
マンガでやさしくわかるシュタイナー教育
井藤元、ユニバーサル・パブリシング、山中こうじ/日本能率協会マネジメントセンター
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総合評価
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powered by ブクログ概要はよく分かりました。 でも、日本の学校法人になると急に宗教っぽく見えて、こういう学校で18まで過ごした子が普通の大学に行ったとしたら…急に社会に出たとしたら…周りと馴染めるのだろうかと疑問に思います。
0投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログこんな教育方法で、子供を教育していく学校があるのだと知って驚いた。この世に答えはなく、いろんな考え方からがある中で、自分で見つけた最適解を導ける人間になる教育。表面だけわかったように記憶することは必要なく、物事の本質を理解すること。
0投稿日: 2023.06.28
powered by ブクログシュタイナー教育の入り口として大変わかりやすく親しみやすいマンガ版! よくぞ出版してくださったと思う。
0投稿日: 2020.12.12
powered by ブクログ今まで何となくの理解に留まっていたシュタイナー教育について分かりやすく学ぶことができました。シュタイナー教育は「自由な教育」ではなく、「自由への教育」だということ。そして何より、著者も主張しているように、シュタイナー教育をはじめ、多様な教育について知り、それらを相対化した上でどのような教育がよい教育なのかを考えることこそ重要だと改めて考えさせられました。
0投稿日: 2019.12.25
