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二人の親を見送って
二人の親を見送って
岸本葉子/中央公論新社
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総合評価

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    80近いエッセイが収録されていますが、そこには二人の親を見送った著者の素直な思いが書かれていて読み入りました。 又著者自身の闘病であったり、日々の生活、食事に関しての話であったり、興味深い内容が多々ありました。 「おわりに」に書かれていた最後の言葉  >想像は今現在の想像でしかなく、未来は常に変わり得る、の言葉が深く心に残りました。 ただタイトルから想像していた内容とはややずれがあったので、その点は物足りなさが残りました。

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    投稿日: 2021.02.07
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    老いの途上で、親の死は必ず訪れる。介護や看取りを経て、カラダとココロの構えは変わる。生と死や人と自然のつながりを優しくみつめ直す感動のエッセイ。

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    投稿日: 2019.05.27