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ADHDの人の「やる気」マネジメント 「先延ばしグセ」を「すぐやる」にかえる!
ADHDの人の「やる気」マネジメント 「先延ばしグセ」を「すぐやる」にかえる!
司馬理英子/講談社
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総合評価

10件)
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    2020年刊行 ADHD当事者の私は、「本人なのでそんなのとっくに知っとるわ!」という感じだし、もういろいろ読んでいるので、さほど目新しい内容は感じなかったが、これからADHDについて知りたい人や、ADHDのサポートをする人には良い本だと思う。 ADHDの特性を詳細に解説しながら、「その特性といかに上手く付き合っていくか」について書かれている良書。 しかしながら、決定的な解決策は無いようだ。 「治りはしないがマシになる」のスタンスで周囲に迷惑をかけないよう上手く生きていきたい。 ずっと人格否定されながら生きてきたので、 「人格否定が一番の悪手、治るどころか悪化する、百害あって一利なし」である事は、後世の人たちに広く周知してほしい。

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    投稿日: 2025.08.07
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    薄くて読みやすい。特に、やる気を行動に移すためには「〜したい」と口に出すのがいい、というのは実践しやすかった

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    投稿日: 2025.01.24
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    著者の薬物療法についての記載には疑問。 「薬物療法を始める前に、生活上の工夫や自分なりのやる気マネジメントに、まず取り組みましょう(P83)」とあるが、その工夫やマネジメントをするために薬に助けてもらうという認識のほうが新しいし当事者にメリットが多いはず。 自分でうまくマネジメントできないからADH"D"なのだから。 薬の助けを借りて日常をうまく回せるようになることで二次障害を招きにくくすることが、当事者の大きなベネフィットになる。そのことに全く触れられていないのが残念だし疑問。 この本の対象読者である大人のADHDの人たちは、自分なりの工夫なんてとっくにやってきていて、挫折を味わってきているだろうに、「まず自分で頑張りましょう」とは。 薬で助けられる人を医療から遠ざけかねないこの文章はよくないと思う。薬については他の医療者の本や意見を広く読んでから検討してほしいと思う。 ―――― その他メモ ―――― ■ADHDの特性は年齢とともにそのあらわれ方が変わる 乳幼児期:多動性や衝動性が現れるが、元気で活発な子供に見られることも 学童期:授業中に歩き回るなど、じっとしていられない、忘れ物がおおい 思春期:子供のころから叱られ続けたため、自己否定感が強くなる人もいる 大人:仕事や家事がうまくいかない。不注意が目出すようになることもある。 ■やる気スイッチのある場所 ・前頭前野:プラン、実行、想像、思考、感情のコントロール。脳の司令塔。 ・側坐核:抑制。衝動性をコントロールする ADHDの人は主に前頭前野と側坐核という部位でドーパミンなどがうまく働いていないのではと言われている ■やるべきことをやりたいことに ・「~したい」と言ってみる ・ついでを考えずにひとつだけ ・やる気の炎を絶やさないように、休憩を取ってエネルギーの補給をする。やりすぎによる疲れがないかどきどき状況を把握する。 ■仕事 自分でほどほどに細切れのマイ〆切をつくり、「人間タイマー」を頼んでおく ■OHIO方式(オハイオ) Only Handle It Once 一度だけ触る 書類を受け取ったら手から離さず処理してしまおう

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    投稿日: 2024.12.28
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    自分の特性についていろいろ考えることが多い中手に取った本。 とても読みやすいので、やる気が出ないときに、パラパラとめくって、1個だけ試してみようかなと言う気分になるんじゃないか。 今回は図書館で借りたけど、手元において、そういうきっかけへのために使いたいと思った。

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    投稿日: 2024.10.02
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    イラストや図表があり分かりやすく、そんなに分厚くないので読みやすかった。 生活習慣の不規則さや、目標を大きく立てすぎるのは良くやりがちなので、気をつけたい。 クローズ就労だと、どこまで周りの協力が得られるか少し疑問ではある。ので、あくまで参考程度に読むといいのかもしれない。

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    投稿日: 2024.06.14
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    記憶の置き換えや思考の置き換えなど、分かってはいる。分かってはいるんだけど、、、 置き換えようとしても「あぁ、今置き換えているな…」と逆に意識してしまう。 思考はクセであり、変えることができるはずだが、先は長い。

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    投稿日: 2024.01.14
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    ADHDの特性と、先送りやミスを減らす方法、やる気を出して持続させる方法などが、イラスト入りで分かりやすく書かれている。本人も周りも大変だろうが、完璧な人などいない。皆が正しく理解して、できる人ができることを担って支え合える社会になり、生きづらさを抱える人が減っていくとよいと思う。まずは深く理解したい。

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    投稿日: 2022.06.28
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    とってもわかりやすくADHDとの付き合い方を教えてくれます。ただこの本を読んで思ったのは、誰でも差はあれどADHDなんじゃないかなと思いました。私は自分がADHDだからと思ってこの本を読んだわけではなく、中身を読んで あ、ここ自分できひんなってところが数カ所あって読んでみたのですが、ADHDは病気などではなくただめんどくさがり屋なところがあるよねっていう程度なものだなと思いました。でも、社会的に この人は何でこうなんだろう。。と失望されてしまうことが多いADHDの人の特性、機序を教えてくれるので、ADHDの要素が少ない人には理解しやすい教科書のような本になっています。  まあ私はこの本で色々納得できたので上記の人にはおすすめです。

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    投稿日: 2021.10.08
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    「先延ばしグセ」を「すぐやる」にかえる! https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000333539

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    投稿日: 2021.01.31
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    読んでほしい対象があいまい。本人が読んで実行できることもあれば?、支援者が知っておくべきことも?ある。内容は既知のことが多かったけど、先日読んだ本と合わせて、こどもたちのADHDとおとなのADHDは、やっぱり違う気がしてきた。

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    投稿日: 2020.06.28