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リエゾン(21) ーこどものこころ診療所ー
リエゾン(21) ーこどものこころ診療所ー
ヨンチャン、竹村優作/講談社
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総合評価

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    リエゾンもついに完結……。今まで現代日本の医療が抱える”痛み”について取り上げてきたが、リエゾンは問題提起だけに留まらず、問題の渦中にいる彼らが幸せになる方法も同時に示してくれた。それらが絶対的な正解とは思わないけど、自分自身も問題と向き合うきっかけになったのは間違いない。良くも悪くも現実に即した漫画だから、米原親子が辿る未来も父親との邂逅も決して気持ちの良いものではなかったけど、悲観的な感情はそれほど湧いてこなかったし、なんなら前向きな気持ちで読み終えることが出来た。この作品に出会えて本当に良かったと思う。リエゾンを生み出したヨンチャン先生と竹村先生をはじめ、その制作を支えていた全ての方々に心より感謝申し上げます。素敵な作品をどうもありがとうございました。

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    投稿日: 2025.12.23
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    https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00061296

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    投稿日: 2025.12.03
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    最終巻  家族との葛藤の落とし所が良かったです 予定調和なところがありつつも、リアルベースなので考えさせられる内容が多く、読み応えがありました 子育て中の人におすすめ

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    投稿日: 2025.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    買ってから最終巻と気付いた。 いわゆる「健常者」の私も 知っている感情があちこちに出てきて 本当に境目ってグラデーションなんだなと思う作品だった。 世の中は優しくない。 助けてくれない人のほうが多い。 つばを吐きかけられる。 無視はいいほう。 こんなふうに寄り添ってくれる医師など 本当に一握りだろう。 感動も多かったけれど、つらい場面が多い作品だった。 誰もが認められて幸せになれる世界であってほしい。

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    投稿日: 2025.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先生と父親との関係が深くしっかりと描かれた最終巻だった。個人的には和解…とならなかったのが、現実的でとても良かったと思う。ままならないもの、受け入れがたいもの、どうしようもないもの、思い出すたびに心がえぐられるものたちと、どう折り合いをつけて生きていくのか、それが描かれた内容だったと思う。堂々たる完結。

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    投稿日: 2025.09.23