
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ひきこまり吸血鬼の悶々3」読了。 勧善懲悪の王道ストーリーに百合要素が盛り込まれた私にとって大満足の内容でした。 アルカ帝国のネリアや天照楽土のカルラが登場し、三国が同盟を結んで、悪党を倒すストーリーは王道でありながら読んでいて気持ちの良い内容でした。 話が進むたびにコマリの良さが感じられるストーリーになっているのも好印象でした。コマリは無自覚系主人公だからこそ自分の実力をひけらかしたりせず、正義感にあふれた行動をしているのがすごくカッコよくて、コマリとか変わった人たちはもれなくコマリのことが好きになり、改心するのも納得できます。 3巻が終わった時点で、コマリハーレムにネリアが加わり、着々とコマリの同士が増えているわけですが、コマリからの恋愛的な好意は見られないので、今後誰かと恋愛関係に発展したら面白いなと思っています。 コマリ以外のキャラに関しては、ネリアは幼少期にコマリの母親に指導されていたこともあり、武力で支配するのではなく、相手のために行動できる人たちによる世界平和を目指す志を持っていたり、カルラはコマリ同様実力はないお飾りの将軍で、日々周りから自分が弱いことがバレないようにしていたりと二人ともコマリの同士になるべくしてなったというキャラクター性が良かったです。 あと個人的にアツいと思ったのが、前の巻で裏切ったムルナイト帝国の将軍のポジションにミリセントが座していたことです。まだコマリとは対面しませんでしたが、過去の悪役キャラが改心して主人公の加勢をしているのがすごく良かったです。 今回の事件にも「逆さ月」は関与しており、アマツとカルラが従兄弟の関係であることも判明しました。そろそろ逆さ月メインの話が読みたいです。エピローグを読むと、なんだか完全に悪の組織ではないっぽいのが気になります。
0投稿日: 2025.11.19
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2024/9/22 読了 次男蔵書より コマリン解放までを楽しむお話しで、コマリン解放後は、コマリンを楽しむお話しです。 楽しく読み進めることができました。 第七部隊の面々が薄れてきてるのは、少し残念です。
0投稿日: 2024.09.22
