
三四郎2(さんしろうのじじょう) 20
きくち正太/秋田書店
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
序盤は王道の学園ドタバタ、終盤は渋みのある短編が増えて読後の余韻までしっかり。直球の設定と季節行事で走るキャラ群が気持ちよく、9巻の名編ザ・ラストワルツで一気に評価が跳ねました。きくち正太の原点を堪能できる良作です。もっと詳しいエピソード解説や画像つきの感想はブログでまとめています: https://mangadake.hatenablog.jp/entry/191
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ全20巻。彼氏の影響で好きになって、中学の時に、まとめて20巻買いました。きくち正太先生を好きになったきっかけの作品です。たまにほろっと泣けて、それでもってあったかい。2人の結婚式がラストにならなくて良かったです。先生が好きでした。「先生と生徒どっちを信じますか」「生徒です」憧れました。
0投稿日: 2006.12.28
