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アタマの中のアレを食べたい 7
アタマの中のアレを食べたい 7
アサギユメ/秋田書店
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総合評価

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    要所要所でダンナの鯨川リョウがいいこと言っているところ「だけ」最終巻ぽい。 生きている素材を絞めて料理して食べるところをわりと丁寧に(グロすぎない程度に)カラーで描いているのはいいと思った。 この過程って本当は残酷なんだけど、それを業者任せにしているんだよなあ現実は。 スーパーに並んでいる食材が元は生きた動物だなんて当たり前のことを、しかし実感する機会というのは驚くほど少ない。 情が移る場面がこの巻だけでも何度か出てくるんだけど、普通の人間はこれだけでしばらくは食えないだろうなってことをこれでもかとやって平然としている。 それでも一緒に暮らしていた動物にはちゃんと愛情があったり、やっぱこの夫婦は普通ではないわ。 ミ◯ーの言葉を借りれば「精神的に強い、それも人間というより生物として」 特にアサギユメはやっぱりサイコだ……。 それはそれとして楽しい異世界体験だった。 ネタが集まったらまた帰ってきてほしい。 違法もの食べて事件だけは起こさないで欲しいが……人肉とか。

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    投稿日: 2025.04.20