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感染症対人類の世界史
感染症対人類の世界史
池上彰、増田ユリヤ/ポプラ社
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総合評価

19件)
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    対談なので読みやすい。2020年5月出版。 中東でラクダに乗る事があれば、顔を舐められないようにしなければ。MARSに感染する可能性があるらしい。 ロミオとジュリエットの悲劇とペストとの関係とか、知らない事がいっぱい。 時代と地域を俯瞰した内容で、なかなか勉強になった。

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    投稿日: 2023.07.18
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    広く浅くという感じだが、読みやすいし、コラムや紹介されている歴史エピソードはとても興味深いものが多かった。思っていた以上に人類は感染症に振り回されてきていたことがわかった。 感染症が登場する古典などの書籍も読んでみたくなった。

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    投稿日: 2022.09.24
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    感染症がいかに世界を変えてきたかを教えてくれる本。スペイン風邪はインフルエンザだったとか、ウィルスと細菌の違い、ペニシリン(抗生物質)の開発等知ることが出来て良かった。感染症という人類の敵の前に人間同士の争いを止めようという、国連総長の言葉や、温暖化による新たな病原菌の誕生、資本主義により利益優先で成長してきた今の世界への疑問提起等も心に残った。

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    投稿日: 2022.07.18
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    感染症の歴史の中で、人類は何を学んだのか。 コロナに関しても、どの国でも結局正解というのはなかった気がする。 政治家がコロナを利用した自分たちのアピールばかりだった気がする。 ワクチン開発の技術がもっと上がることを祈るしかないかな。

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    投稿日: 2022.06.30
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    感染症→人口減→労働力高騰 感染症→人口減→農作物余り→価格低下 =身分差の縮小 あと、大仏の資産が出てて面白かった。4700億円で、国立競技場の3倍か!

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    投稿日: 2022.01.10
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    <目次> はじめに 第1章シルクロードが運んだ病原菌 第2章世界史をつくった感染症ー天然痘 第3章世界を震えあがらせた感染症ーペスト 第4章感染症が世界を変えたー日本編 第5章世界大戦の終結を早めたスペイン風邪 第6章人類の反撃始まる 第7章今も続く感染症との闘い おわりに P127ルネッサンスは宗教改革の素地おをつくる~ プロテスタントが生まれ~世界で航海して宣教 ~それがイエズス会

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    投稿日: 2021.01.17
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    何より発売のスピード感に敬服(読むまでに半年掛かってしまったが)。内容のみなら星3つ。 歴史上の事実として、感染症の存在と、国際関係(主に戦争)、著作物の存在はそれぞれ知ってはいたが、改めてそれら相互の関係性を解かれると、目から鱗としか…。同時に、人類は感染症を制するに至っておらず(恐らくは永遠に不可能であろう)、ましてや人の動きが活発になった現代、それでも対抗していくには、正確に状況を判断するだけの知識と冷静さが必要になると感じた。

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    投稿日: 2020.11.27
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    2020年4月のテレビ特番の内容を2020年4月に急きょ新書にとりまとめたもの。なので新型コロナの話ではなく、天然痘・ペスト・インフルエンザといった各種感染症によって世界史がどのように塗り替えられたかという教養書になった。もとがテレビ特番なのでさくっと読める。納得したのは、キリスト教の信者がペストから救われなかったことで、宗教の権威が失墜しイタリアを拠点に、キリスト教以前の人間回帰であるルネッサンスが興隆したこと。

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    投稿日: 2020.11.16
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    直近のコロナで未だかつてない悲惨な状況との感覚でいたが、改めて過去の歴史を解説して貰うと、ペストをはじめとした様々な感染症とこれまでも人類は戦ってきた(翻弄されてきた?)ことがよく理解できた。また、歴史の大きなイベント(ヨーロッパの宗教改革、第一次世界大戦など)に、実は感染症の関わりが深くあるとの視点は、今まで考えても見なかった。 非常にに読みやすく、あっというまに読み終えた。

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    投稿日: 2020.10.08
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    この本はこのwithコロナの時代でどう生きていくべきなのかを教えてくれるし、教科書には載ってない「感染症」の観点で世界の歴史を教えてくれる。 238ページとページ数も長くなく、難しい言葉も使われていないため、歴史が苦手な人でもこの本は読みやすいと思う。

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    投稿日: 2020.08.09
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    ひとの行き来によってウイルスが運ばれる。移動手段の発展が世界規模になることは、ひと以外の行き来も活発になるということ。そう考えると、途中から人災なのだと感じずにはいられません。 第一次世界大戦の終戦にウイルスが大きく関係。 ウイルスに対する無知から生まれる偏見や差別は、いつの時代も変わらないんですね。

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    投稿日: 2020.07.19
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    「感染症を打ち負かすためには、人々は科学の専門家を信頼し、国民は公的機関を信頼し、各国は互いを信頼する必要がある。」 ほんとにその通り。偽情報で盛り上がっている場合じゃない。情報社会に突入したいま、ひとりひとりに情報の信頼性を判断する能力が問われている。 そして、自然を目の前にして、人間はちっぽけである。驕り高ぶらず、うまく共生していかなければならない。

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    投稿日: 2020.07.04
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     突貫工事で作ったことは想像がつくが、手っ取り早く感染症の歴史を知るには効率的な一冊。感染症が流行すると、歴史的にも徳政令とか、経済対策が行われているが、今回はどうなりますやら。

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    投稿日: 2020.05.31
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    時代が動いてきた背景には感染症との関わりがあった、ということを著者2人の対話形式で説明された本。 私にとって世界史・日本史とは覚えるもので、時代のストーリーがあまり見えず面白くないものだった。教養として勉強になりました!今回のコロナ禍でどのように歴史が変わるか、注目したい。 戦争や文化の発展には理由があり、それが感染症のパンデミックの影響ということも多かったらしい。 また感染症が広まる背景には、衛生環境の悪さも影響する。(中世ヨーロッパの衛生環境が悪かった。また、ナイチンゲールは戦場で医療現場を清潔にすることに取り組んで助かる人が増えたとのこと。) 奈良の大仏建立の裏にも天然痘があったり。 ルネサンスの裏にも教会と市民の関係の変化があったり。(ペストで犠牲者が多く出て、賃金が上がり、教会の言うことを聞かない人が増える。そうすると教会の権威が失墜し、自由な思想の再生(=ルネサンス)に繋がった。) そういえば、私の大好きなベルサイユのばらの中でもルイ15世が天然痘で亡くなるシーンがあった。

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    投稿日: 2020.05.29
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    感染症が戦争を終わらせ、新しい宗教を生み、国を滅ぼす、、、この本を通して、人類と昔から闘ってきた歴史と、ウイルスの計り知れないパワーを学ぶことができた。 今自分がみているコロナウイルスは非常に狭い範囲で、きっと世界では予想もできない何かが動いてるんだろうと思った。

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    投稿日: 2020.05.24
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    大航海時代の大移動、中世ヨーロッパの医師が身につけていた感染症予防のマスクのイラスト、デマの歴史、第一次世界大戦中流行したスペイン風邪(インフルエンザ)対策が、100年後である現在の対策とあまりに酷似していることなど、興味深いテーマをわかりやすく解説してくれている。現代の我々は、歴史の失敗例から学ばなければならないと、改めておもった。もはや、国際レベル、個人レベルをとわず、責任の擦り合いをしている場合ではない。

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    投稿日: 2020.05.12
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    印象に残ったのは、奈良時代の大仏造立の原因のひとつに天然痘の流行があったことである。感染症がきっかけで、当時の日本の社会が大きく変わったことが理解できた。コロナについての記述は少ない点は不満足だった。だが、自分のように世界史に詳しくない人にも、感染症の歴史について、分かりやすく説明されている。過去の感染症と人類がどう戦ってきたかについて知りたい人にはおすすめです。

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    投稿日: 2020.05.05
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    新型コロナウイルス後を考えるためのヒントになるかと読んだ。マクロなレベルでの示唆はあるが、今日からの自分の行動におとすにはマクロすぎたかもしれない。これまでにどんなパンデミックが起こったかを知るには、読みやすくよいと思う。

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    投稿日: 2020.04.18
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    大下容子ワイド!スクランブルで注目! 感染症拡大で起きたデマや差別にどう対応してきたのか 日本の天平の大疫病の時に行われた復興政策とは。

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    投稿日: 2020.04.13