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立原えりか/講談社
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総合評価

2件)
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    独特のファンタジー童話作家の短編のお話です。 何故か一話一話最後には涙しながら読みました。なにがそんなに心を揺さぶるのでしょうか。私が思うにそれは、きっと純真な優しさであり、純真な儚さであり、純真な寂しさです。柔らかいまっすぐさが、心に伝わるのだと思います。

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    投稿日: 2014.10.08
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    立原えりかにはまったのは中学生の頃。 ファンタジー、メルヘン、童話が好きだったのです。 大人になって読み返してみても、昔と同じように胸を躍らせてしまいます。 子ども目線でも、大人目線でも物語を読むことができる今、昔よりも豊かに立原えりかの本を楽しむことができています。 一話がすごく短いお話なのに、世界観が大きくて、無限な広がりを感じます。 この短い文章でこれだけの世界観を出せる立原えりかってすごいと思う。 メルヘンなオチにワクワクし、次のお話にも期待したら、実は母親の作り話だったってオチもあったり、そのへんのバランスにも長けています。

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    投稿日: 2012.12.20