本の帯に「名づけられない人間関係」という単語と「誰かのルールに当てはまらない人間関係があってもいい」とあって、その時の自分にくる言葉だったので即決で買った。物語もいいが、特に最後の筆者のコメントであるエンドロールにある言葉が深くてとても良かった。私たちはすぐ人間関係に名前をつけたがるし、善し悪しで判断してしまうけど関係性の数だけそれぞれのルールがあっていいんだと改めて思ったし救われた。もやもやした人間関係があるなら読んだ方がいい。