
総合評価
(230件)| 34 | ||
| 105 | ||
| 73 | ||
| 10 | ||
| 1 |
powered by ブクログ面白かったです。 担当刑事の成長、被害者が殺られる時の描写のリアルさ、最後のページのどーなったのか?を残す余韻、どれも良かったです!
12投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ前回と違わぬ面白さ! 主人公の古手川が前回より人間味が増していて、とても読みやすかった。警察官のバディものでありながら、音楽についての描写も深い作品。そして、刑法39条や、医療刑務所の実態なども描かれている。 内容も前回の模倣犯ではなくきちんと前回から続いているのが良かった。
5投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ前作が傑作だっただけに期待したが、さすがに前作を凌ぐ展開にはならなかった。ただし途中で読むのをやめることは不可能。文章の作り方は中山七里さんならではと言える。
6投稿日: 2024.02.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作を読んでからかなり時間が空いてしまったため、所々忘れているところがあったが、それでもかなり楽しんで読めた。 グロさは、今作の方がグレードアップしてるけどスリリングなあの感じは、前作の方が好きだったかも。 犯人が予測できてしまった… その後古沢冬樹や有働さゆりがどうなったのか気になる
4投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログ1作目がとんでもなく面白かったのですぐに続編を読んだ。 他の方々のレビューを見た時に前作に比べると評価が落ちているが、完全に続編であり前作を読んでいないと全く内容が掴めないことが関係あるのかと思った。 今作でも先の読めない展開が続き、最後もしっかり落としてくれる。 ただラストは前作と比べるとあっさりとしすぎていた点はある。 小手川刑事は相変わらず無敵。
8投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ前作がおもしろかった分自然とハードルが上がっていたせいか前作に比べると最後の衝撃は少なかった 刑法第39条は被害者にしてみたらとんでもない法律だと思う
9投稿日: 2023.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯人は出ていたので、特に自分で推理せずに読んでいたら、まさかの、だった。 ただ、4件目の事件は防げたのでは?という印象。 ラストで消化不良気味。 「嗤う淑女二人」に続くようなので、そちらのシリーズを読もうと思う。
4投稿日: 2023.11.29
powered by ブクログ面白かったけど前作に比べて最後の驚きが少ない。小手川の「ついでに自分の痛みにも気づかないんじゃないのか」という御子柴に対するセリフが良かった。この2人のやりとりはもっと見てみたい。 有働さゆりがでるのってこのシリーズと『笑う淑女二人』だけかな?まだ中山七里作品は全部読めてないので読んでいきたい。
5投稿日: 2023.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
頑張れ古手川さん! 中山七里ってこんなグロい現場を実際に見たことでもあるのかな?描写が凄すぎる。 犯人は予想通り教授だったな、さすがにトリックまでは分からなかったけど。中山七里パターンが読めてきた。 精神鑑定ってなんと曖昧なものなのか。それで無罪になるとかやってられない。健常人と障碍者でそもそも分けてるのがおかしい。被害者はどちらでも同じ人間なのに、加害者によっては命が軽視されるって意味がわからない。社会問題を改めて考えさせられるなあ
4投稿日: 2023.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったです。 が、前作を読んでから時間が空いてしまったため忘れていることが多かった。 できれば続きで読んでほしい! ラストの展開は予想外!
3投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログ前作に引き続きのグロさ満載。 続けて読んだので色々把握できていてよかった。 今回も驚かされたなー。 中山七里作品は、登場人物がかなりリンクしているようなので、読破したい。
8投稿日: 2023.09.26
powered by ブクログ1話が面白すぎて、今回ちょっと物足りなかったです。が、御子柴礼司シリーズの人達と繋がってて、もっと中山作品を読みたくなりました。
11投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログ前回ほど、どんでん返しは無かったけど、最後にどんでん返しがあった。 有働さゆりがカエル男に会いたくて、医療刑務所を脱獄するが、その結末は……。 今回も死体損壊の方法がえぐい。 爆殺、溶かす、轢く、なかでも最後の「破砕する」は凄く痛々しい。 巻末の中山作品40冊分・人物相関図は大変参考になる。 その内の何冊かはKIndle Unlimited で無料で読めるので、読もうと思う。
6投稿日: 2023.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
カエル男の続編。 1作目同様で、昔から買って積んでいたけど、なかなか読むタイミングを逃してしまい、ただ、先日読んだ1作目がなかなか面白かったので、その続編も間を置かず読了。 続編が1作目を超えた経験をあまりしてこなかったので、過度な期待はしていなかったけど、1作目ほどの大どんでん返しもさほどなく、可もなく不可もなく、という感想。 勝男くんはミスリードだろうし、さゆりさんも怪しすぎるから違うと思っていたけど、前作であれだけ巧みに人の心を操り、自身の手を汚さなかった人が、本作ではバシバシ人を殺っていたのに違和感を覚えてしまった。 そういう意味で、犯人は意外な人物だった。 そして今回も、人が亡くなるシーンは多分に漏れずグロかったし、古手川さんが大けがをしていて、その描写にうわぁ…となった。 でも、色々書いたけど、なんだかんだで普通に楽しんで読めた。 また、本編以上に、文庫の巻末にあった、「中山作品人物相関図」が興味深く、作品を超えて登場する人物もいて、御子柴弁護士、あたかも前作で既出のような雰囲気を醸し出していたくせに、出てきたっけ?と思っていたら、そういうことだったのか、と納得。 他の作品も読んでみたいと思わせてくれる素敵な仕掛けだなと思った。 前に映画の予告を見て、観てみたいなぁと思っていた「ドクター・デスの遺産」も中山七里さんの作品なんだと思って、ますます興味をそそられた。映像で観るか本を読むか迷うところ…。
3投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログ刑法第39条がテーマになっており、引き続きスプラッタ映画を思わせるほどのグロテスク表現の中にも強いメッセージ性や意外性に飛んだ展開があった。 しかしながら個人的には前作の方がストーリーの作り込みも最後のドンデン返しも好みだった気がする。
4投稿日: 2023.07.09
powered by ブクログ『連続殺人鬼カエル男』読了後すぐに読み始めた。 様々な登場人物視点の描写があることで深みを増したり、考えさせられる点は変わらずすき。 ただ動機?トリック?については前作の方が緻密だった印象。 ラスト一行を読み終えたときは「え、もう終わり?」と驚いてしまった。 さゆりはどうやって古沢の出所を知ったのか。 尾上はその後どうなったのか。 もっと読みたかった…と名残り惜しい気持ちで本を閉じた。 巻末の〈解説〉も、なんだかなぁ…書評にもなってないし、作者紹介にしては浅いし、惜しい感じ。 ミステリの展開や、 刑法第37条に対する世間の気持ち、システムの至らなさを暴露・提起しながらのストーリーは さすが中山七里さん。 相変わらず、得るものが多い作者だと思う。
4投稿日: 2023.06.23
powered by ブクログ面白かった。 描写もグロテスクで、特に「あの」場面はまともに読むことができませんでしたね…。 どんな結末なのか、と思ったけれど、やはりこうきたか…。
8投稿日: 2023.05.25
powered by ブクログ最後の最後で悦びのような安堵を得た自分はどちら派なのかな。三十九条について。 後ろにあった相関図を見て、他の作品も読みたくなった。御子柴弁護士に興味あり。
4投稿日: 2023.05.13
powered by ブクログ前作の方が面白かったかなあ…って感じですね。 途中までの流れは良かったのですが、真犯人が判明してからの展開が雑だったように思います。
3投稿日: 2023.05.09
powered by ブクログ刊行時期が離れているのでシリーズと言われることもありますが、これは上下巻という感覚ですね。 筆が立つ中山先生の本はいつもほぼ一気読みですがカエル男はさらに加速する。 この後、さゆりが逮捕され、御子柴先生がまた彼女と再会することはあるのかな…。 御子柴先生のこの裁判の先を知りたい。御子柴シリーズの最新刊を読み終えた後だから余計にそう思う。まぁ、逮捕されるのかもわからないけど。 余談ですが、この本の結末を知ると中山先生が「祝祭のハングマン」を執筆された背景が少し透けて見える気がします。
4投稿日: 2023.04.21
powered by ブクログついに続編! 真犯人は自殺してしまうが、カエル男の殺人は止まらない! カエル男の目的は? 再び渡瀬刑事が謎にいどむ! 前作同様一気読みでした。
12投稿日: 2023.04.20
powered by ブクログ前作の衝撃的なラストを超えることができるのかと期待しつつ。個人的には超えられなかったと思ったけども最後まで楽しんで読了。痛さとグロさはパワーアップした気がします。やはり飛び込みはあらゆる人にめちゃめちゃ迷惑かけるんだなと読んで納得。
7投稿日: 2023.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作に続き、面白かった。 インパクトは前作の方が強いので、個人的に今回は39条を考えさせられるなぁという印象が強め。でも犯人は最後まで気付かなかったからほぉ!となった。 元々、人権を守るために作られてるはずの39条もそれを逆手に取る人は一定数いるし、胸糞は悪い。 古沢の母親とその家庭の違和感をもっと深く見ていきたいなぁと思ったり、小比類の心情は最後どうなってるんだろうと気になったり、登場人物に興味が湧いた。 小説人物紹介図みたいなものでこの作者の他に気になってた本の登場人物が重なってると知ってまた読みたくなったのでまた読んでいきたい。
6投稿日: 2023.04.03
powered by ブクログ前作のエンドから流れで読むことに。 表紙カエルの武装も強化されてる。 ... カエル、犯行声明文では殺されてる方じゃなかったか? 描写が細かい分、グロを書かれるときついのだが、古手川刑事の受難も前作よりはマシになっていてよかった。ただし、アレはさすがにきつかったが。 謎解きはもともと前作から無理がある話なので「ああそうなんだ」で終わってしまった。 というか、アレで成敗したいのはあいつの方じゃなかったのかとか、あれだけ緻密な計画を立てるのなら、捜査をかく乱するより、そもそも事件にならないようにするんじゃないのかとかがやっぱり気になってしまう。 最後はよし。
4投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作の内容がわからないと今作の面白さは半減。連続で読んで良かったと思う。 前作よりも凄惨さやどんでん返し的な要素は控えめで、39条という司法の問題点に切り込んだ作品。 それでもラストの展開はさすがですね。 さらに続きがある?
16投稿日: 2023.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
続編。 登場人物の多くは前巻から登場しており、先に前作読むのを薦めます。 グロさや狂気はありますが、前巻よりも抑え目。 どんでん返しも、控え目な印象でした。 ただし、刑法39条や医療刑務所への問題提起として読めば、面白いですし、勉強になります。 39条は、改めて難しい問題と感じます。
5投稿日: 2023.02.12
powered by ブクログ「カエル男」続編 埼玉県飯能市をパニックに陥れたカエル男の 連続殺人がついに関東全域へ 相変わらずの猟奇っぷりにビビりつつ(笑) 刑法第39条問題や詐称問題は、なかなかのタブーなのだな、と改めて実感 真の犯人は・・・と、ここでもラストがお見事!
5投稿日: 2023.01.06
powered by ブクログ前作を再読してから読んだ。 他のシリーズものの主人公も出てきて、読む順番を間違えたかなと思ったが楽しめた。
4投稿日: 2023.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作を読んで続きが気になったので読みました。 古手川刑事が前作同様に単独行動して殺されそうになります。いい加減学習して欲しい。 頭のいい犯人なので最小限の労力で望んでいる結果を出そうとします。流石だなぁと感心しました。 内容は面白いですが、描写がくどいので私が読むこの作者の作品はカエル男シリーズのみになりそうです。
2投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログ前作を読んだのがだいぶ前なので、内容を覚えていなかった。できれば前作を再読してからこの作品に臨めば良かったと後悔。 中山七里さん、裏切らずにナイスどんでん返しだった。 が、ミステリ読みならかなり早い段階であのトリックには気付いてしまう。 種明かしで「はーん」となるのはなかなか悲しい。 とはいえこの作品の主題はそういうことではないのかもしれない。 心神喪失による無罪やら、それを逆手にとって悪用するやからが憎たらしい。そういう悪事が現実にまかりとおっていないことを祈りたい。 「悪」ってなんなんだろうなぁなどと考えるのが、この作品の感想としてふさわしい気がした。
8投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログ前作に比べ 、格闘シーンの記述のしつこさがなくなりスピード感が増している。どんでん返しも前作では2回あったが、本作では1回に収められている。前作のような濃厚かつ長い描写を期待している読者には不満かもしれないが、自分はこの程度が良いと思う。読後の満足感は高い。
7投稿日: 2022.10.11
powered by ブクログ犯人と思われた中肉中背の先端の捲れ上がったスニーカー。それは小手川が勝男にプレゼントしたやつよね。。。一人でニヤニヤしてた私は、愕然とすることになった(笑) そして埼玉日報の尾上記者は意識を取り戻すのか??さゆりは捕まるのか?(その後作品で登場したっけ??) 御子柴と古手川のさゆりつながりがあきらかになって。。。 犯罪形式はえらくグロいけど、まだ先を読みたいシリーズ。。って復讐はおわりか。。残念。 各々の、七里作品での活躍にキタイ。
5投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯人確保まで真犯人が分からない。 古手川の直情型の性格や、 刑法39条に敢えて守られた人間の姑息さ、 加害者家族の身勝手さ、 被害者遺族の遣りきれなさを描くのが上手い。 まさか2件は事故だとはね。 御前崎教授の遺体偽装は予想してたけれどそこは予想外だった。 相変わらず音大出身かよと思うほどの演奏の描写。 弾いてる本人の感覚はいくら描写しても弾ける人間しか追体験ができないが、鑑賞する人間の圧倒される気持ちなら読者の何人かは分かるのではないか。 イヤホンで大音量で〈熱情〉を流せば古手川の気持ちが分かるかもね。 渡瀬警部は相変わらずの博識さであったけれど、説明口調が少々くどかったかもね。 少しの嫌味ったらしさがあってあまり気分が良くなかったかな。 繰り返し『精神疾患は完治しない』と言われるのが憂鬱だったから星4 最後に作品ごとの人物相関図があって、 読むのが楽しかった。
4投稿日: 2022.09.19
powered by ブクログ連続殺人鬼カエル男の続編 前作読んだのが約1年前 前作のストーリの半分ぐらいは忘却の彼方でしたので、前作のあらすじ、ネタバレをググって、予習しました(笑) ストーリとしては 相変わらずのグロさ(笑) テーマは前作同様刑法39条、詐病 前作同様、ミスリードを誘う展開で、犯人はこの人と思わせておいての展開でした。 事件の精神科医の御前崎教授の自宅が爆破 そして犯行声明文 犯人は勝雄なのか? 次々に起こる事件と犯行文 さらに、有働さゆりの脱走 カエル男は誰なのか? 渡瀬と小手川が追いますが、やはり渡瀬の推理力がすごい そして事件の真相は? という展開です。 楽しめました。 しかし、本作は絶対に「連続殺人鬼カエル男」よりも先に読んではいけません。いろいろネタバレになるところがあります。 さらに、「連続殺人鬼カエル男」読んだらすぐに本作を読むことをお勧めします。 上下巻にしておけよって思います(笑) ということで、読む順番とタイミングに気を付けましょう。 本書の終わり方だと、さらに続きがあるのかも.. お勧めです。
58投稿日: 2022.09.11
powered by ブクログかなり久しぶりの中山七里作品。 前作、読んだことと殺害方法しか覚えてませんでしたが、読み進める内にぼんやりと思い出しました。 稚拙な犯行声明文と残忍な殺し方が印象に残るので、ショッキングな部分だけが取り上げられそうですが、 前作同様、刑法39条の是非や精神障碍の捉え方、医療刑務所の現状など重く難しいテーマを読み手に投げ掛けています。 ミステリーとしては上の下くらい。 前半の丁寧さと比べると、後半ちょっと急いだ感じというか、駆け足で話を終わらせた印象を受けました。 2020年7冊目。
4投稿日: 2022.09.10
powered by ブクログもうとんでもないくらいエグい。 で、読みながら推理していたことが当たっていて嬉しかったです。 最後の古沢とさゆりの場面はゾッとしたけど。 次は何を読もうかと巻末の作品紹介を読んでます。
3投稿日: 2022.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作から続いて、有働さゆり・当真勝雄・御前崎宗孝の3人のカエル男が登場した本作。 いくつもの残酷な殺人事件を繰り広げたカエル男の犯行の中でも、生きたまま人を痛ぶった『破砕する』事件が最も非人道的なようで、1番人間らしい事件だったように感じた。憎悪や怨恨といった類の感情がそれほどに根深いものだということだろう。 また、3人目のカエル男、御前崎宗孝が利用したり、殺したりと、直接手をくだしたのは何らかの精神障害を持った人(恨みを抱いていた衛藤、末松は除く)だけで、本人も無意識のうちに、裁くべき人種の線引きをしていたのかなと思った。(身代わりに立てた幹元老人も御前崎が主治医なので、何らかの精神障害を持っていた可能性大。犯行がバレそうになった古手川、尾上にもトドメを刺そうとまではしなかった。)
5投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Twitterのフォロワーさんに続編があることを教えてもらったので二冊同時購入で、読み進めた。 前回も、グロくて、ゾクゾクしたけれど、今回も凄かった(((((((・・;)(;゜∀゜) 面白かった。 人間の感情の動きが渡瀬刑事の説明でよく理解できるし、古手川刑事は、まだまだ信じたいという気持ち、揺れる感情にも、ソワソワしながら読んだ。 大変な目に前回あったのに…と。 信頼と愛情、憎さとやるせなさ、止められなかったこと、恐怖いろんな感情が混ざった思いは、なかなか排除できないんだろうね。 p58~60 p154~156 p173-3~5 p203~204-4 p239-12~230-11 p296-16 p306-2~最後まで p324-15 p339-9~11 p393-11~15
2投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログ凄惨な連続殺人を稚拙な犯行声明文で社会を震撼させた「カエル男」。一度は解決をみたが、ふたたび連続殺人が始まる。 カエル男続編ですね。図書館予約人数が少なかったので、まあ、待ちましょうかと思ったのが間違いの元。何ヶ月かかったんだか。どなたか長期保有してましたね。おかげで、詳細な設定忘れ気味で楽しさ半分ですよ。この2作品は、早めに続けて読むのがよろし。そして順番通りに。 と言っても、単読でも楽しめるように創作されていますので、初めてでも思い出しつつでも読ませるのですが、込み入っているのでそこがちょっと冗長的になっているかなとは思いました。 相変わらず、刑法•医療刑務所•マスコミなどミステリーだけで無く社会派小説としても確立した部分があり、ラストへ向けてのあれやこれは、次作への期待も持ってしまいます。
45投稿日: 2022.07.20
powered by ブクログカエル男を読了後すぐに大型書店へ出向いたのだかが在庫切れで手に入れられなかった本書。 すぐ近所の小さな書店で見つけた。 まぁ、よくある事ではある。 本作の読み進める推進力は相変わらずであったのだか、最後の最後まで読んで驚愕した。 え、こんなに登場人物入り乱れているのか Σ(゚д゚lll) ヤバい、中山七里さんの作品、読み終わった作品全部置いてたっけな… バチスタシリーズしかり、京極堂シリーズしかり、私はそういうの何度も確認したくなる嗜好なのに。 積み上げてある本と格闘し、再度購入する物を確認するのか… あー、片付けなさい、本はキチンと並べてあげなさいと言うお達しだと思って頑張りますか(T-T)
2投稿日: 2022.07.15
powered by ブクログ先に『嗤う淑女二人』を読んでしまった。そこに有働さゆりが出てくる。有働さゆりと御子柴弁護士と言えば、「カエル男」ふたたびはまさしく、再びだった。今度はサ行、しかも、飯能市のみでなく、関東全域に広がってしまった。カエル男は医療施設を退院した当真勝雄として、捜査が始まるが、最後にはまたどんでん返しがある。そのからくりが怖い、人の思い込みを逆手に取っている。今回も一気読みだった。
2投稿日: 2022.06.12
powered by ブクログカエル男ふたたびです。 前作のラストからその後どうなったのか気になっていましたが、そうですか。 まさか殺されていたとは驚愕です。 主要人物は他の作品でも大活躍。 怖い怖い。
3投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログ一気に読みました。久々です、途中でやめられない本。ハラハラどきどきです 中山氏の小説はいろいろリンクしてるんですね。この先ハマりそうです
7投稿日: 2022.05.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本の最後に、中山作品 人物相関図あり。 全く肩書というのは厄介なものですね。どれだけ腑に落ちない話でも立場によっては首肯しなければならない。 世の中で本当に残虐無比なのは実際に手を下した犯人よりも、こうした有象無象の特命者ではないのか。直接手を下した犯人はやがて逮捕され、裁判を経て相応の罰を受ける。しかし被害者側に多大な心痛を与えた名無しの卑怯者たちには何の罪も科せられないのだから、味方によってはこちらの方が数段悪質ともいえる。被害者遺族の心は二度殺されるのだ。最初は犯人自身に、そして二度目は名前を隠した卑怯者たちに。 弁護士が依頼者のために全力を尽くすというのは、法律の範囲内、良識の範囲内の話でしょう。 同じ患者を診ても、医師によって見解が異なる。精神科というのは、つまりそういう分野だ。それに医者が患者よりも賢いというのはただの思い込みに過ぎない。 「あんなのは人間のすることじゃない」 「今更、寝惚けたこといってんじゃねぇ。人間だからあんなことをするんだ」
2投稿日: 2022.04.26
powered by ブクログ飯能市民を恐怖のどん底に陥れた『カエル男』事件。犯人は逮捕されたと思ったが、、、 1作目で重要人物だった御前崎教授が爆殺された。 そして残される、あの稚拙な犯行声明文…。 1人、また1人と被害者が増える中、犯人の足取りは掴めないままだった。 一作目同様のグロテスクさがあり、夜に読むとちょっと怖いです。 内容としては読みやすいのでスラスラ読めますが、いかんせん1作目が衝撃的すぎたせいもあり、やや劣ってしまう。 それでもトリックなどは見事なので、1作目を読んだのならばぜひそのまま読んでほしいです。
5投稿日: 2022.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作を読み終え、すぐに一気読みした。 今回も、生々しいグロテスクな死の連続だった。 実際起こり得る事故自殺もこういう有り様なのかと思うと背筋が寒くなる描写の連続だった。 でもラストは そうでしょうね、というようなオチで。 ただどんな理屈で偽装したのかは無理矢理感がありすぎた。 ワイドショー、著名人、ネットの声のあれこれ。 警察とマスコミの口論の会話劇。 同じような事件だから仕方ないけど、 前も見たような貢が多くてくどかった。 夫が一番願ったり叶ったりの終わりだったな。
2投稿日: 2022.04.03
powered by ブクログカエル男returns。 今作も殺人描写にヒェ〜となりつつドキドキしながら読みました。 殺人現場に残される犯行声明が怖さマシマシになることは前作同様。 どーしたって前作程の意外性ある展開にはなり難いですけど、楽しく読みました‼︎ ドキドキ感も前作のほーがあったかしらかしら⁉︎ 前作読んでない方は、前作から一気に読んだほーが楽しいかも知れません。( ´ ▽ ` )
19投稿日: 2022.03.31
powered by ブクログ「カエル男」の事件から10ヶ月後,御前崎教授の自宅が爆破されるところから話は始まる。現場には御前崎のものと思われる木っ端微塵になった身体の破片が飛び散っていた。そして,以前の事件と同様のメモが発見される。名前の先頭の文字が「あいうえお」の順で起こっていた連続殺人は前回「え」で止まっていたが,「お」から再開されたのか? 前作をも凌ぐ残虐でスプラッターな描写。前作で小手川刑事を半死半生の目に合わせた当真勝雄も何やら怪しい動きをした後行方知れず出し,実行犯だった有働さゆりも医療刑務所を脱獄して行方が知れない。前の事件の因縁からまたしても捜査に加わることになった渡瀬と小手川コンビ。事件は一体どの様な結末を迎えるのか。 作品を超えて同じ人物が登場する中山作品の理解を助けるためか,巻末に人物相関図なるものが付録しているが,ネタバレを避けるためか肝心の情報が欠落していてあまり役に立つ代物になっていないのが残念。
3投稿日: 2022.03.19
powered by ブクログ前作での殺し方がエグかったが、今作でも激しい殺し方が続いている。(一部は違うようだが) 何となく爆殺後の足取りが障がい者の割に上手く隠れている事に違和感があったが、最後の謎解きになる程と思わせられた。それにしても渡瀬の圧倒的な知識と推理力に驚かせられるが、対比としての若手の古手川刑事の進歩の無さが可哀想。 最終章での殺人は上手く行ったのだろうか、また捕まえられるのだろうか。
32投稿日: 2022.03.13
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 凄惨な殺害方法と稚拙な犯行声明文で世間を震撼させた「カエル男連続猟奇殺人事件」。十ヵ月後、事件を担当した精神科医・御前崎教授の自宅が爆破され、その跡からは粉砕・炭化した死体が出てきた。そしてあの犯行声明文が見つかる。カエル男の報復に、渡瀬&古手川の刑事コンビもふたたび動き出す。さらにカエル男の保護司だった有働さゆりもアクションを起こし…。
1投稿日: 2022.03.11
powered by ブクログあの"カエル男"がまた猟奇殺人を繰り返す... 前作同様、殺害方法のグロテスクさはなおも健在 なんだったら今作の方が強烈なのではなかろうか 爆殺から始まり溶けたり轢かれたり砕かれたりとまぁ事欠かさない トリックも周りの出来事などを上手く取り込み、ちゃんと伏線も引かれている 個人的には前作よりもこちらの方が好き ラストは必見 そして勝雄...
3投稿日: 2022.02.24
powered by ブクログふたたび来たかー!(笑) と、親近感が湧くくらいには私は前作を気に入っていたようです。 内容ともかくもう一度あの雰囲気が楽しめるのが嬉しかった。 とは言えもちろん内容もきっちり楽しめた。
5投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログ相変わらずの残虐シーン満載ですが、話が面白く、どんでん返しの事をすっかり忘れ、また騙されてしまいました!
6投稿日: 2022.01.25
powered by ブクログ「カエル男」を読んでからかなり経つが、ミステリーとしての面白さよりグロテスクさが先に立って、続編である本書を読む気になかなかなれなかった。中山作品の殺人現場は全体にグロテスクだが、前作はシチュエーションも含めとりわけ気持ち悪かったからだろうか。中山作品もかなり読み込んできて、そろそろ残っている作品も少なくなってきたので本書を手にとってみた。 前作ほどの気持ち悪さはなかったが、その分インパクトも薄くなったのかな。埼玉県警の渡瀬警部と古手川刑事が主役だが、他の作品にもあるように別の作品の主役級が友情出演している。本作では自分の好きな御子柴弁護士が登場してくるが、本来の強烈なキャラクターが出ていなくて残念。どんでん返しでは五十音順のシリアルキラーの謎が明かされる。これを含めエンディングは読み応えがあった。
5投稿日: 2022.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
またドンデン返しが。 何故御前崎教授が恨んでいた人々が狙われてるのか考えれば、、、ね。 にしても、粉砕の描写が痛々し過ぎて想像して気持ち悪くなってしまった。
2投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログあまりのおぞましさに、思わず頁から目を逸らしてしまう瞬間がある。 それでもやっぱり面白いと思ってしまう。 惨い展開なのに読ませる筆致、二転三転するストーリー展開、まさかの真相。 恐怖に支配されていく街の様子や死体の状態、痛覚の描写が強烈。 こちらが追体験できそうなほど生々しい。
4投稿日: 2022.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
カエル男ふたたび! 流石に前作を超えるほどの面白さはありませんでしたが、前作同様街がだんだんとカエル男の恐怖に染まっていく様は、はらはらしました。 この作品も34条に一石を投じており子供を殺された女優と専門家のやりとりはリアルな感じがしました。 最後古沢に天誅が降ったのは個人的にはナイス!でした笑
2投稿日: 2022.01.05
powered by ブクログカエル男の連続殺人、続編。もう犯人はわかってるのにというところからの、最初の被害者は一番グレーだった人物。そこから、溶かす、轢く…と不幸が続き、破砕する。犯人を追う捜査側の渡瀬、古手川が繋ぐ線とは。たどり着く犯人とは!? でも案外、腹落ちしない幕切れ。行方がわからないあの人が裁く…。前作に続き面白い作品だけど、描写がリアルすぎて怖いので星4つ!
4投稿日: 2021.12.27
powered by ブクログまたしても騙された 少しは疑っていたのに… 前作を読んでから一年以上は経っていて、大まかな話の流れは覚えていたけれど、細部は忘れていたので、読み返せば良かったかもしれない。 巻末の「中山七里作品 人物相関図」が為になる。
0投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログ『連続殺人鬼カエル男ふたたび』中山七里 ふたたび。 またもやあっさり騙されたわけなんですけども。 しかしまあなんとも、前作以上に描写がキツくて恐ろしかった。
2投稿日: 2021.11.23
powered by ブクログ数年前に前作を読んでやっと続編。 面白かった印象以外すべて忘れてたので、ネタバレサイトで復習してから読んだ。 期待が大きすぎたのかな、、、なにこれ。 真犯人も手口もかなり分かりやすい。 作者都合で起こる無理矢理な展開。 誰も確保できない無能な警察。 最後のどんでん返しも全然びっくりしない。 ツッコミどころ満載なことを覚悟して読むべし。
1投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログ前作の続編が出てるのを知り、本屋で即購入! 殺され方が今回はグロテスク 最後のどんでん返しはマジか!?と驚かされた 個人的には前作より好き
3投稿日: 2021.11.21
powered by ブクログ渡瀬&古手川VSカエル男、ふたたび! 凄惨な殺害方法と幼児が書いたような稚拙な犯行声明文、五十音順に行われる凶行から、街中を震撼させた“カエル男連続猟奇殺人事件”。それから十カ月後、事件を担当した精神科医、御前崎教授の自宅が爆破され、その跡からは粉砕・炭化した死体が出てきた。そしてあの犯行声明文が見つかる――。 カエル男・当真勝雄の報復に、協力要請がかかった埼玉県警の渡瀬&古手川コンビは現場に向かう。さらに医療刑務所から勝雄の保護司だった有働さゆりもアクションを起こし……。破裂・溶解・粉砕。ふたたび起こる悪夢の先にあるものは……。 前作よりマイルドになっていて、ミステリー初心者にもいいかな?
3投稿日: 2021.10.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作同様、殺人現場の描写はかなりグロテスクで衝撃的。 読み手を惹きつけるのは上手いなぁと思う。 前作同様、カエル男を追い、でも最終的には真犯人は別に居るというストーリー。 でも今作のどんでん返しは驚きがなかった。 予定調和的というか。 前作と違うのは主人公のバトルシーンが少なかったと言うところだけか。 前作を超える「何か」がなかったのが残念。 同著者の他作品とのクロスオーバーは嫌いではないのだけれど、他の作品を読みたいと思わせるほどのクセが足りないように思った。
2投稿日: 2021.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「連続殺人鬼カエル男」が面白かったので、「ふたたび」も読んでみた。結論からいうと、この作品はあくまでアンコールであり、前作に比べると鋭さはない。(残虐な殺人描写にも慣れてきて…)あくまでファンが読むならそれなりに楽しめるかなといった感じ。主要な登場人物は前作と同じ。「またお前か!」「また肉弾戦か!」とツッコミを入れたくななる感じ。
3投稿日: 2021.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作「連続殺人鬼 カエル男」で受けた衝撃から気づけば3ヶ月半... 立て続けに読まなかったことを後悔することになりました。 その分、評価が辛めになってしまったのを残念に思います。 本作も前作同様に埼玉県警の渡瀬、古手川コンビがカエル男に挑みます。 続編故に、前作のイメージが色濃く残っている間に読みたかった... 今回も痛さを伴う作品です。 ただ、前作の痛さがハンパないが故に、全体を通して物足りなさを感じてしまいました。 (今、SAWシリーズを思い出し、比較している自分がいます) 仕事柄、いろんな製造メーカーの現場に入る機会があり、破断機がどのような物か知っているが故、「破断する」で描かれた殺害シーンは思わず目を背けたくなりました。 そして本作でも待ち受けるどんでん返し。 えーッ((((;゚Д゚))))))) まんまと騙されましたね^^; でも、当真(カエル男)がいなくなってしまった以上(←完全にネタバレです)、真のカエル男は存在しない。 ってことはこれ以上の続編は望めない... あっ、でもまだ有働さゆりがいる! どこかで再開出来るかなぁ。 よし、著者の他の作品も読んでみよう! 説明 内容紹介 シリーズ累計23万部突破! 渡瀬&古手川VSカエル男、ふたたび! 凄惨な殺害方法と幼児が書いたような稚拙な犯行声明文、 五十音順に行われる凶行から、街中を震撼させた“カエル男連続猟奇殺人事件"。 それから十カ月後、事件を担当した精神科医、御前崎教授の自宅が爆破され、 その跡からは粉砕・炭化した死体が出てきた。そしてあの犯行声明文が見つかる――。 カエル男・当真勝雄の報復に、協力要請がかかった埼玉県警の渡瀬&古手川コンビは現場に向かう。 さらに医療刑務所から勝雄の保護司だった有働さゆりもアクションを起こし……。 破裂・溶解・粉砕。ふたたび起こる悪夢の先にあるものは……。 内容(「BOOK」データベースより) 凄惨な殺害方法と稚拙な犯行声明文で世間を震撼させた「カエル男連続猟奇殺人事件」。十ヵ月後、事件を担当した精神科医・御前崎教授の自宅が爆破され、その跡からは粉砕・炭化した死体が出てきた。そしてあの犯行声明文が見つかる。カエル男の報復に、渡瀬&古手川の刑事コンビもふたたび動き出す。さらにカエル男の保護司だった有働さゆりもアクションを起こし…。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中山/七里 1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』にて第8回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、2010年デビュー。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
18投稿日: 2021.09.04
powered by ブクログまさかの続編とは・・・ まぁ、連続で読んでるんで、ちょうどいい感じのつながりなんですけど しかし、今回もなかなかのスプラッターぶりでしたねぇ〜 バーンで、シュワーで、ブチャッ、バキバキ・・・ いやぁ〜、スプラッター映画も青ざめますわ・・・ で、なかなか解決の光が見えないのも前回同様 そしたら・・・なんと!って感じで、ラストを迎え・・・ その後のもう一捻りが・・・まぁ、ニヤッってさせる感じでしたね いやぁ〜、当初の目的は完了のようなので あとは、もう、人間が永遠に対峙していく闇ということでしょうか 堪能させていただきました。
3投稿日: 2021.09.04
powered by ブクログ当然前作を読んでから本作を読む人が大半であり、両作を比べてしまうのも当然のこと。 2作目となるとインパクトは落ちるし、話の運び方も前作から大きく離れるのは難しいだろう。なので予想がついてしまいイマイチと感じる人もいると思う。 でも読み出すと引き込まれてあっと言う間に読めてしまう。登場人物や司法、警察組織などにイライラしたりモヤモヤしたりと感情を揺さぶられてしまうのは結局は物語にのめり込んでしまったということだ。
4投稿日: 2021.08.25
powered by ブクログちょっとカエル男に埼玉勢以外が危機感なさすぎではないのか(・_・; 前回暴動だったし!古手川死にかけたし笑 もう犯人誰?とか考えずに素直にどんでん返されようと思ってます(°▽°)笑
6投稿日: 2021.08.24
powered by ブクログ前作からの引き続きのストーリー。 前作を読んでるせいか衝撃感は少なかったが、殺され方が酷かった... このまま普通に終わるのかなぁと思ったら、予想してなかった展開で驚いた。 ラストも次回が続きそうな終わりかただった。
5投稿日: 2021.07.18
powered by ブクログ前作を読んでからだいぶ時間が経っていて、 内容をよく覚えていないまま読み始めて後悔(^ ^; 基本的に前作の「延長線上」としてのストーリー。 でも読み進めていくウチに、徐々に「そう言えば」と 記憶が蘇るので、わざわざ前作を読み返さずとも 成立はしております(当たり前)(^ ^; 相変わらずのグロさ...ですが、前作よりはマシか(^ ^; 七里氏お得意の叙述トリック満載で、 騙されること請け合い(^ ^; 最期の真犯人が明かされるシーンでは、 まんまとびっくりした私(^ ^; ま、これが正しい読者のあり方なのでしょう(^ ^;
6投稿日: 2021.07.16
powered by ブクログ1ほどの衝撃は無かったけど、総じてよかった。最後のオチはもうひとひねり欲しかった。(1が面白すぎて期待しすぎた感はある。)
3投稿日: 2021.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本当に面白かったけど最初のカエル男が良すぎてその時ほどの衝撃はなかった。犯人も何となく予想がついてしまったし。 ただ、グロい描写は変わっておらず、その光景を見ているかのようだった。 苦手な方は読まない方がいい。
3投稿日: 2021.05.29
powered by ブクログ前作連続殺人鬼カエル男の続編。 前作から連読だったこともあり、人物の相関図も把握していたので、興奮冷めやらぬ状態のまま物語に入り込めた。 いやはや、今作も主に刑法第39条の心神喪失者の行為は罰しないことを重点に描かれているにも関わらず、殺戮の残虐性とどんでん返しっぷりは独特であり、著者の思考と嗜好を疑いたくなるほどだ。 あっぱれ。この一言に尽きる作品。 著者の積読はまだまだあるので、急がず焦らず読み進めていこうと思う。
89投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログカエル男事件から十ヶ月。当間勝男が退院した。 時を同じくして事件の関係者である御前崎教授が千葉県の自宅で殺された。 そこにはあの犯人の手紙が残されており、埼玉県警の渡瀬と小手川は管轄外と知りつつ情報を得に現場に赴いた。 前作がエグすぎて、読みたいのにずっと積んでいた「ふたたび」。 GWしかないと思い、やっと本を開きました。 感想は前作と違い、事件そのものの発端がわかっているので、比較的冷静に読めました。古手川さんも前回に比べたらまだ傷は浅かったし。 ただ、やっぱり殺害方法がエグい・・・!!! 美しい死など存在しないとこれでもかと見せつけるようでした。 三十九条に関して、前作よりもっと行が割かれてました。それと医療刑務所の現状も詳しく書かれていました。 作家さんが広く知らしめたい部分なのだと感じました。 面白いと言ってはアレですが・・・・やはりおもしろかったです。 これは細切れで読むものではないですね。 時間をとって一気読みがオススメです。
7投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ連続殺人鬼 カエル男の続編 大抵の小説は、順番を間違ってもそれなりに読み易く作られていると思うが、この作品は順番通りに読んだ方が絶対に面白い! 先にカエル男を読んでおくべき。 私が1作目を読んだのは2020年の7月。 それからしばらく期間が開いてしまった上に、他の小説を色々読んでしまっていたので、少し記憶が薄らいでいた。 ただ覚えているのが、犯人が二転三転し、犯人を追いかける刑事が半死の状態にまでなることだけ(^-^; この物語を読み進めて行くと、カエル男の記憶がアリアリと蘇ってくる。 もう間違いなく犯人はコイツだ!!と分かっていたつもりだったのに、えーーーー!! そっちかよーーーー!!!!って最高の結末(笑) こんなにミステリ色々読んできているのに、あっさり騙される私って、最高の読者だわ(*^-^*) ほんと、中山先生のミステリは最高です。オススメ♪
36投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ「カエル男」続編。 前回よりもより猟奇的に。無邪気に人を殺していくカエル男。 4つの殺害方法はどれも残忍で。特に「破砕する」では読んでいて寒気がする程だった。 終盤の意外な展開。正体。そして最終数ページのやりとり。終わり方。 闇を残して終わる。そんな1冊でした。
15投稿日: 2021.04.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【ネタばれ】 最初の爆発で死んだ教授が犯人。 入れ替わりの経緯がちょっと性急な感じ。 ・身代わりの人と一緒に暮らしていた。 ・自分のサンプルを入れ替えた。 まず、一緒に暮らしていて、自分の毛髪とか痕跡だけをかたずける方法を「教授ならできた」的な説明で軽く流している。これ、無理な気がする。 自分のサンプル入れ替えも、大変だと思うのだけど、軽く流してる。 ただ、これもひとつのテクニックで読者に深く考えさせない、さらっと流してつじつまを合わせをするというのはありだな――と、思う次第。 後、これ精神障碍者の人権団体とかから文句こないんだろうか。統合失調のひとの犯罪率が高いような印象を与えるけど、実際は低い。犯罪をするような行動力も喪失している人が多いから。
3投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログ梅雨が明けても、カエル男 犯人が捕まったはずなのに新たな犯行が起きるところから始まる。 ただ一つ言えるのは前作のほうがおもしろかった。 というか犯人のミスリードがあまり効かない。思った人が犯人で終わってしまう。
3投稿日: 2021.02.08
powered by ブクログ前作『連続殺人鬼カエル男』のほうが面白かった。 『連続殺人鬼カエル男』の直後にこの本を読んだが、実際には間に同シリーズの本が何冊かあるらしい。それらを読んでいたらもしかしたらもう少し楽しめたのかもしれない。 ただ、前作のような終盤の怒濤の展開を期待した分、拍子抜けしてしまった。残念。
7投稿日: 2021.01.23
powered by ブクログそんな気もしたけど、あまり深く考えなかったのはどんでん返しを楽しみたかったからに相違ない。 いやぁ、今回も気持ちよく騙されました。
7投稿日: 2021.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作で完結しておけばよかったんじゃないかなあと思った。 うーーん、あんまし納得はできないトリックと結末かなあ。 偶然で済ませていいの? ただ中山七里は、知らなかったいろいろな知識を教えてくれて この世界の汚い部分を見せてくれる。 文章にすればグロイシーンはわりと平気だったけど、 生きたまま殺されるのは残酷でした。。。
4投稿日: 2020.12.16
powered by ブクログ中山七里ファンとして、ある程度の逆転劇を期待しているために展開を予測しながら読み進めるが、それでも最後は思っていた以上の展開に度肝を抜かれる、そして楽しませてもらえる。ますますファンになれたと思える1つの作品。
4投稿日: 2020.12.10
powered by ブクログ今回もとても面白かった。自分予想していた犯人と違ったのでそこも面白かった。前作よりもスピード感があって、またもやいっき読み(笑)
10投稿日: 2020.11.08
powered by ブクログ中山七里さんの作品にしては分かりやすいオチだったけれど、ミステリーうんぬんより、心情的に気分の晴れる終わり方で良かった。
4投稿日: 2020.11.04
powered by ブクロググロい!グロいよ! 相当前に前作を読んだがほぼ忘れた状態で読書開始。 今回も、関係性の全く読めない被害者がおり、しかも発見された時の状態がどんどん凄惨になる。三人目の被害者の視点が出てくるが、現場を想像すると考えるのを止めたくなるレベル。 できれば前作の記憶がはっきりした状態で、連続で読むことをおすすめします。お話としてはどんでん返しもあり、納得のいくストーリーでもあり、面白かったです。 特に印象に残った点としては、やはり「精神耗弱者は罪に問えるのか」という点。そしてそんな人達が収容されている刑務所?の設備や人が弱いこと。現実にもそうなのだろうか…とても考えさせられるテーマでした。
3投稿日: 2020.10.28
powered by ブクログやっと「カエル男ふたたび」が読めた。やっぱりいい! 巻末に中山作品の人物相関図があって…まだ読んでないのが何冊かある…楽しみッ! 毒島だけがちょっと合わなかったけど中山七里さんのはどれも最高だわ!
15投稿日: 2020.10.21
powered by ブクログ間髪入れずに読めたのでとても良かった。納得の続編。 しかし今回の殺され方はえぐかった・・・。 相変わらず刑法に関してもつっこんだ内容で、そこも読み応えあり。
10投稿日: 2020.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったが前作の方が驚きや先が気になって仕方ない!って感じがあって良かったなと思った。 相変わらず古手川さんやられちゃうのに生命力強いのは笑った。 最後さゆりの行く末が気になった。
5投稿日: 2020.09.03
powered by ブクログうわぁ!中山七里こんなの書くんだ!!!! しかもしかも、「どんでん返しが面白いミステリ」と紹介されて登録してたので読んだが、「ふたたび」って題名に付いてるのに気づかず(^◇^;) 2作目だった!!!! 子供の無邪気さを持って残忍な殺人を続ける犯人。前回の連続殺人の恨みを持った被害者家族達。 責任能力の有無で殺人を罪に問わなくて良いのか?刑法39条の問題も問いつつ、医療刑務所の問題点もあぶり出しつつ。 音楽の才能の素晴らしさや心を捕らえる力も今回ばかりは怖いと感じた。 どんでん返し自体はあんまり意外性は無かったけれど、達者さにダークな味付けが加わって深みが増した気がする。 一作目を読むのが楽しみ。
9投稿日: 2020.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読書記録です。まだの人は読まないでね。 前回に引き続き、あまりにも凄惨な場面が多すぎて読むのがしんどかった。 熱い古手川(部下)は、また半殺しの目にあいます…子どもの頃の罪悪感があったとしても、ここまで熱い思いで犯罪者に向き合えるのか…こんな人いないでしょ、と思うから続きを読んじゃいました。その部下を護る渡瀬警部(上司)も、こんな上司ならふだんの仏頂面も許せるかも?でもこんな人(孫悟空を手の平の上で見守れる菩薩級)もなかなかいないよね… 続きが読みたい連作ものカテゴリーですが、ラストから伺える「次」はもう読みたいとは思えない…逆転移で伝播していくバケモノの連鎖が続いて行きそうでコワイ。
5投稿日: 2020.08.23
powered by ブクログ「連続殺人鬼カエル男」の続編。 文字通りの前作からの続き。飯能の事件から10か月後、カエル男がふたたび現れる。前回同様、残酷極まりない描写とえげつない展開。事件の展開はほぼ前回同様だが、地域的範囲が飯能市という縛りがなくなったことで、恐怖の地理的拡散は大幅に大きく広がったと言える。また、今回も刑法39条に触れられ、社会的問題が提示されていた。凄惨でド派手な事件をいくつも見せられますが、意外に社会派ミステリとしての要素もあると言えるでしょうか。 ただ、カエル男の正体、最後のどんでん返しも含め、今作が無くとも前作の終わりでこの結末は予見できたのではないかとも思う。制裁されるべき人間が制裁された、という意味ではスッキリした感もありますが、予見できる範囲のことを敢えて文字で描き出すのもかえって野暮かなとも思ってしまった。
7投稿日: 2020.08.02
powered by ブクロググロさが前面に出るけど、かなりの社会派ミステリ。刑法第三十九条とか、被害者加害者家族の心情、そしてマスコミやネットの報道や書き込み、不安の伝播などなど。もちろんフィクションだけど、事件が起こることで誰もが苦しむなぁと。 個人的にはところどころで登場する御子柴や桐島管理官、光崎教授の名前を見ると、中山さんワールドだなと感じられるというか。
8投稿日: 2020.07.07
powered by ブクログそもそも一作目の内容からまさか二作目が描かれるとは全く思えなかったのだが、良い意味で期待を裏切られた。一作目同様、精神的におかしくなった人間は殺人と言う最大級の犯罪を犯しても罪に問われないのかと言う重い課題を読者はずっと問われる事になる。最後の展開もまたもやあっと言わされてしまった。ミステリーとして一級品の作品。
9投稿日: 2020.04.20
powered by ブクロググロかったけど、やっぱりどんどん読み進められる面白い本でした! ゲームより、本に夢中になれるのは、自分にとってはよっぽどおもしろいです^_^
6投稿日: 2020.04.20
powered by ブクログ前作からの登場人物そのまま。間違いなく前作読んでからの方が何倍も面白い。カエル男の正体に迫っていく渡瀬・古手川コンビの掛け合いも絶妙。カエル男の正体、衝撃のラスト。前作今作合わせて、一冊の本かな。
7投稿日: 2020.03.31
powered by ブクログ続編面白かったです。 相変わらず殺人方法はグロテスク。 そして渡瀬警部がカッコ良すぎます!! あんな頭のいい思慮深い渋い男になりたいぜ!笑 殺人描写含めた盛り上がりが上手いタイミングで出てくるから、スイスイ読めました。 巻末にその他の作品の登場人物の相関図があったけど、この素敵なコンビが出てくる話が他にもあるみたいだから今度はそれを読もうと思います。
7投稿日: 2020.03.29
powered by ブクログ中山七里のダークサイド。死の描写がいちいちエグい。これ実際に事件が起こって、自分がターゲットになる文字にあたったら、結構恐怖だろうな。
8投稿日: 2020.03.28
powered by ブクログ大体、再びもので 一を超えるものはなかなかない! まあ、これもその部類かな ただ良かったのは後ろに相関図が載ってるので 便利!40冊は載っている やっと、全部に近く読んだかな。 やっと中山七里泥沼から這い出られるかも知れない。
8投稿日: 2020.03.28
powered by ブクログ刑法第39条、医療刑務所についていろいろ考えさせられるが、結局は被害者、近隣の者になってみないと真剣には考えることができないことだろう。対岸の火事でしかないのかもしれない。それではいけないのかもしれないが。裁判員制度についても再三その問題点について中山七里は他の小説で提示してくるが、実際に選ばれたりしたら、とんでもないことには違いない。素人にどこまでできるのか。毎回、刑法などの制度を事件に絡めてくるが、凄惨な殺人事件であるので、とても冷静には考えられない。中山七里の思惑に翻弄されるのだ。 今回も、最後のどんでん返しに向けてのミスリードが巧み過ぎて唸ってしまう。古手川刑事の目を通して語られるわけだが、直情径行、単純な古手川は、そのまま読者の思いなのだ。作者のたくらみ通りに踊らされる。それが面白くて読むのかもしれない。 「カエル男ふたたび」であったが、さゆりがいる限り「カエル男また」があるのかもしれない。
42投稿日: 2020.03.13
