
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どうも主人公ポジなのか狂言回しなのか 続編から出てきた新人のモモちゃんが好きになれない。 お情けで雇ってもらった新人が自分の作った表現に拘るのはどうなのだろう。 「大変だけど楽しいよ」という天川さんの台詞が良い。 初めてスタッフロールの向こうに作り手を意識したというエピソードもとても良かった。 それでゲームを作りたい、と思い夢を叶えようとするのは良いのだけれど 流石に無断欠勤はどうなのか。 138件の企画書をあげてくる根性は凄いとは思うけれど 連絡くらい入れて欲しい。 雇用してくれることになるが、みんなとても優しい。なと思う。
0投稿日: 2021.08.18
powered by ブクログ全10巻読了。 クウォリティにこだわり、開発者のエゴを貫くか、商売だと割り切り、妥協してでも納期を守って仕事を完遂するか。 金も人手も時間もかかるゲーム制作。失敗すれば損害も大きいし、悩ましい問題です。 挫折したゲームの天才に周りが振り回されるという話です。支えるスタッフは大変ですね。 でも完成したゲームの出来が良ければ、その苦労も報われる。 コンテンツ制作者の熱い"魂"が宿っています。
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログゲーム制作会社の話。 前作からまとめて一気読みしたけど、心にグッとくるとこあり、ヲタ要素あり、キャラも立ってるし、面白い! ドラマ化もしてるようで、今度そっちも観てみたい。
0投稿日: 2014.07.01
powered by ブクログ前作とまとめて借りて一気読みしてしまった作品。 これはカバーを外しても楽しめるので、ぜひ外側も一読してほしい。 番外編やらドラマ化もしていたようなので、機会があったら観てみたい。
0投稿日: 2014.06.28
powered by ブクログ全10巻。 『東京トイボックス』の続編。 今回は全体的にシリアスな感じなので、前作と同じ感覚で読み始めるとテンションにかなりの落差があります。
0投稿日: 2014.06.05
powered by ブクログうん、面白い。 まとめ買いしてしまおうかと思わされました。 まだ、1巻だけで先はこれからだけど、楽しみに読んでいこう
0投稿日: 2013.11.20
powered by ブクログ百田モモはなんとかゲーム会社に就職し、3ヶ月のお試し期間の内に成果を出さなければならない。ゲーム制作での問題や、葛藤などを書いていて、ただ作るだけじゃないのがわかる。試用期間が迫るモモ。物凄く葛藤して、精神的にもキツイ中企画書を出していく。中々熱い。もちろん、他の人達の理解があってこそだろう。
0投稿日: 2013.11.18
powered by ブクログ東京トイボックスからの続き。 ゲーム作ってる人間が見ると、共感できる部分が多々ある。ただ、実際にはこんなに仕様変更してたらメンバー大変だと思うw
0投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログ素直に面白い。大人のコミック。いろいろ心にグッとくる言葉もあるし。もう少しネタっぽい展開があるといいかなぁ~
0投稿日: 2013.08.01
powered by ブクログゲーム会社もの。 割りとスポ根テイストになっているせいか素直に感動出来る。微妙な社会設定はリアルと見るべきか・・・ 主人公を可愛いと思えるように!
0投稿日: 2013.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゲーム制作の話なのかー。 とっても面白かったです。 特に主人公が言い訳を頭のなかで思い浮かべているところ。サボリの時の着信音の恐怖感は異常だよねぇ。。。 女の子がかわいいのもポイントたかし。
0投稿日: 2013.02.23
powered by ブクログ大人が読んで楽しいマンガ。零細ソフト会社や大手ゲーム会社、さらにそれぞれの社内での立ち位置など、登場人物それぞれの葛藤と価値観が描かれる。ダサくて青臭いストーリーのはずなのに、絵柄もあいまって爽やかな群像劇に仕上がっている。月山ちゃんかわいい。
0投稿日: 2012.12.09
powered by ブクログキャラは立ってるし、ストーリーは熱いし、いうことなし。 王道展開にビターな恋愛感情。 面白すぎる。 設定集やカバー裏の遊び心など、大満足の一冊。 久しぶりに次の巻を買おうと思った作品。
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログゲーム制作会社の熱き魂のお話.今まで読んだ漫画で最も熱い漫画. 前作「東京トイボックス」を知らずに読みましたが,十二分に楽しむことが出来ました. 前作があるとも知らず,登場人物たちの関係がいつ明らかになるか楽しみにしながら読んでいました.
0投稿日: 2012.09.18
powered by ブクログ8巻まで読了。 すごく引き込まれました。 話が進むにつれてどんどん 面白い!名言も多い。 百田モモが大好き
0投稿日: 2012.09.16
powered by ブクログモモ挫折→ゲームする→復活→企画書 の流れが鳥肌が立つくらい好き。 一番いいと思うのは、立派な企画書ができないところ。 よくある漫画では、このときの苦労で素晴らしい企画書ができちゃったりするけれど、やはり現実ってそんなことないじゃないですか。 僕は学生時代に映画サークルで映画を作っていたんですが、何日か徹夜した脚本とかでさえ素晴らしくなんてなかった。むしろ酷評でした。 だから、こういう風に努力を描いてくれてうれしかった。 いつか、こんなチームで仕事をするか、こんなチームを作って仕事がしたい。
0投稿日: 2012.05.08
powered by ブクログマンガ大賞1位(銀の匙)しか知らず、新宿の紀伊国屋書店さんで2位がこのマンガと教えてもらい、早速購入しました。 面白いかどうか、まだ個人的には分かりません・・・が、絵は好きです。また、「熱い」要素が入ってるのもグッと引き込ませるところですね。 あと、若かったらこのマンガ読んだ後、ゲームしてます(笑)
0投稿日: 2012.05.06
powered by ブクログ四巻まで既読 好きなキャラは今の所いないけど、面白い。 G3の人達は、作中では仲間て位置付けだが、なんでもかんでも無条件に協力してくれる訳ではなく、それぞれが常に自分の都合を持ってそうなのが面白い だから、割りと先が読めない。 仙水が色々謎 月山はたぶん萌えキャラ ゲーム製作の現場てこんな感じなのだろか
0投稿日: 2012.05.01
powered by ブクログTSUTAYAレンタル どうも、”東京トイボックス”という漫画の続編みたい。 前作あるならそこから置いておいてよ!ってな感じだが。。 ゲーム会社に入社するところから話が始まるのだが やはり、前の作品からの設定が分からない分ちょっと置いてけぼり。 ただ、それを補って余りあるほどの面白さがあるので 7巻目まで一気読みできた。
0投稿日: 2012.03.16
powered by ブクログ「自分でちゃんとおもしれーと思って書いたんだな? イエスなら合格 ノーならやり直し」 「夢と希望の 次の武器は 努力と! 根性かと!」
0投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログ主人公たちの仕事に対する熱い姿勢。どんなビジネス書よりも心を揺さぶってくれる。特に、若手のクリエイターや技術者は必読。
0投稿日: 2011.04.30
powered by ブクログかっこいあっちゃんがさ~ 相当ごり押ししてるからさ~ 友達から借りてさ~ 読んだけどさ~ 自分で買うほどじゃないね! なんでだろ。 好きな人もいると思うけど、なんかいちいち薄っぺらい感じがする。 あっちゃんが煽りすぎて期待が高まりすぎたかな。 こんなこと言いつつも また友達から借りて続き読むんだけどね。 2011.3.6 5巻まで読了
0投稿日: 2011.03.06
powered by ブクログ生活臭が明日への活力になる - [書評] - 東京トイボックス/大東京トイボックス | 諸葛亮孔明の知恵袋 http://dialy.amazedkoumei.com/2011/02/blog-post_24.html
0投稿日: 2011.03.02
powered by ブクログ弱小ゲーム会社に企画職として勤めることになったド素人と過去に大ヒットゲームを作ったが、落ちぶれてしまった天才を中心に広げられる熱血物語。 これは熱い。やや古臭いというか、使い古されたキャラ設定ではあるが、そのこてこてのサクセスストーリーはその手の話が好きな人には垂涎ものの一冊。 風聞としては聞いていても実情としては知ることのできないゲーム制作の現場の話も盛り込まれていて、それがスパイスとなって王道的な展開にも新鮮さがある。 どうも最近の漫画はどことなく影があって、リアリティ重視よりもとにかくスカッとする漫画が読みたいと思っている方にはお勧めです。 恥も外聞もなく、「夢」とかを熱く語っているのを見ると、奇妙な気恥かしさと共に熱いものが込み上げてきます。
0投稿日: 2010.12.12
powered by ブクログ熱いゲーム業界のお話。東京トイボックスの続編。 こういう人の心にヅカヅカと入り込んでくる女の子には惚れちゃうよね。 ※ただし(ry
0投稿日: 2010.08.04
powered by ブクログ『東京トイボックス』の続編にあたる作品。ヒロインが交代して全くのドシロウト新人がゲーム業界に飛び込んできたところから始まる。 新しいヒロインの情熱は漫画ながら熱いものを感じられてついつい若い頃の自分に重ねて応援したくなる。「ああ、早く某かになりたくて直情的な行動をしていたなあ〜」なんて。 めちゃくちゃやる気はあるのに何をしていいのか分からない、自分には才能があると思っていたのに、いざ企画書執筆に向い合ってみると何もアイデアが出てこない等、お前は俺か的なデジャヴを感じた。この辺の熱さは作風は全然違うけど『宮本から君へ/新井 英樹』を思い出す。 昔のような「アイデアあれば何でもアリ」から、だんだん整ってきて、規制も厳しくなってきた今時のゲーム業界のしがらみもうまく背景に取り入れながら、その業界で苦悩する仕事人たちをうまく描いている。 仕事に熱い情熱を感じたい人には是非おすすめ。
0投稿日: 2010.05.08
powered by ブクログ主人公交代(?)というか、前作ではメインだった太陽と社長がサブっぽくなってて違和感があったんですが、この新人の子もいいですね。 どこがいいかって、あの、企画書出せずに逃げ出すところね。 あの、太陽から電話がかかってきたときのモノローグがよかったですね。 「ウチは今・・・レジの途中やから手放せん 他の電話に出とるので トイレに行っとる お風呂に入っとる やから出られん」 と言いつつ、逃げちゃいけないこともわかってるのでちゃんとかけ直す。で、強がってみせるけど全然ダメ。 リアルだなぁ。自分が社会人一年目になったらこの漫画に多分もっと共感するんじゃないかな。そして救われるのでは。 そっから頑張る!つーのも、結局夢やガッツや根性で持ち直すのも、ポジティブでとてもイイ。 あとマサくんはツンデレ。かわいい。
0投稿日: 2009.03.30
powered by ブクログ僕はこういう漫画を読んでます。スネークとソリダスは同い年なんですよ。MGSは2が一番好きです。高校受験の前日もやってました。
0投稿日: 2009.03.14
powered by ブクログ東京トイボックスの続編。「大東京トイボックス」は、その中でも一番、ゲーム開発の「汚いところ」「苦しいところ」「ツラいところ」「くやしいところ」「ダメなところ」「弱いところ」「甘くないところ」「厳しいところ」 ・・・・でも「アツイところ」 を表現している漫画だと思います。 非常にリアル。 <詳しくはコチラ> http://hedel.jp/blog/comic/log/eid197.html
0投稿日: 2007.04.26
