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リエゾン(17) ーこどものこころ診療所ー
リエゾン(17) ーこどものこころ診療所ー
ヨンチャン、竹村優作/講談社
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総合評価

6件)
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    佐山先生のお兄ちゃんに対して持っていた印象が大分変わった。発達障害の特性を持つ人間を拒絶しておきながら、命を救う医師として見捨てることも出来ない。感情と信条がマッチしないまま決断を迫られる佐山茂先生の葛藤がなんとも切なかった。出生前診断の倫理的な是非だけでなく、障害を持って生まれた子の幸不幸や存在意義にについて考えさせられる奥深いエピソードだった。何より今以上に医学が進歩したら、佐山先生のような立派な人でも出生前に排除されるかもしれない事実にゾッとしてしまった。不幸な中絶を増やさないためにも出生前診断の正しい知識が広まることを願いたい。

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    投稿日: 2025.12.21
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    https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00058581

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    投稿日: 2025.01.29
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    相談できるところなんてそうそうない 時間を作って思い切って機会を作っても 結局は自分の位置が少し動いたくらいの結果でしかない 何をもって解決なのか 支援者なんてそうそう出会えない

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    投稿日: 2024.08.14
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    今回もレンタルで読了。 前巻の出生前診断の続きから。 出生前診断 障害者手帳 離婚と子ども という内容でした。 色々な事が知ることが出来て、様々なことを考えました。 どれも難しいことでした。

    15
    投稿日: 2024.06.26
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    出生前診断、難しい問題だと思いました。 エコーでお腹の赤ちゃんを見て赤ちゃんの心臓の音を聴けば、そこに1人の人間が存在しているんですよね。 もし陽性判定が出ても障害児に対するさまざまな支援体制はある。どんなことがあっても生まれてきてくれてありがとうと思いたい一方で、長い人生に目を向けた時、親が亡くなってしまったらその子は生きていくのが苦しく難しいものになってしまうかもしれない。葛藤があって非常に難しいです。 医学が日々進歩しているのであれば、異常が見つかった時、胎児のうちから治療して治せるようになればいいと思いました。

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    投稿日: 2024.06.02
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    難しいテーマでしたが、正しい答えもまたないと感じました。どのような選択肢をしたとしても、覚悟が必要で、後で悔やんだとしても、それも受け入れて生きていくことの意味を考える良い機会でした。

    10
    投稿日: 2024.05.22