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滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 電子書籍特典付き
滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 電子書籍特典付き
黒崎江治、Tamaki/講談社
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総合評価

7件)
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    探索者楠田由宇子ちゃんの小説、って感じでした。次回に続く!で終わってしまったので続き気になります〜。 クトゥルフ神話の神話生物をちょっと知ってると、元ネタが分かってふふっとなれますね。

    0
    投稿日: 2025.06.04
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    大学卒業を控え、進学も就職も選べなかった「私」こと楠田由宇子は「滴水古書堂」という古本屋の店主の古戸時久と知り合う。古戸は右半身にあたる部分がなぜか時折奇怪に蠢き、まさに「名状しがたい」動作をする男だった。店が取り扱う商品に漫画やベストセラーなどは一切なく、普通の流通から弾き出されたような奇妙なものばかり。しかし、店の空気に不思議な縁を感じた由宇子はそこで働くことにしたのだった。 初読み作家さんですが、面白かったです。

    0
    投稿日: 2023.12.16
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    本家の持つねっとりとした雰囲気はなくサラッとしており、本家が海水とするならこちらは淡水といった感じ。 本家の世界観を著しく壊すようなこともなく、深掘りはないものの丁寧に書かれていると思う。 本家を知っていたから二次創作として楽しんでしまったけれど、そうでなかったら感想は変わってきていたかも。

    0
    投稿日: 2022.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルや内容からしてクトゥルフを意識しているようだが、ラヴクラフトのような得も言われぬ恐怖感よりも、グロさが勝ってしまっているような気がした。また題材にしてはいるものの、クトゥルフ要素がどこか中途半端な印象が拭えなくてちょっと残念な内容だった。

    0
    投稿日: 2022.08.24
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    リプレイ小説のようなものとして読んだ。分かる部分があると尚おもしろい。続きも出たようなので、ぜひ読みたい。

    0
    投稿日: 2020.02.06
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    明らかにビブリア古書堂の事件手帖を意識したタイトルなのですが、まったく違う物です。吸血鬼、読むと死ぬという魔導書、秘密の祭、猫と少女の入れ替わりとホラーですね。ミステリーホラーです。最後の秘密の祭の話しはかなり良く出来ていましたが、他の短編はアイデア勝負という印象しか抱けなかった。全体としては満足なのですが、スプラッターホラーはあまり趣味でなくもっと謎解き重視にならんものかと思いました。世界観は良く構築されているので探偵役の古戸さんの過去を臭わせながらシリーズ化していくものと思われます。

    1
    投稿日: 2019.08.31
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    主人公である楠田由宇子さんは、大学卒業後の進路に選べないでいる姿が、実際進路に悩んでいる自分と共感してか読んでみたいと思い読みました! 奇妙な事件はとても現実的でなくホラーのようなストーリーで、文字だけでその背景が思い浮かんでしまう、引き込まれてしまう怖さ、、。 2020年に第2弾発売予定ということで 次のお話も楽しみです!

    2
    投稿日: 2019.08.21