏稼業も引き継ぐ、二束のワラジを担う主人公が料理・義理人情楽しませてくれる作品です。(^-^)

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    投稿日: 2010.06.18
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    主人公が料理人であることが活かされている事も 人物が魅力的であるとか、事件が面白いという事もない。

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    投稿日: 2010.06.15
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    料理人が主役の時代小説ということで、山本一力や高田郁のような人情味ある捕物を期待したのですが…私にはあまりハマる作品ではなかったです。読み手が考える前にサクッと悪人に辿り着いてしまうというか。短編ながら、ややあっけなく話が終わるので、肩すかしな感じが。次々読みたい、という勢いにはなりませんでした。

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    投稿日: 2010.04.29
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    料理屋の主人が隠密となって事件を解決していく話で、ちゃんと料理が大事な役割を果たしていました。これまたさくさく読めるので、続きのシリーズも読んでみたいですね。

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    投稿日: 2009.10.04