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こども六法
こども六法
山崎聡一郎/弘文堂
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総合評価

92件)
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    日本の法律をすべて記した六法全書。分厚くて難しくて、法曹界で仕事をしようという人以外はなかなか手を伸ばしたことはないのではないでしょうか。そんな六法全書を子ども向けに、勘所といえるような法律をセレクトしてわかりやすい文章で書き直したのが本書。 刑法、刑事訴訟法、少年法、民法、民事訴訟法、日本国憲法、いじめ防止対策基本法をそれぞれ章立てして、箇条書き的に書いてあります。 感想を書いていきますが、たとえば少年法のところ。刑罰よりも教育を与えようというのが少年法です。僕はこの、「教育を与える」という考え方をオトナたちにも当てはめたい人なのだけれど、オトナたちは自分が変わるなんてありえないと頑固なまでに自らを守りがちだったりします。だからこそ、何かやってしまったら刑罰が与えられる。その「刑罰を与える」というところに隙はないのかどうかを探るのは無駄だから、刑罰となるのか、と思い知らされる気分になることがあります。 これって、声をかけて情をかけて必要なケアをすれば生きにくさ由来の愚行・悪行をやめてよき方向へと顔を向けて歩き出せるような少数の人―――それはおそらくごく少数の人たちなのかもだけど、彼らを見捨てられてしまう人たちにしたくない思いが、分不相応にも関わらず自分にしっかりあるからだと感じています。少数派の弱者という社会的周縁の位置にたどり着いてしまい人の目の届かないところで苦しんでいる人。でも立ち直ったり救われたりできる要素のある人って必ずいるでしょうし、そういった人の境遇や運命に不憫さを感じるのだと思います。 それと、言葉を声に乗せること。裁判でも声に出して主張したことから判断がなされ判決が下される。話すことって重要視されている。書くのがよいタイプの僕にとっては、書くほうがちゃんと主張できるので、できることなら書いたものを声に出して読み上げたいくらい。でも、裁判に限らず世の中って声に重きを置きます。だけれど、ディベートで勝つことがいつも正しいわけじゃないし、口先だけ達者で中身がないのに声に乗せるのが上手だからうまく生きている人もいます。なかなか難しい、世の中の在りようです。 著者は子ども時分にいじめられた経験があり、その後いじめをした経験もあるという青年でした。だから、最後の章がいじめ防止対策基本法になっていましたし、子どもでも法律を知っていればそれが盾になったのに、という想いもあったことが綴られている。たとえば、人に水をかける、なんて行為は暴行罪にあたるのですが、大方の子どもはこういうようなあれこれを知らない。そんな子どもたちの助けになるものをという想いで、企画され実現された書籍だということです。 子どものいじめについて、私見を少し書かせてください。子ども社会は大人社会を見習って作られていくものだと思う。大人がこうやってるから、僕たち、私たちもこうしていいんだ、というように。だから、大人社会でいじめやいじりが無くならない限り、子どものいじめは無くならないのではないだろうか。ではどうして大人社会でいじめが無くならないのか。それは競争社会であることが大きな要因となっていると思う。人を蹴落としたりハメたりしてまで自分がのしあがったり、優位に立ったりしようとし、実際に裏側でそういう画策をして競争に勝っている人たちはいるでしょう。他者がわからなければルール外の行為を辞さないくらいじゃないと勝つことができない、という考え方は珍しくない(そこまでいかないとしても、ルール外かルール内かのグレーゾーンで、自分・自分たちが有利になるように振舞うのが資本主義の競争社会としての基本的姿勢といえるものだったりもする)。ただ、そういうズルさはサバイバルしていく上では必要なので、そういったズルさの一切合切を無くそうなんてすると、みんなの生き抜く力が弱体化してしまうことは想像に難くない。また、日本だけがルール順守の優しい国になったところで、国際的な競争で勝ち抜く力が無くなってしまうだろうことも考えられる。だからといって、そういったレベルを超えてしまえる精神性や知性を多くの人に求めるのも酷と言えば酷。ということで、子どもへの「いじめ防止対策基本法」は、あくまで対症療法的である。子どもは非力な存在なので、いじめから守るためには大人の力が必要であり、心身の成長にできるだけ悪い影響を被らせずに大人になってもらおう、という措置なのでしょう。こう考えてみると、いじめを撲滅することはとても難しいので、子どものいじめ対策は今後ずうっと行い続けていかなければいけない事案だということが言えそう。 最後に、ふたつほど引用をします。 __________ 刑法第188条 礼拝所不敬及び説教等妨害 (略) 2項 説教や礼拝、葬式といった儀式や行事を邪魔した人は、1年以下の懲役か禁錮または10万円以下の罰金とします。(p37) __________ →結婚式で花嫁を奪う映画ってありましたけれど、それは罪に当たるんですね。また、織田信長が父親の葬儀で「抹香をくらえ」と祭壇に抹香を投げつけたという話を読んだことがありますが、これも真似しちゃだめです。 __________ 他人の悪口を言って心を傷つけたり、他人の噂話を流して信用を傷つけたりした場合でも、その損害を償わなければいけないよ!(p127) __________ →民法第710条のところの備考的な文章の箇所です。悪口も、噂話も、ひそひそ話レベルではよくあることですよね。でも、誰が言ったか、なんてことはみんなが隠すことによって罪を免れている。これはグレーというより罪なんでしょうが、なかなか立証はされないですし、ちょっとしたことでは訴えたりもされていない感じがします。

    18
    投稿日: 2026.01.17
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    いじめを本気でなくすには」(阿部泰尚著作) を読み、いじめ防止推進法について深掘ってみるためにこの本を読んだ、ら本を一冊でも読んでおけば学校に正しく対応させられる可能性がある。

    1
    投稿日: 2025.12.14
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    確かTwitterで大人も読むべき!みたいな感じでバズってて興味もった本。 子供向けではあるけど、法についての知識がなさすぎるのでめちゃくちゃ勉強になった! 禁錮と拘留の違いとか、罰金と科料の違いとか、そんな細かく分けて定められてたのか…と。 以下は特に刑法についての感想になるけれど。 ニュースで報道されてる殺人犯に対する罰が軽すぎる、なんて批判をよく見るけど、この本を読んで、あくまでも法は平等なのだな、と。 罪を犯した側にも人権はあり、万が一にも間違った判決を下さないように慎重に審判する必要がある。 殺された人の親御さんなんかの気持ちを考えると、そんなもん問答無用で死刑やろー!!(怒)ってなるけど、そんな感情に任せた決定は、犯人が「憎いから殺した」とか「ムラムラしたから強姦した」って感情に任せて罪を犯したのと同じレベルになってしまう。 じゃあ被害者側はどうすればいいかっていうと、知識を入れて、その犯行がどれだけ法に則って罰されるに値することかということを証明する。 そのために法を知っておく。知識で自分を守る。かな〜とか。 淡々と条文が書かれてるだけではあるけど、思いのほかいろいろ考えさせられた一冊。 これこそ読書の真骨頂なのではとすら思うほど(笑) あと挿絵が絶妙でイイw いじめられている子供への具体的なメッセージもあり、誰かの助けになるといいなと思った。 読んでよかった!

    3
    投稿日: 2025.09.20
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    読みやすかった! 筆者の意図通り、いじめについて考えるきっかけになる。 憲法とか法律って普段意識しないけど、元々は国民が幸せになるためにあるんだな〜って思った。

    0
    投稿日: 2025.06.17
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    こんなにたくさんの法律があって法律も分かれていることを知りました。 日本国憲法だけでも意外とたくさんありました。 小学生の社会の勉強の予習にいいなと思いました。

    1
    投稿日: 2025.06.01
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    読むというか、何時でもそばに置いて、パラパラ目を通しております。 日本人なのに、こういう法律の建て付けを知らず、生きて来られた平穏な時代が終わりそうで、読んで損は無い一冊になりました。 また子どもたちには、終章のいじめ問題の知識は、前段の六法を飛ばして先読みしてもらいたいと思いました。 学校の授業でも是非取り上げて貰いたいとは思いました。

    0
    投稿日: 2025.02.05
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    日本の法律を読み仮名を振って分かりやすい言葉だけで説明してくれている。 絵も豊富に使われていて全然堅苦しくない。 執行猶予や無期懲役など、ニュースでよく耳にするが意味を理解していなかった言葉も、この本のおかげで覚えることができた。 この本を読んで初めて思ったけど、被害者が警察に助けを求めにくい 犯罪ってたくさんあるんだな…。

    18
    投稿日: 2024.10.23
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    孫のプレゼント用に買って来た。 渡す前に、自分でも読んでみた。 法律、凄く難しい~! ふりがながついていて漢字は読めるが、 果たして内容を子どもに理解できるのか・・・ ミステリーや刑事物で、度々目にしていても、 似たような言葉の羅列に頭がこんがらがる。 いじめ防止法が、子どもにとっては身近な法律。 いじめも虐待も、立派な犯罪であることを、教育現場で学ぶ機会があれば意識が変わるかも。 でも、いつの時代も、いじめはなくならない・・・ ルールを守る人ばかりなら、法律はいらない。 この本をきっかけに、子供たちが安心できる社会に少しでも変わっていくといい。

    18
    投稿日: 2023.10.19
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    本をお借りしに通っている(笑)整形外科の本棚から 難解だと思う法律 でも、知らなかったという言い訳は通らない 自分を守る法律 知らずに不利益を被っているかも 子供向けに分かりやすく書かれている 「日本国憲法」は国家権力を縛るもの なんか誤解が蔓延しているような…… 最後は「いじめ防止対策推進法」 【いじめで悩んでいるきみに】 ≪ こどもにも 分かってほしい 人権を ≫ 

    5
    投稿日: 2023.08.01
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    普段、触れない言葉『法律』。 でも、身近にあるルールです。 そんな法律について凄く分かりやすく 書かれています。

    0
    投稿日: 2023.05.08
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    法律って堅苦しい印象を持たれがちですが、大切なことではあるので、こういう本は良いと思います。子供にとってとても分かりやすいし、興味に繋がりそうです。

    4
    投稿日: 2023.04.03
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    言葉のチョイスが好きではない。 いくら子供に分かりやすい言葉でとはいっても 性犯罪のことを"エッチなこと"と"エロ本をよむ"くらいの軽い言葉で書かれていて、 いい気はしなかった。 ので読むのをやめた。

    3
    投稿日: 2023.02.19
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    イラストが良いです。 この本をキッカケに、だれかと法律の話ができると良い。 一人で読んで終わる本ではない。

    1
    投稿日: 2023.01.27
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    作者が元いじめっ子だったという。いじめを無くす、法律で考えるためにこの本を書いたとのこと。いじめた時点でアウトでしょと思った。

    1
    投稿日: 2022.12.27
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    簡単な文章で書かれており、理解がしやすくなっています。実際に遭遇しそうな場面を想定して、挿絵もあるのでとても分かりやすいと思います。法律を知っておくことで自己防衛ができることは多くあるので、子どもが本を読めるようになったら絶対に読んでほしい一冊。強かに生きていってほしいので、この本を通じて法律を覚えてもらいたいです。

    8
    投稿日: 2022.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子どもにも分かりやすい言葉で書かれていて、理解しやすかったです。法律というと堅苦しいイメージがあり窮屈な気がしますが、いろいろな人が暮らす社会では“決まり事”がないとトラブルになった時な困りますからね。

    0
    投稿日: 2022.10.16
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    『こども』というタイトルから、子供向けだと思って手に取ったが、大人としても、親としても手元に置いておく意味がある本だと思った。特に、民法は悩みの解決方法を考えるときに参照したい。

    1
    投稿日: 2022.09.23
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    いじめ、虐待に悩んでいるきみへ。法律はみんなを守るためにある。知っていれば大人に悩みを伝えて解決してもらうのに役立つよ。きみを強くする法律の本。子供にだって、法律は必要だ。

    1
    投稿日: 2022.04.24
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    ななめ読み。法律の大事なところだけ子供向けの言葉で簡単に解説する本。法律のことをよく知らない大人が読むにもなかなか良い。 - 「六法」は通常、日本国憲法・刑法・民法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法のことを指す。(この本は子供むけということで、商法を省き、代わりに少年法といじめ防止対策推進法が扱われている) - 「刑法」に記載されている犯罪行為を裁く刑事裁判のプロセスがまとめられているのが「刑事訴訟法」 - 「民法」に記載されているルール(主に財産に関することと、家庭に関すること)に基づいて民事裁判を進めるプロセスがまとめられているのが「民事訴訟法」 - 「憲法」はそれらの法律の上位にあたるもので、法律を作る国会や、法律を扱う裁判所、内閣を縛るための法律。

    2
    投稿日: 2022.02.26
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    六法というと憲法から始まりそうだが、刑法から説明している所が子どもには取っ付きやすい。 条文を列記していく中で、見開きのうちどちらかには、子どもにも身近な事例がイラストで描かれている。大人にも分かりやすい。

    5
    投稿日: 2022.01.28
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    子どもは法で守られてるのか? 少年院に入ると好きなことが出来ないよと、反省するための施設風に伝えるも、実際は私語すら許可制。法は、人が虐げられる事がないように作られているものの、罰を与える為のものと取られそうな内容だった。

    0
    投稿日: 2021.12.16
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    あなたは、法律についてどれほど理解しているだろうか。この本では、さまざまな法律の意義や内容について小学生でもわかるように書かれている。法律を知っている本にも知らない人にも読んでほしい。 (せき) 大人でも理解しきれない六法の内容を子供に分かる言い回しで説明している。「難しそう…」という抵抗感なく、法律を学ぶことができる。 (さちこ)

    1
    投稿日: 2021.12.07
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    六法を子供でも分かるような言葉で、わかりやすく解説している。国民なんだから、詳しく知らなくても一度は目にしておきたいですね。

    1
    投稿日: 2021.11.21
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    タイトルに「こども」とあるように、小さい子向けのものだと思っていたけど勉強になりました。 イラスト付きで分かりやすく、絵が可愛い!

    1
    投稿日: 2021.11.07
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    親類のお子さんが読みたいと言ってたのでプレゼント。小学校でいつも嫌なこと言ってくる子がいるんだとか。新聞に掲載されてた筆者の関連本チャートから、「まっすぐ人間関係」もいいかな、と様子を見ている。大人の自分も、犯罪を見過ごさない姿勢を考えさせられた。

    1
    投稿日: 2021.11.04
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    今更ながら通読してみました。小学校高学年から中学生ぐらいから読める法律の入門書ですが、法律の各条文や周辺知識を身近な言葉で解説してくれる、誠実な良書ですね。法律の中身というのは中高生ではなかなか教わらないし、大学でも法律系科目を履修しなければ、全く学ぶ機会なく大人になってしまうので、早いうちにこうした本を読んで法律(あるいは法学)の世界に触れておくことは大事だと思います。

    1
    投稿日: 2021.09.18
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    わかりやすい言葉で書かれているから 大人ももちろん読みやすい。 読破するというよりは保存しておいて 気になるところを熟読するような形

    1
    投稿日: 2021.08.17
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    小学校の授業でも扱われた。この本があることで、今まで知ろうともしなかった法律を簡単に知ることができた。少し難しいところもイラストを見ながら楽しく学べるのでおすすめします。

    0
    投稿日: 2021.07.19
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    “いじめは、被害者がいじめだと思ったら、いじめです” って、こども向けの本に書いてくれていること、だれかの救いになってますね。きっと。 これって民法なんだ!とか(例:親は子どもの成長に責任があるよ)、そういうことも書かれていて「へえええ」ってなりましたよ。 イラストがかわいい1冊でした。

    0
    投稿日: 2021.06.25
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    こんなことをしたら こうなるんだな、ということがわかった。わかりやすかった。大人たちに どうして しかられるのかが わかった。

    0
    投稿日: 2021.06.06
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    いじめは、被害者が嫌だと思ったらいじめです。 子供でもわかる言葉で法律を書く。 たったそれだけのことだけど、それだけを目指して作られた本って本当に今まで全然なかったのですよね。 悪いことしたらどうなるか、みたいな本に部分的に書かれていることはありましたけど。 なるほど、話題になるわけだなと思いました。 ただ、こうやって様々な法律や憲法があるにも関わらず、世の中を見ているとそれが全く守られていなかったり、意味をなしていない場面を多々目にします。 きっとそれは子供たちも感じているでしょう。 この本を読んで、子供たちが「やっぱりルールなんて意味ないんだ」って思うとしたら、それはものすごく悲しいなと思います。

    0
    投稿日: 2021.06.04
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    こどもと言っても小学校高学年以上向けですかね。もう少し深堀りするか具体的な記述があっても良かったかも。

    2
    投稿日: 2021.05.31
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    法律の知識がないので子ども向けにわかりやすい文章でらイラストもかわいらしく読みやすかったです。作者の方自身の経歴があったからこそ生まれた本当に役に立つ本だと思います。

    0
    投稿日: 2021.05.25
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    子ども向けとはいえ「六法」なので、熟読するのではなく全体をざっと見通すように読みました。商法は掲載がなく、その代わり(?)に少年法が掲載されています。刑法や民法は興味が持てるようにテーマ分けされていてわかりやすいです。日本国憲法は少し簡略にし過ぎた感がありますが、おいおい社会科で学習する内容なのでこれくらいが良いのかもしれません。本書で最も大切なのは、いじめ防止対策推進法でしょう。子どもが法律を知っておくことで、一歩引いたところから自分を見つめ、信頼できる大人や公的機関に相談するなど適切な対応をしようとすることが期待されますが、それ以上に私たち大人が法律の制定意図をよく理解して、何が何でも子どもを守る強い気持ちを持って行動すべきだと思いました。

    0
    投稿日: 2021.04.03
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    とてもわかりやすい!絵も可愛い! 自分が子どもを正しく守るためにも、 子どもが自分自身を守るためにも、 お守りとして持っていて良い本だと思いました。

    1
    投稿日: 2021.03.28
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    とてもわかりやすく、サラッと読めました! 一人の人間としての権利や義務が理解できました。 いじめや虐待、そこまでとは言えない問題を抱えてる子どもには読んでほしい…! クラウドファインディングで発行されたとのことで、こどものことを大事に考えて支援してくれる方がたくさんいたんだなぁとほっこりしました。

    0
    投稿日: 2021.03.28
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    もちろん、この本を真っ先に手に取るべきなのは、今まさにいじめを受け、心や体が傷つき、「助けて」というサインを外になかなか届かせられない子どもたちだとは思う。 でもこの本を一番読むべきなのは、私たち大人だ。 いじめられている子どもからだけでなく、いじめている子どもからも、大人に向けたサインは何らかの形で出ているはず。大人が子どもの心を写す鏡たりえていれば問題はない。でも実際の大人たちの多くは、自分たちの経験不足と知識のなさという、致命的な“勉強不足”で見過ごしてしまっている。 私が絶対になりたくないのは、子どもから信頼される大人になる努力を怠り、子どもに法律のいろいろな条文を覚え込ませることで満足し、学校の先生や弁護士といった専門職に丸投げする結果でとりあえず良しとする、“手抜きの”大人。 著者の山崎さんも、この本の制作に携わった多くのスタッフも、それはわかっているようだ。 だから本の最後にまとめられた「いじめで悩んでいるきみに」というメッセージでは、こどもに向かって「信頼できる大人に相談してみてください」「きみの気持ちをよく聞いてくれる大人が、きみの力になってくれる人です」と書かれている。 次に本の内容に移ると、たとえけがをさせなくても、トイレの個室で上から水をかけたりしたら「暴行」で罰せられる(刑法第208条)とか、気軽に死ねと人に言った場合もそれを「自殺関与」として罰する規定がある(刑法第202条)とかが書かれている。 それ自体は、いじめの現実の形態を法律の実際の条文にうまく転写させていて、いじめられている子どもたちに少しでも“武器”を持たせたいというスタッフの意図として、私も評価したい。 だけど、実際にいじめにあった子どもは、そのような法律があると知っていれば、被害にあったとしてもスムーズに解決できるのだろうか? 違うと思う。 やはり本当の解決への近道は、子どもがそのような法律を知っていても知らなくても、子どもが被害にあったとき、すぐそばに、相談しようと思わせる大人がさりげなく存在することだ。 だから、私も子どもたちから「法律のことに詳しくて、もしいじめにあっても相談にきちんと答えてくれる大人だ」と思われたいがために、200ページ近くあるこの本を、難しい条文でも読み飛ばさず、時間があけば繰り返し読んでいる。

    7
    投稿日: 2021.03.06
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    法律のことを全然知らなかったことが分かりました。 日本で生きていく上で法律というルールを知らないと騙されたり、無意識に犯罪者になってしまうかもと思いました。 本自体は分かりやすく、読んだことで法律に興味を持ちました。

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    子ども向けの法律の本ですが、大人にとっても十分な内容で分かりやすい! 本当に莫大な量の条文だなあ、覚える裁判官弁護士等の職種の方すごいなあと思いながら読みました。 なかなかそちら方面の職種でないと触れる機会がない内容だったので、よかったです。

    1
    投稿日: 2021.02.11
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    小4と小2の子供と面白そうと思うページを2ページづつ選んでもら一緒に読んだ。 悪いことはただ駄目ではなく、法律でこう決まっているんだよと言うことを教えられればと思し、子供にも身近なケースが使われているので、理解しやすいようになっていると思う。

    1
    投稿日: 2021.02.06
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    法律について絵と文で分かりやすく、子供でも分かるようなことば使いで書かれているので、最後まで読みきれました

    0
    投稿日: 2021.01.24
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    通読はしんどい。 ふりがながある為、大人には読みにくい。 子どもが法律に触れる本としては、良いと思う。 ただ、いじめ問題に振り切れていない感。 なので、淡々と六法。 いじめ問題、子どもに直接関わる話。 六法の話。 分けた方が良いかも。

    1
    投稿日: 2021.01.04
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    何より驚くのは、作家出身ではない山崎聡一郎さんは声楽家、ミュージカル俳優という経歴なのに、いじめ問題を真剣に考え、説教っぽくならない柔らかい仕上がりの装丁でこども六法が出来上がったのがとてもすてきなことだなと思いました。いじめ問題は犯罪であることをとてもわかりやすく編集した本だと思います。こどもだけでなく大人も是非読んでほしいと思います。

    1
    投稿日: 2020.12.02
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    【内容紹介】 いじめや虐待は犯罪です。人を殴ったり蹴ったり、お金や持ち物を奪ったり、SNSにひどい悪口を書き込んだりすれば、大人であれば警察に捕まって罰を受けます。それは法律という社会のルールによって決められていることです。 けれど、子どもは法律を知りません。誰か大人が気づいて助けてくれるまで、たった一人で犯罪被害に苦しんでいます。もし法律という強い味方がいることを知っていたら、もっと多くの子どもが勇気を出して助けを求めることができ、救われるかもしれません。そのためには、子ども、友だち、保護者、先生、誰でも読めて、法律とはどんなものかを知ることができる本が必要、そう考えて作ったのが本書です。小学生でも読めるように漢字にはすべてルビをふり、法律のむずかしい用語もできるだけわかりやすくして、イラスト付きで解説しています。 大人でも知らないことがたくさんある法律の世界、ぜひ子どもと一緒に読んで、社会のルールについて話し合ってみてください。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ この本を読んで、法律というものは自分が思っている以上にちゃんと決められたものであることと、その法律の下で暮らしているのに、内容を全然知らないことを痛感しました。また、自分の何気ない一言や行動が、一歩間違えれば法律違反になって訴えられる可能性があることも知りました。 私の記憶では、教育課程の中で六法に触れたことはほとんどなく、日本国憲法ですら基本的な内容をちょろっと勉強したレベルだと思います。もっと教育課程の中で触れるべき話ではないかと思いますが、子どもたちが興味を持つ分野でもないような気がするので、守ってあげる立場である大人がある程度理解しておく必要があると思いました。

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    投稿日: 2020.11.04
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    ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB2882866X

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    投稿日: 2020.10.30
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    良書。 子供にも読める。大人にも良い。割り切り方が良い。法律、知るとためになる。でも、実際は守られているのか疑問。今の日本は、三権とも馴れ合い感がある。

    0
    投稿日: 2020.10.27
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    子ども向けの法律の本ですが、大人が読んでも勉強になりました。 ところどころ、子どもにはちょっと難しいかな、と思うところがありましたが、コンセプトはよかった。 いじめに関する法律は1番知ってもらいたいところなのに、最後にちょこちょことしか記述がなくそれは残念だった。

    0
    投稿日: 2020.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2020/09 図書館 図書館で予約して、や〜っと、順番が回ってきました!! 知らないと損をしてしまうこともある世の中。知識として知っていて損はないと思います。 難しい六法をイラスト付で説明してくれている箇所はとてもわかりやすいです。 ただ、条文がつらつらと書かれて箇所は大人の私でも読み飛ばしました。 全てを1冊にまとめるにはこれが限界かなぁ〜と…。具体例も入れながら1冊ごとのシリーズがあってもいいかもしれないですね。 自分を守るためにも、いつか娘にも興味がある部分だけでも読んで欲しい1冊です。

    1
    投稿日: 2020.09.10
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    根も葉もないことを噂として流すのは、刑法違反ですよ。と、職場で噂をばらまく御仁に叩きつけるのにも、良い本かもしれません。

    0
    投稿日: 2020.08.22
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     こどもたちにも大人にもわかりやすい言葉で書かれていますが、なんだか面白味がなくって退屈な本でした。こんなときにはこんなだよという具体的なあるいは日常的な内容を予想していました。  条文をこどもたちに分かりやすい文章にしちゃうとなんとも素っ気ないものですね。

    1
    投稿日: 2020.08.21
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    「いじめられたとき」どういう法律に当てはまるのか ただ悔しいだけじゃなくて、自分の力になるってすごく大事だと思う

    0
    投稿日: 2020.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一年前に話題になっていたので書店で手にしてぱらぱらしたのだけれど、うーん、と購入せず。 一年たって思い出し、やっぱり読んでみたくて借りて読んだ。 こども六法(刑法、刑事訴訟法、少年法、民法、民事訴訟法、日本国憲法、+いじめ防止対策推進法) 各法律の中から重要な条文、子どもに関係の深い条文を選び、わかりやすい言葉に訳している。 著者は、小学生の時にはいじめ被害者、中学生の時にはいじめ加害者になったという。 いじめに端を発しているので、目次のならびも上述のように刑法からになっている。 わかりやすいイラストとわかりやすい言葉で、子どもにもいろいろな決まりがある、ということは分かるだろう。 いじめに関しては、分かったという事実が知識と盾になるかどうかはまた別問題だという気がする。 最後の「いじめで悩んでいるきみに」で証拠集めまでするようにすすめているのが、やりすぎのような気がする。 こういう本があって、いつ子どもが手に取るか、手に取るタイミングをどう作るか。 物語や通常の知識の本とは異なる気がするので、まずただそこに置いておいて子どもが出会うのを待てる本なのか、そしてそのタイミングで読んで子どもがどう感じるのか。 今までなかったタイプの本らしいので、これはこれでいいと思いますが、個人的には先のようなことを疑問に感じました。 あと今回私には、日本国憲法の幸福追求権と思想及び良心の自由がぐっときました。 また、少年法の訳を読んでから、ふいに酒鬼薔薇事件を思い出してWEB検索し、wikipediaを読んでひどい気持ちになりました。 私も子どもだったので詳細を知りませんでした。 いろいろな人がいることはもちろんです。 子どもへの教育が重要であることももちろんです。 でも今回、たぶんわりと初めて、人は本当に変われるのだろうかと考えてしまいました。 ほか、執行猶予や保釈金のことなど初めて知ることが多くありました。

    1
    投稿日: 2020.08.17
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    大人も「へぇー」となる内容。知っといて損はなし。とても分かりやすく噛み砕いて読める。けど、改めて法律って絡まってるな、、とも思った。

    0
    投稿日: 2020.07.27
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    子供達にお守りとして本棚において欲しい本。 いじめに苦しんでいる子供たちに「法律が君を守ってくれる」ということが わかりやすく書いてある。

    0
    投稿日: 2020.07.21
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    刑法・民法はかなり噛み砕かれて書かれているからわかりやすいと思う。法律のことをあまり知らない人にも理解しやすいと思う。ただ、本書の意図からしたら、刑事訴訟法や民事訴訟法はここまでページを割かなくても良かったんではないかと思う。

    1
    投稿日: 2020.07.04
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    タイトルにこどもと付いているけど大人が読んでも為になる本。だって六法って普通に大人が読んでもてんで理解できないからね。条文読んでなんとなく分かった気にはなれるけど、法律の専門家の解説無しじゃぁ内容はまるで頭に入ってこない。 そんなわけでこの試みはとても有意義なものだと思うし、著者をはじめ制作に関わった法律家の皆々様には敬意を表する。 将来子どもが大きくなったら読んでほしい。 小学校の社会の授業とかで六法学ばれてもいいんじゃないかな。

    12
    投稿日: 2020.07.04
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    読みたかった本が学校の図書室にあった時は1人で発狂していました。笑笑 子どもにも大人にも分かりやすく書いてあって、法律について広く浅く、自分の中に落とし込むことができます。 小学校生活の中でのトラブルの8割ほどが、本書の法律の案件になるのではないかと思うほどです。 子どもに指導する際に、司法の面からもアプローチして行ければなと思いました。 大人の方にもオススメの1冊です! 是非、ご一読ください!!!

    6
    投稿日: 2020.06.07
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    何が犯罪で、どういう刑罰を受けるのかが分かりやすく書かれている。 こういったことを知ることで、トラブルに対処できるし、自分の権利を守ることができる。

    3
    投稿日: 2020.06.06
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    最近読んだ本の中で最高やった!子どもも大人も身を守るために有用な情報が満載。これだけわかりやすくする努力は並ではないと思った。

    4
    投稿日: 2020.05.26
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    この本で言いたかったのはいじめを受けている子供たちがどうやったら悩みを解決できるのか、相談の窓口はどこか等を法律的観点から教えてくれるところだ。今の世の中コロナショックによる所得の減少、セクハラ・パワハラの悩み、それに伴うメンタルヘルス不調が多発している。それらは法律で守らないといけないし、セーフティネットを構築していかないといけないと思う。そのためには法律で何が書かれているかの理解が必須で本書が役に立つ。知らなかった用語も多くある。親告罪、刑事訴訟法、情状酌量、三審制、民法、民事訴訟法、債権、債務、人権等は覚えておきたいキーワードだ。

    0
    投稿日: 2020.05.09
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    めちゃくちゃかわいい六法全書。 子どもたちに読んでほしくて図書館に入れてもらったのだけど、パラ読みしてめちゃくちゃわかりやすいなぁと思った。いじめや少年法に特化した内容なので、子どもを持つ大人が読むのにもちょうどいい感じ。これを生徒にもいっぱいよんでほしいけどなぁ~~。

    0
    投稿日: 2020.05.08
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    中1の娘に買い与えてみた。小説以外読むのが嫌いな彼女の感想は、役に立つ だった。 六法を知らない大人の自分の感想は、ざっくり六法を知るには良書であるだ。漢字に全てふりがなが振られてて読みやすい。 六法は、日本国憲法、刑法、民法、商法、刑事訴訟法、民事訴訟法を指すが、この本では商法のかわりにいじめ防止対策推進法が掲載されている。

    1
    投稿日: 2020.04.23
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    最近ベストセラーになっているな~と思ったら、なんとうちの図書館にすでにあった。私のような法律音痴にはとても為になる。 図書館での分類は当然児童書だが、まさか法学部の学生用に購入したわけではないよね・・・? 教職を取る学生には是非読んで欲しい。

    0
    投稿日: 2020.04.01
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    小学生に読ませたい本 法学部でも、超入門書にいいんじゃない?笑 というか、一般の人も知らないルールも載ってるから、みんなに読んでほしい。

    1
    投稿日: 2020.03.11
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    最近本屋の店頭でおすすめされていたので 気になって買ってみた。 そうルビで絵も可愛くて、 いかにも子供用って感じがしたが、 中身は、大人も全部は知らなそうな 法律の話。イメージは法律辞典って感じ。 一番気に入ったのは刑事訴訟法。 この法律がなければ、 本当は何もしてないのに捕まって、 名前が気に入らないから死刑、 可愛いいから釈放。 など刑事の好き勝手で生死が分かれてしまう。

    0
    投稿日: 2020.03.04
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     この本は小学生もよめるように漢字にふりがながふってありますが、かわいいイラストとわかりやすい説明で大学生にもオススメです。大量の法律もこの本を読めばスムーズに覚えられると思います。 請求記号:320.9/Y43

    0
    投稿日: 2020.03.03
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    昨年話題になり、気になっていたので新刊で購入、読了。 刑法や刑訴法、民法、民訴法を中心にいじめに関する法律がかかれている。 確かに文調はこども向けに優しくされているが、しっかり法律の本をしている。難しい言葉も使われているが、楽しい挿絵がそれを気にさせない。 刑法、刑訴法は身を守る時のためだったり、ドラマででてきたなと思ったり。民法、民訴法は実際トラブルになったらどう解釈しよう、などと考えながら読んだ。 この本は、大人こそがしっかり読んで理解して、こども達を助けるために利用すべきだと感じた。

    0
    投稿日: 2020.02.28
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    日常のちょっとした行動も罪かもしれない、そういう事を分かりやすく書いてあるので、大人も子どもも戒め?にもなる。

    4
    投稿日: 2020.02.26
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    公然の福祉と個人の尊重の両立のさせ方。 難しいことをやさしく伝える方法。 この2つが知りたくて手に取った。 こどもも読めるとはいえ、一回読んだだけではなかなか理解できない。 数年後にまた子供と一緒に読みたい。

    0
    投稿日: 2020.02.22
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    強制わいせつの法内容を知って びっくりした 法律については 子供どころか 大人でも知らないこともいっぱいある 法改正や 判決事例なんかは ちゃんと考えていかないとあかんよ

    1
    投稿日: 2020.02.21
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    こどもが興味持つかなと買ったが、見向きもされなかったので、読んであげた。 礼拝所をバカにしちゃいけないって法律があることに驚いた。 こないだ高尾山にトレイルランしに行った時に、ご利益なんてなんの根拠もないのにとか、宗教なんて所詮は擬似科学とたいした違いはないとか、言ってしまったので、僕は罪に問われるかもしれないのか? こども六法ではそこまで詳しく説明はなかった。 ある意味、前近代的な法律が残っちゃってると思うのだけど、改正に動機を持つ人もいないか。

    0
    投稿日: 2020.02.19
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    タイトルから簡単に書いてあるだけだと思っていたら意外としっかりと書いてあった。  日本の法律についてすぐに知りたいという留学生やあらためて法律を知りたいという日本人にもおすすめの本である。  学校で全員が読むべき本である。教員養成の学生の必読本でもあろう。

    0
    投稿日: 2020.02.15
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    法律を全てではないにしろ子供向けにわかりやすく書いた本。 子供向けと言っても書いてある内容は法律に関することなので大人が見てもなんら問題もない。 刑事訴訟法は章では、少し言葉遣いが複雑になっていて子供が見てもわかりづらいだろうとは感じた。 子供向けに全ての感じにルビを振ったり読みやすくしてあるので、この本を読んで法律に興味を持った子供たちは、この本に書かれていない商法や、本に書かれている内容にもっと突っ込んで調べてみるということを自由研究として調べてみるのもいいかもしれない。

    0
    投稿日: 2020.02.04
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    テレビ番組で紹介されていて、気になったので買ってみた。 前半、『うーん…この本はこども向けなのか…?』と思っていたが、読み進めるにつれて『こどもでも読めるけれど、大人中心に読んで欲しい』本ということに気づいた。 全ての文には丁寧にルビが振ってあるが、内容は少し難しくなっていて、『こども六法』という題名に流されていなくてすごく面白かったし、読みがいがあった。 この先使わない知識じゃない? というの無しで 是非読んで頂きたい。

    0
    投稿日: 2020.01.27
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    ◆著者インタビュー:好書好日(2019.12.27)「法律を知っていれば子どもだって自分を守ることができる。」 https://book.asahi.com/article/12993192

    0
    投稿日: 2020.01.26
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     法律は日本に暮らす大人も子供も、日本に旅行でやってきた外国人も全ての人が守らなければならないものなのに、考えてみればどうして今まで子供に分かりやすく法律のことを書いた本が無かったのだろう?  人に「死ね」って言ってはいけないことが刑法で定められていることもしっかり教えている。  大人にも法律は決して分かりやすいものではない。例えば「保釈金は「逃げません」という裁判所との約束」。知らなかった。  こんな本が必要と考え、平成生まれの著者が、大学三年生の若さでこの本の基礎を作られました。その頭のしなやかに脱帽です。  出版にあたって、大学のご友人やグラウンドファンディングを通じて賛同された方々が支援されたという後書きからも温かな未来を感じました。

    34
    投稿日: 2020.01.19
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    法律って難しいってイメージがあるけど、ちゃんと知っておくべきだと思う。 法学部だけじゃなくて。小、中、高で少しずつ教えたらいいのにな。

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    投稿日: 2020.01.16
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    文字どおり、子ども向け「六法」の翻訳本。しかも「いじめ、虐待に悩んでるきみ」への抄訳となっている。タイトルだけ見たら決して読まなかったが、某雑誌で「ビジネススキルを磨く24冊」として挙げられてるので購入してみた。いちおう学士(法学)なので未知はない。ただ、抄訳の妙が大人たちに読まれてるわけだと分かった。息子たちにも薦めてみよう。

    0
    投稿日: 2020.01.14
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    読みやすいレイアウトと文章でした。 一家に一冊置いて、気になった時に、気軽に読み返していけそうな内容です。

    0
    投稿日: 2019.12.30
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    クラウドファンディングで資金を集め,出版社側も商売ではなく社会貢献事業と位置づけている書籍。そのため価格がとても安い。 将来子どもが小学生になったらいじめの被害者にも加害者にもならないように読ませたい。法律を学ぶことで倫理教育にもなるのではないかと思う。

    0
    投稿日: 2019.12.23
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    パラパラめくって楽しめる本。 大人も意外と知らないこともあるだろう。 事例がわかりやすくて、こんなことも当てはまるんだ、というものも。 一家に一冊って置いておくのもいいかも。 家族全員で楽しめるし、話題作りにもなる。

    0
    投稿日: 2019.12.09
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    20191202 売れているという事で読んでみた。法律は何のためにあるのか基本的なところをわかりやすく読みやすく書いてくれている。六法の内容について興味を持つ若者たちが増えれば世の中も変わっていくような気がする。本来の立法府が今何をしているか?もう少し頑張ってもらうためにも知識の底上げから追い詰めよう。

    0
    投稿日: 2019.12.02
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    なんか習ったなぁと思ったり‥ 分かりやすく解説されてて、でも一度読んだだけじゃ分からない‥ これ、家庭に一冊あってもいいと思う!

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    投稿日: 2019.11.26
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    塾の先生のおススメ本としてtwitterに上がっていたので読んでみました。 子どもにも法律がわかりやすく書かれた本を!ということで作られたとのことですが、その理由に大いに賛同。 「いじめという犯罪をなくすため」にクラウドファンディングで出版された本だったのですね。最後まで読んでやっと知りました。 どうりで、セレクトされた法律が刑法、刑事訴訟法、少年法、民法、民事訴訟法、日本国憲法、いじめ防止対策推進法・・・と徹底的にいじめと戦うために選ばれていたはずですね。 中身を読書感覚で読むのはちょっとしんどいですが、手元に置いておくと、子どもがいじめに巻き込まれたときにきっと役に立つと確信できます。 また、いじめられた時だけでなく、子どもを加害者にしないためにも活用したい本です。 あと、この本で改めて知ったのですが少年法は少年向けの刑罰の法律ではなく、犯罪を犯してしまった子を社会で自立できるよう教育しなおすための法律だったということ。 よく少年犯罪がワイドショーで取り上げられるたびに厳罰だとか言ってるコメンテーターも、こういう視点が欠如しているようですね。私もでした。 そう考えると、少年法が甘いというよりも、少年法の範囲で更生しきれていない、教育しきれていないことのほうが問題で、厳罰化することが良策とは言えないよね、って考えました。むしろ、更生システムを問題にするべきなのでは。

    2
    投稿日: 2019.11.13
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    その名の通り子供向けの法律の本。 一応大人ですが、読みました。勉強になります…刑事と民事の違い、罪の種類、具体的に「こういうことしたらこんな罪なのか…」と、放火、最近多い逃走、お、これはこのくらいの罪に…思い込みより重い、軽い、へぇー、と思いながら読んでいました。おもしろかったです。同時に、法律を生業にしている方々を改めて尊敬。 本を作ったきっかけが、いじめにあるというのも興味を持った一端でした。ご本人が被害者にも加害者になったこと、そのことにご自身が衝撃を受けたことも書いてありました。加害者になったって、隠すこともありそうなのに。 ふざけていただけ、自覚なくエスカレートしてしまった、相手が嫌がっていると気づかなかった、でも、されたほうは覚えてます。大人になっても忘れない。絶望した気持ちに時効はありません。法律で全ての状態が改善するとは思いませんが、知っていることが救いになることもある。読んで、こんなことがあるんだな、自分が、友達が、しんどかったら。選択肢を増やせます。でも、読書や知識を得ることが好きなのでなかったら、切実じゃないと読めないかな…。 ほんとは、救済機関の出番がないくらい平和でいてほしいです。

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    投稿日: 2019.11.07
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    条文集。中学生が自分の権利/義務を明確に認知するための本である。 ただ、武器を手に入れても使い方を知らなければ意味がない。使い方については大人に相談したりしてほしい、ということか。 中川しようこさんの「死ぬんじゃねーぞ!!」と合わせて読みたい一冊。

    0
    投稿日: 2019.11.04
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    本の帯に、「君を強くする法律の本 いじめ、虐待に悩んでいるきみへ」とあり、中は左ページに大きくイラストと大見出し、右ページに細かい説明がされている。とても実用的な法律ばかりで、子供でも読みやすいと思う。

    0
    投稿日: 2019.10.24
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    『こども六法』Twitterで大反響! 様々なメディアで紹介され、9/10、Twitterでも大反響! 子どもに読ませたい一冊。

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    投稿日: 2019.09.26
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    思ったよりちゃんと法律の本だった。もっと噛み砕いて事例をつけたりしてるのかと思ってたので、その気になって読まないと大変かも。イラストはわかりやすい。

    0
    投稿日: 2019.09.22
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    道徳教育の大事さを学ぶとともに、いじめも犯罪。シンプルに子どもに伝えられる本。大人も知らない法律を親子で読むことが大事だと思いました。六法と聞くとハードルが高いですし、法律に詳しくないですが、ルビ付きで、イラストとわかりやすい解説だと思います。

    0
    投稿日: 2019.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こども六法 著作者:山崎聡一郎 発行者:光文堂 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 いじめや虐待に悩んでいる君へ法律はみんなを守るためにある。知っていれば悩みを伝えて解決してもらうのに役立つ本。君を更に強くする法律の本。 可愛らしい動物のイラストとともに子供たちにも分かりやすく説いた一冊です。

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    投稿日: 2019.09.12
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    こどものための法律の本です。 これは買い! でしょう。 現在品切だそうですが、九月末には重版でるそうです。 2019/09/03 更新

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    投稿日: 2019.09.03