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レンタルなんもしない人のなんもしなかった話
レンタルなんもしない人のなんもしなかった話
レンタルなんもしない人/晶文社
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総合評価

92件)
3.6
10
31
29
8
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    ものすごく面白いってことはないけれど、読みやすくて楽しめた。 レンタルさんうんぬんよりも、レンタルさん自身呟いているように、彼を触媒として生じる事象に興味を持った。 認知心理学やら行動経済学、脳科学的に広がりそう。 他者がいる、無料という要素はとても大切なのだとよく分かる。 孤独やコミュニティへの帰属がメンタルヘルス与えるポジティブな影響はよく語られるけど、何もしない他人がいるだけで生じるポジティブな影響に関して、今後、注目されても良い気がした。 もしかすると、日本人にしか高い効果は生じないのかもとも思う。

    0
    投稿日: 2025.08.07
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    今さらながら、図書館で目にしたので、読んでみました。 レンタルなんもしない人(Mくん、と書かせてもらいます。その方が自分には、しっくりくるので)との関係に触れておくと、Mくんがもともと勤めていた会社において、Mくんが後輩だった、ということもあって「なんもしない」活動には以前から興味を持っていました。 なお、自分は、書籍に出てくる元上司ではありません(その方は、自分にとっても元上司、です)。 「なんもしない」の判断はMくんの主観で決まる、ということもあって、読んでいて、「実行が伴う大喜利」という印象を受けました。 Mくんは、「なんもしない」をお題とした大喜利を常時開催していて、参加は自由(採用されるかどうかはMくん次第)。 そして、Mくんが「実行の価値あり」と判断した回答は実行される、という大喜利と捉えるとよいように思えました。 「なんもしない」とは何か、とか、人間(ヒト、の方がよいかも)のもつ社会性の意義や目的、人間関係やそれらに対する思考や志向や嗜好、社会課題の捉え方や付加価値など、いろいろなことを考えさせられますね。 Mくんの活動については、いろいろな意見があると思いますが、すでに5年以上続いていることを考えると、世の中にとって必要(社会課題を解決する)な活動、といえると思います。 Mくんには、いけるところまで、この活動を続けてほしいですし、もし、細くなっても、長く続くような気がしています(と思えるレベルで、人間(ヒト)の心理や心裡や真理を捉えているように思います)。

    0
    投稿日: 2025.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私とは相容れない人って感じで、途中苛々読むのやめようかと思った笑 お金の話で、借りを貸しより少し多く返すことで人間関係キープみたいな話がちょっと面白かった

    0
    投稿日: 2025.05.20
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    『ただ一人分の人間の存在が必要なシーンでご利用ください。ごく簡単なうけこたえ以外なんも出来かねます。』 この利用規約で依頼を受ける「レンタルなんもしない人」の依頼体験のツイートをまとめた本。 一緒にいるだけ、話を聞くだけ、という以外にも、 ・依頼を受けてドタキャンして欲しい(依頼者自身が誘いを断る口実としての利用) ・一瞬だけ思い出して欲しい という物理的移動が伴わない、思考のみの依頼が発生するのも面白い。 依頼者の役に立ちながらも、サービス提供側も自分のお金を使わずに、面白い出来事や自分ではすることのない体験ができて、世界が広がる。 しかも、無償なので依頼を断ったり、遅刻しても怒られない前提というあたり、依頼者も提供者も嬉しい、よいシステムだと思った。

    0
    投稿日: 2025.04.19
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    レンタルなんもしない人『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』 読了。面白くてあっという間に読んでしまった。なるほどと思う内容からつい笑っちゃう内容までレンタルした理由はさまざま。レンタルさんの他の本も読んでみたい!

    0
    投稿日: 2025.02.02
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    個人的にあとがきにグッときた。編集者さんお疲れ様でした この世界はグラデーションなのに、優しさと最低さの両極端でできてる気がする。両極端にしているのは人間が周りに気を使ったり自己中になったりすることの結果で、それを観測できるのが何もしない人なのかもしれない あと芯がある人は強いな

    0
    投稿日: 2024.12.30
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    レンタルなんもしない人が本になるってるーって読んでみた。 Twitter(当時)でフォローして見ていたのが面白かったのだけど、本になるとよくわからん感じになるんだな。写真がないから? まず、東京の土地勘も分からないのでどこでなにと言われても想像がむずい。 でも、彼を利用する人たちの発想がすごいと思う。私がレンタルさんをお借りしてやりたい事を考えたけど思いつかないもん。 あと,話を聞いてほしい系の人が多いのも面白い。入り組んだ話、推しへの情熱、などなど,身近で話せない事ってあるもんね

    0
    投稿日: 2024.09.20
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    Twitterでは面白エピソードが集まる面白人として鑑賞していたが、本の形になると"レンタルなんもしない人"個人のディティールが私の中で定まって、こういう人だったんだと新鮮。

    6
    投稿日: 2024.06.16
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    レンタルなんもしない人のなんもしなかった話 著:レンタルなんもしない人 「レンタルなんもしない人」というサービスを始めます。一人で入りにくい店、ゲームの人数あわせ、花見の場所とりなど、ただ一人分の人間の存在だけが必要なシーンでご利用ください。 上記の規約のもと、2019年に開始されたサービス。2019年1月31日「スッキリ」出演迄の半年間に行った出来事について以下の10章により綴られている。 ①最初の一週間の話 ②その後の、6月:もう一人の私になってほしい ③7月:ロッカーに行け ④8月の話:外苑前にこれたりしますか ⑤9月:友人の見送りをレンタルしたいです ⑥10月:結婚式に出くわしたぐらいの気持ちで、なんもしないで ⑦11月:この依頼を断ってくれませんか ⑧12月:自分以外の生物がいる状態の自分を確認したい ⑨1月:私入院してまして、お見舞いきてくれません? ⑩2月:おまけ 妻の本棚から拝借。 何となく知っていた「レンタルなんもしない人」。詳細知らず、テレビ出演の内容も知らず、ほぼ初見で挑む。 本書を読めば、「なにも」ではなく「なんも」をセレクトした意味や背景がわかったり、なんもしない意図や、なんもしないけれど、なんもしないよりも多くの何かが得られたや、なんもしないことは布石でしっかりとしたビジネスモデルが確立され、収益化されていくのではないか等々の仮説を立てて読んでいたが何も検証されず、すべてアテが外れた。 しかし、心底ほっとした。なんもしない先にはなんもあってはならない。なんもあって欲しくないと思った。読み方や捉え方でその先の何かを炙り出したり、ぎゅっと抽出したら何かが出てくるのかもしれないが、私は何もというかなんも出てこなかった。 それこそが、著者も求めていたことなのかもしれない。 ただ言えることは、なんもしないことで人は救える。なんもしないことこそ人は求めているのかもしれないということ。 足すのでもなく引くのでもなく、ゼロで相手の領域に存在するだけで新たな価値が提供でき、創造できる。

    1
    投稿日: 2024.05.06
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    Twitterで見る人だ、と手に取った。 初めはTwitterとは違う縦書きなので違和感を覚えたが、読み進めていくうちに気にならなくなった。 面白い。 ただ、自分はレンタルしたいと思わないし、こういう人になりたいとも思わない。 が、こういう生き方もあるんだなと学んだ

    1
    投稿日: 2024.05.05
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    「お金は儲からないですが、お金以外が儲かってます。」 このときはまだ実費のみ請求。 ドラマ化の話がくるずっと前なのに増田貴久の名前が本に出てきていて面白い。テゴマスのことも褒めている。

    7
    投稿日: 2024.05.03
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    Twitterでおなじみのレンタルなんもしない人の話。いろんな人がいろんな理由でレンタルをしていて面白いなあ。なにもしない人に何を依頼すれば有効活用できるのか考えるのが面白かった。DMで完結する系の依頼もあるのね。

    0
    投稿日: 2024.02.13
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    著者のことは知っていましたがSNSのフォローはしていないので、どんな活動なのか興味本位で読み始めました。 twitterを眺めるのと同じ感覚で読めたので、頭を使いたくないときに丁度良かったです。 軽い気持ちで楽しめるので2巻も読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2023.11.04
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    気に入ったフレーズ ⚫︎しょぼい喫茶店にて 細部までしょぼさが行き届いていた ⚫︎奢られるのが当たり前になっていて、このままでは童話みたいな痛い目に遭いそうなので、心を入れ替えたい ⚫︎唇に唇分の皮膚が足りていない

    0
    投稿日: 2023.10.28
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    なんにもしない人、の活動内容。 日記状態で書かれている、仕事で何をしたか。 読みやすいですし分かりやすいですし 似たような仕事内容があったりして 世の中の需要って色々だな、と。 遠慮なくいただいているのが、よろしいかと。

    0
    投稿日: 2023.09.25
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    レンタルなんもしない人が依頼者と何をしたかが日記形式でひたすら書かれている。内容はTwitterと一緒なので目新しさは感じられないが、こんな人もいるんだなあとかこんな依頼もあるんだなあと感じる。

    0
    投稿日: 2023.02.23
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    2018年6月から始まったレンタル何もしない人の約8ヶ月の活動記録。 世の中にはいろんな人がいて面白そうなイベントが色々あるなぁ。

    0
    投稿日: 2023.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日々懸命に、睡眠時間を削ってでも、なんもしないことに真摯に取り組んでおられる。 なんもしないって意外と難しいと思う。 『何でなんもしなくて感謝されるんだ?』と思う人はきっと普段からいらぬクソバイス(親切という名の)をしたり説教したりしてる人はではないかと予想。 相手を苦悩から救いたいがための傾聴というスタンスでもない。ある種の社会実験。触媒作用が発生しているのも面白い(ホントの意味で、なんもしてない) ラクでいいな 俺もやってみるか という方は、どこを見てるんだろう?とさえ思う

    0
    投稿日: 2022.12.22
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    なんもしないのにこんなに需要があるのか。いやむしろなんもしないから需要があるのか。ちょっとした付き添いや周りの人には頼みづらい極々私的なことやほんの些細なことなど。適当で曖昧で今だけの関わりが目の前をちょっとだけ変えてくれる。こういうゆるさやあわいの関係が今の世の中には必要なのかもしれないなあ。どことなくほんわか。おもしろいことを考えるな。

    0
    投稿日: 2022.12.14
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    図書館で気になって。 正直全く知らなかった。 最初は「なんもしない」わけじゃない感じだけどなーと思ってたけど(話聞いたり、食事に付き合ったり)、 主観だ、と書いてるのを見てなるほどなーと思った。 そして、一人だと怠けちゃうからそこにいてくれ、という活動のきっかけとして求められるのはわかる気がした。 あとは自分語りみたいなのは友人には確かにできない。 でも最後の方はちょっと読み流してしまったな。

    2
    投稿日: 2022.10.27
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    +++ 「ごく簡単な受け答え以外、できかねます」 twitter発、驚きのサービスの日々。 本当になんもしてないのに、次々に起こる ちょっと不思議でこころ温まるエピソードの数々。 行列に並ぶ、ただ話を聞く、絵画のモデルになる、一人カラオケに付き合う、 掃除をしているのを見ている、ドラマに出演する、行けなかった舞台を代わりに見る、 カレーを一緒に食べる、ヘッドスパを受ける、裁判の傍聴席に坐る、映画を見る、 ボウリングに付き合う、ブランコをこぐのを見守る、ラーメンを食べる、深夜の徘徊に同行する、 言われたとおりのコメントをDMで返す、離婚届に同行する、なんもしないホストになる……etc 「なんもしない」というサービスが生み出す「なにか」とは。 2018年6月のサービススタートから、 2019年1月31日「スッキリ」(日本テレビ)出演まで、 半年間におこった出来事をほぼ時系列で (だいたい)紹介するノンフィクション・エッセイ。 +++ レンタルなんもしない人の存在は、ドラマで初めて知った。本書は、Twitterで日々つぶやかれる依頼内容や雑感などがまとめられ、時折O&Aが挿みこまれていて、一般的とは言えない彼の職業(?)に対する疑問も少しは解決するかもしれない。依頼者とともに行った場所や、見たもの、Twitterを通して寄せられたそもそもの依頼内容などの写真も載せられているが、よくある脚注という形ではなく、該当箇所から吹き出しを欄外まで引っ張るような形式になっているので、よりTwitterらしさと臨場感も味わえる。「なんもしない」ことの使われ方の多様性にも目を瞠るし、サービス開始初日はともかくとして、二日目から途切れずに依頼があることにも驚く。いまや、ある種のイベント的にもなっている印象もあるが、切羽詰まった悩みが解消されることもあるようで、なかなか奥が深い。レンタルなんもしない人ご自身も興味深いが、依頼される人たちの心理がまた興味深い。いままでになかった読書体験ができた一冊だった。

    0
    投稿日: 2022.08.27
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    なんもせんと言いながら結構なんかしとんさるよなぁ、と言うのが正直な感想。 ただ、何もしない、というのは個人の定義によるものもあるし、何もしない、ということの定義はひどく難しいんじゃないだろうか。

    1
    投稿日: 2022.05.13
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    ただ淡々と自分に正直に無理せずに依頼を受けてるなぁと感じた。やりたくない依頼は引き受けないし、その理由も媚びていないので好感がもてた。男ひとり分の存在が必要な時ってなんだろう?と何も必要ない時は思いつかないけど、何か必要な時に必要なとてもニッチな道具(失礼だが)として存在してる感じだった。

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    レンタルなんもしない人さんが今まで依頼を受けた様々な立場の人たちについてや、独特なというか質素な依頼内容などがユーモアを織り交ぜつつ書かれていて、読んでて楽しかったです!

    0
    投稿日: 2022.03.24
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    レンタルさんのことは「ドキュメント72時間」とか他の番組などで知った。 本人のたたずまいがその場にすんなりと馴染んでるのがすごかった。 サービスを始めた日からの記録が淡々とつづく。 淡々としながら、言葉の選び方の温度差が可笑しくて。 Q&Aの対応とかセンスがいいなあーと思う。 新しいサービスが、いろいろな発想の依頼で枠を広げ展開していくのが面白い。 見えない需要が掘り起こされてる。 「なんもしない」というサービスがあるだけで、自己完結する依頼もあって、 やらないと分からないことも多い。 一見、誰でもできそうで、キャラが邪魔してできない人もいるんじゃないかと思う。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    この手にも需要がある首都圏の凄さを感じる。また読んでて様々な利用者がいることを理解できて案外楽しそうだとも思える。 よくもわるくもぶっとんだらなんとかなるのが首都圏の魅力かな。 地方でぶっ飛んでたら存在してない扱いになるのは間違いない。

    0
    投稿日: 2022.01.06
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    世の中色んな人がいるんだな〜って楽しみながら読めます。Twitter集なので、レンタルなんもしないさんはホントにこの本を出版するにあたってなんもしてません。もしレンタルするとしたらどんな依頼をしようかな〜って想像が膨らみます。

    1
    投稿日: 2021.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    レンタルなんもしない人のSNS集。 ひとりでは行きにくい場所への同行だったり、作業を捗らせるために他人が側にいてほしかったり。 知人に頼むほどでもない、または知り合いだと気を遣うけけれど、という利用が多いのが面白い。 客の要望でご飯を食べたりしているので、何もしない訳ではないが、そこの線引きは本人の匙加減というのもいいのかもしれない。 ドラマにもなったし以前テレビに出ているのも見たことがあるが、実際にまとめられたものを読むとなかなか不思議で面白い。 怖いことはなかったがをよく聞かれるそうだが、そういう案件は受けないらしい。 危機回避能力が高いのだろう。 色々な人がいるものなんだな。

    0
    投稿日: 2021.11.27
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    時々、Twitterのリツイートで流れてくるので読んでいたが、まとまって読むと「なんもしない」の良さが伝わってきた。 たしかに、「対応策とかいらないから聞いて欲しい」という時あるなぁ、と。 上手なスルースキルの素晴らしさを見たと思いました。

    0
    投稿日: 2021.07.17
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    個人的に行間が少し読みづらかった。 でも文章が面白くて、するっと読めた。 このコロナ禍でどうしてるのかな、とふと思い出す。

    0
    投稿日: 2021.05.27
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    とてもおもしろかった。 レンタルさんの書く文章は哲学的な部分があり、とても興味深かった。 何か機会があればレンタルさせていただきたい。

    0
    投稿日: 2021.05.11
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    淡々となんもしなかったことを書いてるだけなのにおもしろい! これはなんもしない人がおもしろいというよりは、なんもしない人を通していわゆる「普通の人」たちがどれだけおかしい… と言ったらアレだが、とにかくなんもしない人をレンタルする人たちがおもしろいという話だった。 一人だと勇気が出ないが、友達や知り合いに頼むのは気が引けるから全く面識のない人にお願いするとか、一人作業だとサボってしまうから誰かがそばにいる状況が欲しいとか、すごくよく分かる。 読むまでは気づかなかったが、普通にこういう需要あると思った。 あとは、費用は交通費と食費だけというのも大きいな。これで追加報酬がいるんだったら「そこまでするほどでもなぁ…」とやめてしまうと思うくらいの、小さなタスクに需要があるんだろう。 コロナの今はもちろんやりようがないと思うが、最終章が2019/2だったからあと一年分はあるんじゃないだろうか。二巻が出るといいなぁ。

    0
    投稿日: 2021.05.09
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    『レンタルなんもしない人』のドラマを見たので、この本を読んでみた。 2019年2月-2020年2月の丁度有料化する前後の話。 ドラマは当然ながらいい話風になっていたけど、こちらは依頼をまとめただけなので、結構えぐい話も。 それでも本にあるのは書ける話だけだから、実際にはもっとえぐい依頼もあったと想像するが。 たとえば、精神疾患者の依頼も。 「多重人格の相手をしてほしい」とか、ちょっときつい。 最初は「色んな人間模様が見れて楽しいだろうなー」と思って読んでたけど、途中から「これ逆になんも感じない(感じにくい)人じゃないと無理だな」と考えが変わった。 普通の人が真似することはないだろうが(無償ならなおさら)、思った以上に色々と考えさせられた。

    0
    投稿日: 2021.04.19
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    以前なんかのテレビで紹介されており、興味を持っていた。なんもしないのに需要がある。そこが実に興味深い。 実際出向いて話をしたりするわけでなんもしないわけではないが、生産的な事はしてないからなんもしないなんだろう。ただ話を聞いたり、一緒に歩いたり。家族や友人だと気不味いことも他人なら話せる。確かに今猛烈に話したい事がある、かなりの不幸が重なっている。家族にはもちろん、友人にも話しにくい内容だから、こんな時にレンタルさんみたいな人に話したくなるのだろう。 流し読みする事なくほっこりしながら読めて良かった。

    0
    投稿日: 2021.04.12
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    なにもしないことをかかげているのに したいことを躊躇している人の きっかけを作り実現 する なにもしないと言ってるのに 自分の環境では 絶対出逢わない 人 物 場所 出来事 を 作り出し 面白い体験を する 真逆のことがおこってる 不思議な本 とりあえず クリームソーダ 飲みたくなった それをさがしに行こうかなという気持ちを私には くれた本 (オレンジのクリームソーダがいいな

    2
    投稿日: 2021.02.15
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    面白い発想する人だ。真似しようと思ってもなかなか出来ないし♪結果、メディアに注目されこれで食べていけるように?やる気があるのか無いのか?奥さんもこれを理解してくれる凄い人。

    0
    投稿日: 2021.01.02
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    彼がTwitterに出てきた時に、凄い助かるなぁ…ってなりました。 私は結構現実世界では気疲れタイプで、IKEAに棚を買いに行きたいから友人に車出してもらうとか、ちょっと仕事を手伝って貰うのが苦手です。 ちょっとお茶しようもたまにしかしません。楽しいけど、疲れてしまう。そんな人間です。 なのでレンタルさんみたいな人がいたらなあと昔から考えていました。 このレンタルさんですが、私みたいに「気配を消して欲しい」ユーザーには気配を消してくれるし、「彼氏役」のときは何も起こらないけど彼氏役として存在するだけという、完璧な仕事ぶりはなんだか特殊な背景を背負っているに違いないということはすぐに分かりました。 ポスドクでありながら、その道を辞めて毎日を実験のような、ちょっとアウトローとも思える日々を送る彼は一見優しいお兄さんですが、何か近寄りがたい何かがあります。触れてはいけないものも。また、彼には殆どと言っていいくらいの「共感する力」を消しており、ルール以外の事はしないし、情に絡む依頼はお断りしていました。恐らくそんな姿が唯一無二の「レンタルさん」を完成させているのかもしれません。 この本にはレンタルさんが、レンタルさんを始めてから出会った沢山の人とのふれあいの記録が書かれています。お願いはごく簡単で、でも本人達からすればいつか越えなきゃいけない壁。例えるなら、ためた宿題、どうしても食べられないトマトのような…あと、意外と羞恥心からきている内容もあります。 その壁をともにのりこえる姿はなんとも面白く、依頼人の人生もまたある種、苦しみや悲しさのようなものを抱えつつ、とはいえ体験を通して、みな「ほっとしている」のが印象的でした。中々存在でもって、言葉無しで安心が出来る初見の人は珍しいとおもいます。ある種、色んな「大丈夫だよ」とかの言葉や気配が時に足枷になるのかという場合もある事を実感しました。 この後彼は色々と大変なネット炎上にあったりと大変でしたが、今も活動していました。このレンタルさんの人生もまたどのように変化していくのか、気にかかるところです。  

    3
    投稿日: 2020.12.19
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    今年(2020年)、コロナ禍で中断して4月から10月までやってたNEWSの増田君主演の連ドラの原作的作品。ドラマはうまく作ってるもんだと感心したが、それ以上に実際にこういうことをされてたんだと感心。ポール・マッカートニーのコンサートに行ったり、いろいろ美味しいもの食べさせてもらったり、実現はしなかったけどカンボジア招待もあったり、ビックリ。羨ましくはないが改めて凄いと感心

    0
    投稿日: 2020.12.17
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    一見すると何もしてないけど、そこには人との強い繋がりがあって、何もしてないのに大きなモノを生み出してる。新しいビジネスモデルが見えて面白かった。

    0
    投稿日: 2020.11.27
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    かぜのたみさんとYouTubeでコラボしていたのを見て、なんだか面白そうな人だなぁと思っていた。 やはり興味深い面白そうな人だった。 野球観戦に行く予定だった人に、「面白いからもっと数学の話をしてくれと言われるほど頭がいい人なのだろう。

    0
    投稿日: 2020.10.22
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    2020/9/28 916||レン (3階日本の小説類) 一人では寂しいこと、恥ずかしいこと、友達ごっこなどなんでも依頼があれば交通費・食費(実費)以外は受け取らず付き合ってくれる。 条件は「なんもしないこと」、ただ、一緒にいるだけ。 いろいろな依頼への対応が私たちの心をほんわかされてくれます。 世の中にはいろいろな人がいるんだということも気づかされます。 テレビでも何度か紹介されました。

    0
    投稿日: 2020.09.28
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    前に読んだ「つけびの村」と「ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない」にレンタルなんもしない人さんがさりげなく登場してて、この人はいったい??と思い読んでみた。 とにかく頭がいい人なんでしょうね。 あと人とコミュニケーションを取るのがうまいのかな~ なかなか出来そうで出来ない事だと思いますよ。 結構役立つ事柄が多いって事にも驚きで、今の時代いた方がいい人なのかな~なんて。

    7
    投稿日: 2020.08.21
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    様々な依頼があってそれが楽しい さらになんもしないということが成り立つことを分析することもできそうで、学術的にも面白そう 自分もしたい

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    投稿日: 2020.08.09
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    果たして「なんもしない人」でいることは本人にとって幸せなのか、どうなのか?まあ、世の中に一定のニーズがあることは分かった。

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    投稿日: 2020.07.21
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    読むのが遅い私でも2日で読めた。面白かった。 エッセイとは違って人の日記を読んでるようで、様々な人間がいるんだなって思える。ノンフィクション。

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    投稿日: 2020.07.02
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    存在は以前から知っていた。 レンタルをしたことはないが、一度だけ、したいと思ったことはある。 と言っても、そのことが終わってから後から考えて、しておけばよかった。。と思ったのだけど。 どんな依頼が来ているんだろ?というのが疑問で読み始めたが、色々だ。 そして、色んな人間がいるなー。。。というのが感想。(人ではなく、あえて人間と書く) 自分が、レンタルをしたかったのは、家族3人中、1人が手術、1人がインフル悪化で入院をした時の手術立会。 予定時間を過ぎても呼ばれないあの不安だった時間。 あの時に、なにもしないけれど、ただ近くに人がいる。ことが欲しかったなーと、思った。 ただ人がいる。 これ、結構大きいことなんだよな。

    0
    投稿日: 2020.06.21
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    一番刺さったのが、親から「失望した」と言われたことに対して、「親に失望されるところがむしろスタート」って言ってたところ。そうなんや。目からウロコ

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    投稿日: 2020.04.21
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    素直に面白かったです。ほんと人間って面白い。何もしないことが生業として成り立つとは。(妻子をどうやって養ってるのかは気になるがそれはさておき) 何もしない業を通して、彼が現代の様々な活動の中での文化やしきたりに気づく姿が非常に興味深い。人は誰しも何らかの趣味や好む活動があるが、俯瞰的に見ればあくまでそれは人間の行う活動のほんのごく一部であり、そのごく一部の中で生きることに満足しがちであると思う。レンタルなんもしない人は、「何もしない」という条件をつけることでそのリミッターを外し、様々な行動を行うことで学びを得ることができている。 とても良いことが、何もしない活動が人のためになっているという点である。依頼者は、単純な列並びや相談を聞いてもらうことだけでなく、自分の第一印象を聞きたい、待ち合わせをすることで遅刻をなくしたい、人がいることで自制・集中を保ちたい、自分が好きなものを初めて体験する人の反応を見たい、見送って欲しい・迎えて欲しい、物やお金をプレゼントしてみたい等々、本当に様々な依頼方法を通して満足感を得ている。 彼の性格も清々しくて良いですね。何もしないかどうかは主観的なもの(自分で決める)、嫌だと感じたら遠慮なく帰る、アリかナシかの線引きを決めるのは面倒なのでその場で決める、遠すぎる約束はしない、遅れたらダメな約束も避けたい、等々。ストレスがかからない考え方です。 経済的に豊かになり、インターネット社会が発達することで娯楽にお金がかからなくなった今、「好きなことをして生きていく」という風潮が盛んですが、このように消去法的に「自分ができることで生計を立てる」という発想は、誰しもが学べる部分があるなと思いました。読んで良かったです。 一点だけ。本当に面白かったのですが、後半はややダレました。彼にとって「何かする」ことに入るから難しいとは思いますが、全体をもう少しだけコンパクトにするか、3/4くらいをエピソードで、残り1/4くらいで活動を通して見えてきた学びをシェアするなどの編集をしてもらえたら、本としてもっと良かったなと思いました。現代を生きる人にとって共通する学びが増えたんじゃないかと思います。写真やメッセージを吹き出しスタイルで下につけるのは、臨場感があって良かったですね。読みやすいし。

    1
    投稿日: 2020.04.18
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    「なんもしない人」は、国分寺を起点にあちこち電車などで出かけているから、公共交通機関が苦手な私にとっては、それだけでも十分「なんかしてる」感がある。 普段人1人が見ている世界、関わっている世界は、その人の仕事や趣味や属性によって意外と狭いと思うが、「なんもしない」ことによって、いろいろな人や見方を垣間見れたり、ちょっとした影響を与えたり受けたりするのがおもしろいと思った。 ツイッターでリアルタイムで追うのはけっこう大変そうなので、書籍化で一気に読めたのはよかった。

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    投稿日: 2020.04.11
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    このサービスを思いついて実行した人、それを許した妻、サービスの依頼者、依頼未満で解決の人。世の中には色々な人がいて色々なニーズがあるなぁ。

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    投稿日: 2020.03.24
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    100)新手のヒモ新手の乞食単なる無職など散々な表し方をされる方が多くて気が沈むが、面白い船が集まる港と表現してくれて気を保ってる 貯金がある家族が応援してるといった条件をつけて良しとされる事が多いのであえて言いたいのですが、貯金がなく家族が反対してても別にいいじゃないか 人類の営みを全て飯の種と捉えなければ気が済まない思考回路っぽい人にはライター業をやっていて今は取材に集中している段階と言える。交通費や諸経費の負担無しにいろんな経験ができるんだから取材のやり方としてうまいでしょみたいに説明している 151)親に失望された人間は強いとも聞くし人生は親に失望されてから始まるとさえ思っている

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    投稿日: 2020.02.17
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    ただ居るだけのサービスが 受け入れられいく様子がよく分かった 何もしないというポリシーの作者が 投じた一石が いろんな人に波紋を広げているのが なかなか味があります

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    投稿日: 2020.02.12
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    ドラマ化するということで読んでみた。 「なにもしない」わりに、なにかしている人よりも珍しい経験や人の感情が揺さぶられているシーンに出くわしている人のありのままの体験記。彼なりの”なんもしない”のポリシーがあったり、そのくせ好奇心は旺盛だったり、個性あふれるけど存在感はださないという、不思議な魅力をもつ著者。 意外と人って”なんもしない”って難しいんじゃないだろうか。私だったら余計なこと言ってしまいそうだなとか、変におせっかい焼いてしまいそうだなというシーンでも、一貫して”なんもしない”を貫いている。”興味はあるけど干渉しない”ができる著者をなぜか偉大だなと思ってしまう。 かなり奇抜な体験記で面白いけど、ある意味”すごい人”の物語で、私の価値観とギャップを感じた。

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    投稿日: 2020.01.29
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    Twitter文からの引用がメインということで、さらりと読めるかと思っていたけど、、けっこう時間かかりました。 なんでかな。 出来事とか概念は新鮮な切り口で面白かったです。

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    投稿日: 2019.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なにもしない。そんな人へのレンタルなんて需要があるのだろうか?そんな風に興味がわいて本を開いてみると、そんな用途で「何もしないひと」を依頼するのか!と、とても面白く読みました。「ボウリングに一緒に行って欲しい」「男性一人ではクリームソーダを頼みづらいので一緒に飲んで欲しい」「引っ越しを見送って欲しい」など。何でもない依頼が面白いし、なんもしない人の依頼遂行する姿も面白い。

    0
    投稿日: 2019.11.07
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    何もしなくても価値があることがわかりました! 自分の価値は自分で決めなくてもいいことも意味しているような気がしました

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    投稿日: 2019.10.30
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    私と同じ阪大卒、そしてバリバリ働いてない共通点に共感して、読み始めました 暇つぶしに、楽しかった なにもしないと言いつつも、人間って存在するだけで役に立つことたくさんあるんですね 同級生が偉くなって、取り残された感じもするけど、 脱力系専業主婦を続けまーす

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    投稿日: 2019.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    媒体でいろいろと話題になっているなーと思い、読んでみたら…。やっぱり。このひと、面白い。「話題のひと・職業」として紹介されているこの人の宣伝方法は、なんだかあまり好きになれなさそうだが、(それもそのはず、この活動は取材活動の一環なのだそうだ。)自分も、生活の中で「なんもしない」という自分の隙間を作ってみようと思った。背中を押された。レンタルさんのまわりには、こういう事してお金を稼ぐことのできる人、いるのかしら。

    0
    投稿日: 2019.10.25
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    暇つぶしでツイッターでたまーに読むレンタルなんもしないひとの本。 レンタルさんのことを知ったのはここ半年くらい。 なのでツイッターをさかのぼるのは面倒だし読みこぼしがあるものもあって面白かった。 ツイッターでもドキュメンタリーでも感情の起伏を感じない人な分、依頼者の人生の機微みたいなものを感じられて好きです。 1人で平気だけれどたまーに人にいて欲しい。でも気を使いたくない。 そんなときは私にもあるのでレンタルしてみたい。

    0
    投稿日: 2019.10.22
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    ほとんどなんもしないでできた本。 でも、色んなドラマがある。 人は、人を求めるんやなぁと思った。 著者は好きにはなれへんけど、そこに生まれる物語は面白い。

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    投稿日: 2019.09.19
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    今までにない新しい仕事の仕方だなぁ。 このレンタルさんを必要としている人が日本にいるって思うと、日本の人間関係って色々考えることが多いな、と思った。

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    投稿日: 2019.09.10
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    おもしろかった。世の中は色んな人がいて、色んな考え方があって読んだだけで世界が広がった感じ。人に嫌なことされても、その人も色々あるのかなぁと自分がすこし優しくなれる気がする

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    投稿日: 2019.09.09
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    2019/08/17 日記というより日報 ただただ、「レンタルなんもしない人」の行動 スタートしてからの活動。ツイッターに載せているのと同じもの。少し読みにくかった・・・

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    投稿日: 2019.09.02
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    読んでる間は大笑い。こういう生き方、考え方もあるのねと気付かされる一方、やりたいか?問われたらうーん…現実には何もしないを貫くのもかなりな精神力を必要としそうな感じ。何かしら手を出したくなるのが心情じゃないかと思うと、何もしない人さんのメンタル強いなぁと思います。家族の理解も絶対的に必要ですよね。簡単には真似できそうにない生き方です。

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    投稿日: 2019.08.20
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    レンタルさんの言葉の選び方が絶妙。 なんもしない話なのに、結果的には、確実になんかしてるわけで、シュールな位置づけ。

    0
    投稿日: 2019.08.20
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    レンタルなんもしない人への依頼を通して、いろんな人の人生のワンシーンが垣間見られて意外と面白かった。

    0
    投稿日: 2019.08.16
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    ご本人の気の向くまま、そしてわりと「なんもしない」加減を試行錯誤しながら「じぶんのしたいようにやっていく」を貫いているところがとても好き。 いちばん印象的な依頼は「友人の見送りレンタル」で、経緯と写真どちらもがつんときた。 真似をしたがるひとも多いらしいけれど、この距離感やさじ加減と文章力(Twitter力)の高さ、全てをそなえるひとはなかなかいないとおもう。 「なんもしない」でひとの気持ちをつかむのはむずかしい。 なんとなく、そのうちあっさりやめてしまうのかな、という儚い感じや、そうなってもまたちがう面白いことをしそう、と思わせる強い雰囲気もあって今後がたのしみー。 今出ているもう1冊のほうもぜひ読みたい。 追記:過去のブログもすこし読んだけれど読んでいて心地よい文章を書かれるんだなと思った。(特に赤ちゃんが可愛いの好き) あとがきに本1冊ぶんの文章を書くのは可能と思えなかったと書かれてたけど、レンタル活動以外のエッセイや創作も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2019.08.10
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    なんもしなくてもなんか誰かの役に立ったりしてて ゆるく楽しく読めました。 なんか勇気もらう感じ(笑) 真似したくなるけど、無理だろうな。 ゆるく生きるのもいいな、意外となんとかなりそうだな、と思いました。

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    投稿日: 2019.08.09
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    レンタルなんもしない人のこれまでの依頼をまとめた一冊。 日記というか日誌のような形式でとても分かりやすい。 以前読んだ「〈レンタルなんもしない人〉というサービスを始めます」よりも、だからかなり具体的にどのような依頼を受けどのように活動しているのかを知ることができて面白かった。 まだサービスを始めて一年というのが驚き。なんかもう数年やってそうな玄人ぶりだけど、話題性が落ち着いたところで今後の依頼は減っていくのか増えていくのか、どうなるのかすごく気になる。 #ロッカーに行け、のDMでリマインドして欲しいという依頼の顛末はめちゃくちゃ笑った。わりに生真面目なのかな、なんもしないけど。 あとは余談で『人と話すことが苦手で、会話が発生するたびに「宇宙が始まってしまった」みたいな感覚に襲われる』っていうのが分かりすぎてしんどい。

    0
    投稿日: 2019.08.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Twitter最近あまり見てないし遡るのも億劫で、書籍版を。 全編通して何もしてない感しかなくて、レンタルしてみたさが高まる。 ドキュメント72時間見逃してしまったのをまだ後悔してる。

    0
    投稿日: 2019.08.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    去年から始めた、何もしない人のレンタルサービスについてこれまでレンタルされてきた様子を綴った本。 発想が面白いし、レンタルに対して人数合わせやお見舞い、1人で行きづらい所へ一緒に行く等、様々な要件があるのが興味深い。 御本人は何もしていないんだろうけど、レンタルされる事によって通常ではなかなか経験できないことも経験できる点は羨ましかったりする。(全部が全部楽しめるものではないと思うけれど。) 続きが出たらまた読みたい。

    0
    投稿日: 2019.08.04
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    レンタルなんもしない人だが いろいろしているぞ。 しかし、それがなんかしてるかどうか 決めるのは本人ってとこがいい。 どんな事でも仕事になる時代なんだなあ。 つまり、何をするかは自分で選べるってことだ。

    1
    投稿日: 2019.08.01
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    レンタルなんもしない人というサービスを始めた人の話。 依頼する人いるのかな?と思いながら、読んでいくと、色々な人がいろんな依頼をしていた。最初は、もし、自分がお願いするなら、どんな感じがいいかな?と思いながら読んでいた。が、そのうち、この依頼なら受けてもいいかな?と、レンタルさんの立場で読んでいくと、さらに面白かった。

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    投稿日: 2019.07.30
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    テレビのワイドショーで彼を知ったとき衝撃だった。 何もしないの。 私だったら、一緒に動物園に行って欲しいかな。

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    投稿日: 2019.07.26
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    原則交通費と飲食代だけで、依頼者の依頼を実行するサービスを始めた著者の、Twitter でのつぶやきをまとめた本。本当になんもしないこともあれば、ある程度の作業がある場合もあるので、常になんもしない。と言うわけではなかった。 しかし、世の中には色々な依頼をする人がいて面白い。 真似しようと思えば簡単に出来そうな内容だけど、他にやってる人いるのかしら。

    1
    投稿日: 2019.07.20
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    なんもしてないわけではなく、 ある意味便利屋さんと同じじゃないか、これ。 30ページ行く前に読むのを断念…

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    投稿日: 2019.07.13
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    レンタルさんはなにもしてないのに、回りにいろんな人が集まってきて、いろんなことをしている。なにもしない人にこんなに需要があるのかと驚く。読みごたえありつつ、ストレスなく読めます。

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    投稿日: 2019.06.30
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    終始淡々としていておもしろかった。 気を使う人としての需要と、 気を使わない人としての需要。 知り合いやお金を介しての関係では 言えない話の置き場所。 想定していなかった価値を 依頼者が生み出していくという形がいまっぽい。 「レンタルなんもしない人」という記号のような存在が 相手のこころを裸にするのかもしれないな。 ただそこにいるだけで救われることがある、 ということあるもんなあ。

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    投稿日: 2019.06.29
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    4/17発売決定!Twitterを騒がす何もしない人 『レンタルなんもしない人』というサービスは何なのか? この一冊でこれまでの依頼がわかる!?

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    投稿日: 2019.06.19
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    twitterを通じてなんもしない自分をレンタルする そこで起こっていることを淡々と書かれています こういうニーズって確かにあるのかもしれないですね。

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    投稿日: 2019.06.19
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    なんもしないということがどういうことなのか、考える機会になったし参考になった。仕事でもプライベートでも、あれをしなきゃ、これをしたほうがいいかなといろいろ考えてしまい、落ち着かないことがあるのだけど、何もしないことが必要とされることもあるのだと感じた。 特に子供と遊ぶときなんかは、いろいろ考えすぎるよりただ子供のそばで簡単な受け答え以外は何もしないことが良いことが多いと気づけたのは良かった。

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    投稿日: 2019.06.16
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    シンプルライフ系の実験として面白い。なんかしてる人がいるから、なんもしない人が成立する。しかし、なんもしてないことは部分的にでもなんかしてる人にはお勧めしたい。 他人には話せない重い話題を話す。まるで懺悔のような依頼が興味深い。

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    投稿日: 2019.06.16
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    2018.6〜2019.1、ツイッターでやりとりされた記録、30代男性を交通費と飲食費だけでレンタルできるサービス。見届ける、見守る、話を聞く、他人の目として存在する、空席を埋める、買い物やお出かけや写真撮影につきあう、などなど様々な依頼。 様々な人間がいると、様々なニーズってあるんだなと。AIからは絶対出てこない、不合理非効率、だけど人間の間だとマッチングと信頼さえあれば成り立つことっていっぱいあるんだ。SNSを使いこなせない老人にはもっとあるのに。

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    投稿日: 2019.06.12
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    オモチロイ!クリームソーダ飲みたい! 「働くことが向いていない」という紹介文、よくわかる…向き不向きありますよねえ。

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    投稿日: 2019.06.12
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    文化放送 「村上信五くんと経済クン」 ゲスト レンタルなんもしない人 さん (2019年6月8日放送) 29 (漫画+17) (漫画も入れると46)

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    投稿日: 2019.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1人でやりづらい、ただ友達や元々の知り合いも誘いづらいことって意外とたくさんある。人はいろんな理由で人を必要とするんだなーと感じた一冊。 レンタルさんの文章も軽妙で読みやすい。

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    投稿日: 2019.06.05
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    ツイッターで「レンタルなんもしない人」さんの存在は何となく知っていたけど、具体的な活動を知らなかったので、「面白いことを思いつくな〜」と興味深く読んだ。 レンタルさんの発想も面白いが、依頼者の依頼内容も「こんな使い方があるのか」と地味で奇抜な内容で、面白かった。

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    投稿日: 2019.06.04
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    ツイッターを読んでる人には物足りないかもしれません。 NHKの番組で<レンタルなんもしない人>を知りました。このシステムが面白いと思ったのと、ご本人の人柄も魅力的(なんもしないのですが、、)でつい読んでしまいます。たぶん、普段の生活では出会えない人の生活を<レンタルなんもしない人>を通して覗けます。世の中、面白いことってまだまだあるなぁと見る世界が広がりました。

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    投稿日: 2019.05.30
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    ◯気になって購入(いつか売るかもだけど)ツイッター形式を縦にしてるから読みにくい?って思ったけど中身をちらっと読んでいろんな人のいろんな背景が溜まってるなぁと思ってまずは読んでみたかったので購入。 サービスもだけどどちらかというと中の人の淡々さと文章力でまた面白さが引き立ってる気がした。 ツイッター形式だから集中的に読むってより飽きつつだったけどいろんなひとの悩みや思いがあって読みやすい本

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    投稿日: 2019.05.11
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    レンタルさんのことは、ぼんやりとした印象しか無かった。 そのような状態で読み始め やはり、最初は(よくわからないなぁ)という感想だった。 しかし、読み進める間に、レンタル依頼した人とレンタルさんの関係が 何となくわかるようになり、自分は何を依頼しようかと考え始めた。 不粋なのだが この先も、安全に静かにレンタルされることを祈る。

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    投稿日: 2019.05.09
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    このサービスは本屋で見かけて知ったため、本家のTwitterを見ずに、諸々のメディアを見ずに読了した。 正直、読み終わって明確な感想を持ってない。のが感想。 本作のよさは、こんなの需要あるのかよ!と思うも需要と供給がすごいマッチしてる点。供給については考えが思ったよりしっかりしてるというか発想がよかった。そして、キャッチコピーからしても「レンタル」だったり「なんもしない(”なにもしない”じゃない)」とかはセンスに富んでると感じた。 文章は、時おり表現が面白くて、やっぱり職業はライターなんだなって感じた(特に”個性の濃さがインフレを起こしてる”ってやつ)。 NHK「ドキュメント72時間」に登場していたので、本読了後に見た。改めて動いてる本人(御尊顔も初めて)を見たが、たしかに本人の言うとおり年齢より若く見えた。そして、本から伝わらないレベルで本当になんにもしてなくてビックリした。 ※キャバ嬢のとき、スタッフが写真撮っててウケた。

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    投稿日: 2019.05.05
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    ツイッターでこのかたを見つけて 面白そうだったので読んでみた。 肩肘張らないなんもしない人と依頼者の 日常を覗けて楽しかった。

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    投稿日: 2019.04.22