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ひとりでしにたい(6)
ひとりでしにたい(6)
カレー沢薫、ドネリー美咲/講談社
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総合評価

7件)
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    終活仲間のナスダに「同僚でいよう」と決断を下した鳴海。しかし、相手はどうも納得しないようで。そこで決死の直接対決を挑むが、まさかの敗北。逆襲のために一手を打つ。それは「自宅へのご招待」――。ナスダとつきあって一件落着、とならないところが今っぽい。結婚はゴールではないのだ。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    テレビドラマはおもしろくみて最終回になったけど、ずっと品切れだった紙の本の1巻がやっと増刷され手に入るようになったので、追いかけて読んでいる。 那須田くんと形式的に交際していることにしつつ、どこかで那須田くんの頼るのをやめ別れようと決意する鳴海だが、そこに実家両親が家を売って介護マンションに移りたいという相談があり、そのことが弟夫妻を怒らせ、行きがかり上、那須田くんを連れて両親、弟一家とあうという、テレビドラマの第6話(最終話)にだいたい相当する内容。ドラマ版ではそこでうまくまとめたけれど、原作はまだまだこのあと弟嫁(小姑)との話が展開していくらしい。 老後の家の問題についてが勉強になる。親の介護は最終的に子ども同士がどう協力できるかがやっぱりポイントだな⋯

    1
    投稿日: 2025.09.12
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    加齢で人としての価値が下がるというのは古い価値観_でも肉体的劣化は生物として避けられない 何処迄行っても自己中心_地獄の手前で一人だけ逃げる…自分ファーストな性格を逆手に取られてしまった! やはり情報!絆も大事だが独り身が老後をサバイブするにはまず情報が大事! ただ自分の興味や利益が無い事に微動だにしないだけで自分の為になる事なら驚くべき行動力を発揮します

    0
    投稿日: 2025.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    良い場合でも悪い場合でも「自分の吐いた言葉が自分に返ってくる」のが「コミュニケーション」という感じで、鳴海とナスダのやりとりはヒリヒリするけど目が話せない。 からの「なるみん」展開か~そうきたか~~~! そしてまさかの難関弟夫婦~~~!!!

    0
    投稿日: 2023.11.29
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    待った甲斐あった〜、帰ってきた終活ネタ。 生前葬ばりの介護への備えに、完全に前のめりになってしまった実家の父(62)。 家を離れた姉弟のどっちが面倒見るべきか。性別か、婚姻か、職責か、死後のアレやコレや駆け引き材料は盛りだくさん。おまけに裏ボスが弟の嫁。 社会適応めざましい独身小姑 VS 自然系最強の初孫カードをもつ嫁 圧倒的に不利なデッキ構成。 負ければおいしい所は弟夫婦に、面倒なとこだけ自分にふりかかるんじゃないのか。 思わず拳に力を込めてナルミちゃんを応援せずにはいられない。 人生100年設計でナルミに想いを抱くナスダくん素敵。 それにしても、肉体的接触を必要としていない夫婦と、子どもをもたない夫婦は個人的には背反しているような気がしますよ…。

    3
    投稿日: 2023.06.06
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    中2病編、個人的には裏表紙見返しの「白背景にモノトーンの拳銃と薬莢の写真」が一番中2度高かった。古傷が抉れそう……

    0
    投稿日: 2023.05.05
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    鳴海の那須田への説教からまさかの逆襲から、さらに実家の騒動に弟夫婦も参戦てな感じの展開に。 話がだんだん鳴海の就活から、鳴海を取り巻く人間へとシフトしていってちょっと話を広げすぎかなという気がしないでもない。

    0
    投稿日: 2023.04.24