
やっぱり心の旅だよ
福満しげゆき/講談社
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総合評価
(5件)3.8
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
わいせつな行為の対象となる女性が、そこまでやったら何か怒ったり拒絶したりするのではないかと思うと、そうでもないまま最後までやらせてくれるファンタジックな展開が多い。これが現実なら争いや悲しい思いをする人が減って平和や心の安息が世界に満ちるだろう。そうでないから現実はつらく悲しいと思わせられる。 ウォーA組での連載は僕が紹介したので、あとがきに「古泉智浩さんに紹介してもらった」と書いてあるかと思ってドキドキしたが、なくて寂しい。数回で終わってしまったので、残念な記憶が勝っているのかもしれない。 とても女性がかわいらしくて、巨乳で興奮した。
1投稿日: 2019.08.03
powered by ブクログこの本を読んで福満先生の創作がスターシステムなのを初めて知った。表題作の「やっぱり心の旅だよ…」がとても良い。
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログK文社で衝動買い。前半と最後はとても「らしくて」面白かったです。真ん中へんは普通のエロマンガですが。
1投稿日: 2012.04.02
powered by ブクログエロ本の中に載ってたら物足りなすぎだろうけど、そうとは知らずに読んだら、もてない系10代の妄想的エロが懐かしくエロかった。
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログ「小規模な失敗」読んだ人なら副読本として是非こちらもどうぞ。ここまで童貞感覚丸出しのエロマンガも珍しい。青年だとかおっさんが活躍するあんまりエロくない普段の短篇も収録されているので安心して読める一冊です。キーワードは「歴史が変わった!!」とか。
0投稿日: 2007.06.13
