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アーサー王物語 1
アーサー王物語 1
トマス・マロリー、井村君江、オーブリー・ビアズリー/筑摩書房
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総合評価

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    巻末索引が使いやすい。地図記載があり、登場人物がどのページに登場したかがわかる優れもの。 文面は出来事記載のため叙情性はほぼない上に登場人物が何をしているかの把握がしづらい。 装丁はハードカバーでしっかりしており文字も大きい。出来事の順序を追うことを目的にするならこの本は分かりやすいと思う。

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    投稿日: 2024.10.04
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    評価っていうのも難しい。良さ、と好き、は違うしな。分かる、分からない、今じゃない、今は好き、もあるし。好きじゃなくても良いもあるし。出版されててよかった、の評価もあるし。 さて。知ってるようで知らない円卓の騎士を知りたくてやっと読み出した。アーサーよりランスロットが主役みたいな。 映画「ラビリンス」でジェニファー・コネリー 演じる主人公サラ(なんと美しかったことか!)が大事にしているテディベアの名前がランスロットだった。多分それが円卓の騎士との最初の出会い。 その後赤毛のアンの中でのごっこ遊びでテニスンの「シャーロットの乙女」に触れ、少しずつ知りつつあっていつかはちゃんと、と思っていた。 でもグヴィネスとのこととか知っていることも増えると怖さもあってなかなか勇気出せずにいたのだった。 しかしこの書き方ならいけるかも。いい意味で、あっさりしていて物語というより記録っぽいというのか。 まだまだランスロットの話は続きそうなので楽しみ。

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    投稿日: 2022.05.15
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    あらゆるものの元ネタになっているアーサー王伝説をわかりやすく読みやすく記した本。 魔法や騎士、王や王妃、姫などファンタジーな雰囲気がそこかしこに溢れている骨太の物語は面白く、騎士たちの独特の誇りやラブロマンス(?)を垣間見ることができて楽しい。 現代倫理に照らし合わせると、果たしてそれで本当にいいの!?と言いたくなるような行為も大量に出てくるけれど、いいの!?と思いながら読むのがまた楽しい。馬上槍試合やりすぎだろうとか突っ込みいれたりするのもいいんじゃないかと。 子供のころになんも知らずわくわくしながら騎士物語として読みたかったなあと思うけれど、わりと恋とか愛とか忠誠とか、しかし不倫やら不義やら所謂地雷女的なものも溢れているので、この話の本当の面白さは大人になってからこそわかるのかもしれない。 物凄く人間臭いファンタジーとも言えるのではないかと。

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    投稿日: 2017.11.19
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    おすすめ資料 第304回 (2015.10.16)   後世の英文学に多くの影響を与えたアーサー王の物語。 最近ではカズオ・イシグロの「忘れられた巨人」のモチーフにも使われました。 ラーンスロット卿、ガウェイン卿、魔術師マーリンなどのキャラクターや「円卓の騎士」「聖杯」といったことばには、読んだことがなくても見覚えがあるのでは。 この本の大きな魅力のひとつ、ビアズリーの美しい挿絵が、中世の伝説の世界に入り込むのを助けてくれます。   【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】 https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7000154829&mode=one_line&pvolid=PV%3A7000261890&type=PvolBook 【神戸市外国語大学 図書館Facebookページへ】 https://www.facebook.com/lib.kobe.cufs/posts/884153148301058

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    投稿日: 2015.10.16
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    http://scheherazadeoflight.blog.fc2.com/blog-entry-1427.html

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    投稿日: 2014.02.05
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    ゲーム「ソニックと暗黒の騎士」のストーリーが、アーサー王と円卓の騎士をモデルにしていたので気になって読みました。しかしランスロットの荒らぶり加減を読んだあたりで挫折。

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    投稿日: 2013.03.05
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    学部時代、比較文学の授業でアーサー王物語と平家物語を比較できるんじゃないかと思って、とんでもなく無茶なレポートを提出したことがあります・・・。 無茶苦茶だったけど楽しかった。 ちゃんと通しで読みたいな。夏休み中に読めるかしら。

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    投稿日: 2010.07.08
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    王と王妃と騎士と魔法使い、魔女だけではなく巨人までもが出てくるというファンタジーぶり、それから騎士が冒険を求めて旅に出るというパターンはRPGの元祖であるとも考えられます。イギリス版諸葛亮孔明のような魔法使いマーリン、冒険好きの騎士ラーンスロットなど、面白いキャラクターが次々に出てくる。イギリス文化や文学などを学ぶ上で外せない物語です。特にこの版は挿絵がオーブリー・ビアズリーなので大人でも、むしろ大人だからこそ楽しめるのでおすすめ。

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    投稿日: 2009.02.02