
反対尋問
フランシス・ウェルマン、梅田昌志郎/筑摩書房
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)4.0
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ大変面白い。文庫本で700頁と大部だけど、割と早く読めた。 初版1903年。小説でない実務者向けの本が未だに売れているというのは凄いことだ。 「科捜研」の守備範囲は劇的に進歩しているのだと思うけど、法廷弁論術自体は、100年経っても大きくは進歩していない、と考えると、究極的には演劇の世界なのかなとも思う。 (英米の)陪審員は法廷でメモもとっちゃダメとは知らなかった。百万年前の石器時代に最適化されたままほぼ進化していない脳という古いOSでメモも無しに合理的な判断をするのはそりゃ無理だろうから、演劇による印象操作が最も有効なのだろうと思った。
1投稿日: 2020.11.29
powered by ブクログアメリカの法廷技術をたくさんの実例とともに紹介している本。 日本の証人尋問で、こんなこと起こるかな? 全法廷が爆笑に包まれて判事席まで巻き込まれたり・・・ 訴訟指揮の程度による部分もありそうです。
0投稿日: 2020.05.03
