
人前であがらずに話せる100の法則
新田祥子/日本能率協会マネジメントセンター
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログ昇格面接の前に、あがりがちな部分を治したいと思って読みました。これから大勢の前で話す機会や飲み会の席で偉い人と話す際など、活用し続けていきたい本です。 やっぱり、会話は独りよがりではなく、相手を主役にしてするもの。自分は早口なことがあるのですが、それは自分の言いたいことだけをバーっと早く言い終えたいという気持ちの焦りからきているものだと分かりました。 まずは、ゆっくりとアゴと舌を使った話し方を心がけるようにしようと思います。
0投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログ同じことを繰り返して記載しているが、論理的で分かりやすい。他者評価と過去のトラウマを気にしての緊張であることが分かったので、常に、「私はできる、私は大丈夫、私は運がいい」の呪文を唱えるようにする。ハヒフヘホ発声法を毎日、5.6回やる。 あがりとあがり症は違う。心臓バクバクを感じた時は、失敗しても、まっ、いいかと考え、ただ、自分はできると思う。リズムをトントンととる。
0投稿日: 2023.03.12
