
リエゾン(7) ーこどものこころ診療所ー
ヨンチャン、竹村優作/講談社
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総合評価
(5件)4.3
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powered by ブクログhttps://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00056208
0投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログヤングケアラーと虐待の通告(と主人公の免許取得の話)が取り上げられた本作。 クリニックの心理士の背景を掘り下げつつ、社会的にも光が当てられ始めたヤングケアラーへの向き合い方にフィクションながら一つの答えを示していると思います。 虐待通告は8巻にまたがるようなお話なので、次巻に感想を譲りたいと思います。
0投稿日: 2024.07.02
powered by ブクログ・ヤングケアラー ・ドライビングスクール ・虐待と通告 ヤングケアラーの問題はここ数年ようやく世間に広まってきた印象。発達障害についてもドラマの主人公がASDだったり『リエゾン』(本作)が実写ドラマ化されたり、認知は高くなっているように思える。まずは門戸を広げることからと思うし、広がることで偏見が増長して理解のない方も増えてしまうのかもなーとも考えてしまう。とにかく現場としては今いる子どもの最善の利益を考えていくことが第一です。
4投稿日: 2024.04.22
powered by ブクログ児相のエピソード 沖縄の事件、真相はどうなんだろう。 報道を見る限りは児相の対応はあまりに不可解だが 中の人がおかしいとは考えにくいのだ。 子どもの受難。読んでいて本当に心が痛い。
0投稿日: 2024.01.05
powered by ブクログヤングケアラー、最近本当によく耳にする言葉。要介護者と家族の洗濯物が入ってたら、一緒に洗ったって誰にバレるんだよ!!と思ってしまう。ヘルパーさんによっては極端な人がいるんだろうな。 さいごに始まった虐待と絵通告。この最後だけで、あの母親を警察に突き出してやりたいと思ったのに、次回予告が。。。次回は心して読まなければ。
0投稿日: 2022.01.05
