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天路 TENRO
天路 TENRO
宗田理/講談社
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総合評価

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    中学生の頃、大好きだった「ぼくらの~」シリーズの作者、宗田理氏の作品。少年期に人を殺した少年はどうすれば罪を償えるのか・・・ 少年をテーマとして描くことに関してはピカ一の作者でしょう。しかし、この本では少年があまり現実感の伴わないキャラクターとして一人歩きしているように感じられてしまった(といっても現実に周りにそのような人を知っている訳では無いので、なんとなくの感覚的な話ですが)。 また、久々に読む氏の作品の文章も何故か読みにくく感じられ消化不良の途中挫折に至りました。これは私が大人になってしまったからなのか1作だけでは判断がつきかねるので、近いうちに別の作品も読んでみようと思います。

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    投稿日: 2016.03.19
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    自分の犯した罪と向き合った上で、世の中のために強く生きていくことが犯罪者の唯一の道ではないか、と私も思います。最後がそれなりに良い終わり方。

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    投稿日: 2014.01.12
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    いろいろ考えさせられた一冊。「罪」の刑罰だけでは表されない重さ、贖罪の難しさを感じさせられます。 図書館でたまたま見かけてかなり久しぶりに読んでみた宗田さんの本だったのですが、読み応えありました。

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    投稿日: 2009.08.21