
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
番外編の短編集。本編では拾いきれない話がたくさんあって、どれも良かった。香織先輩は想像以上に積極的だったり、例のハガキはここで登場するのか…!と新たな発見もあった。音楽によって生まれた再会にもほっこりした。優子、夏紀、みぞれ、希美のずっと注目してきた4人は各々の視点で読みたいくらい好きだから、成長を感じられて嬉しかった。梨子と卓也はいつまでも仲良く幸せであってほしい(恐らく願わなくてもあの2人ならずっとそうだと思うけど…)。メインに繋がるアンサンブルの話は北宇治をさらに成長させる予感がして、次回が楽しみ。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ短編集。どれもアニメにはない話で嬉しい。 そうか、香織があすかにルームシェアしようと持ちかけたのかとか、芹菜が希美のその後をちょっと…いやかなり気にしている微笑ましいエピソードとか、読んでいて頬が緩んでしまう。女子同士の友情、良き。 アンサンブルコンテスト、そういえば今まで一切出てこなかったが、ここで初登場。練習だって大変なのに、それに加えて誰とチームになるかというところから悩まなければならなくて大変そうだ。もちろん、久美子は麗奈と組むのかなと思いきや、すぐには麗奈が声を掛けてこなかったりしてちょっとヒヤヒヤした。しかし、今更この2人の仲を心配するなんて、取り越し苦労だった。互いに実力があって、普段仲が良いからという理由ではなく「組むならあなたしかいない」っていう状況、理想の関係だなと思う。 結果など最早どうでも良い。アンコンによって、部員全員の演奏力が底上げされているという嬉しい副産物まであるんだから。 やっぱり、希美とみぞれのエピソードが好きだな。希美がみぞれのことを理解していることがよく分かる。優子や夏紀、希美はもう次巻からはいないのかと思うと少し寂しい。
5投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログ推しがっっっ!!! アニメにもあったアンサンブルコンテストの話も、要所要所で違うところもあって、キャラクターがより平凡で魅力的に見えたし、 それ以外の話は短い上に知らない話でにやにやにまにまして読んでしまいましたわฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
0投稿日: 2024.07.22
powered by ブクログ本編のスピンオフですが、主人公ではないメンバーの別の一面が丁寧に描かれていて良かったです。後藤と梨子さんの喫茶店での一場面は切ないなぁ。
0投稿日: 2024.02.11
powered by ブクログ響け!ユーフォニアムシリーズの第十弾(短編集) 読んでいて楽しい小説です。 響け!ユーフォニアムの登場人物(北宇治高校吹奏楽部員など)の日常を描いた短編集です。 青春っていいなーって思える様なそんな小説です。 みんながみんな一生懸命で本当にいい子たちなのが読んでいて気持ちが良いです。 やはり悪い人が出てこない作品っていいなーと改めて思いました。 ただ悪い人が出てくる作品もたまに読みたくはなるのですが・・・。
0投稿日: 2023.11.04
powered by ブクログ本シリーズは短編エピソード半分とサイドストーリー半分の構成で、サイドストーリーの方は本編に近い物語性があり、大変面白かった。 高校生活や部活をリアルに追体験出来、また、高校生の人間関係や心理描写がリアルであった。
5投稿日: 2023.08.09
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8月4日に映画になります、響け!ユーフォニアムの 原作は短編13のうちの100ページほどの部分ですが 過去2シーズンと劇場版+リズと青い鳥で予習した アタクシにとって、親戚よりも身近で感情移入する 作品なので、グイグイ読めて上映が楽しみな状態w 映画以外の短編も、過去から未来に目線を変えての 北宇治高校吹奏楽部の小さな想いのアレコレを楽し めるのでお勧めです(´・ω・`)
1投稿日: 2023.07.08
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短編も面白かったけど、特にアンコンの中偏が楽しかった~♪。ネガティブな話が全くなかったから、安心して楽しく読んでいられた~! 次巻は最終章だけど、最終章は読むの、怖いな><。暗い話はわたし、すごーい苦手なのよ><。最終章、そこまで暗い話じゃないといいな! アンコンの話は色々な知らない曲の名前が知れて、楽しかったー! そしてこのアンコンの話と短編で、みぞれさんがすごーい成長していたことが分かった! もうみぞれさんは安心だね! 良かった良かった!
1投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログ卓也と梨子の関係が深掘りされているのが良き。互いにまっすぐに思いあっているのがすばらしい。卓也が東京に染まらないことを願ふ。。 あと、優子が夏紀にデレをみせるところも良き。 アンサンブルコンテストはストーリー自体おもしろいけど、是非演奏音ありのアニメで見てみたいです。
2投稿日: 2022.10.16
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小説としては 主人公となるべく人を決めて そこから話をするのかもしれないけど、 その場所にいるのは一人だけではなくて、 いろんな人たちが いろんな想いを持っている その場所にいなくなった人も 想いを残したり、 伝えたりしている 当たり前だけど みんな自分の想いを抱えていることを 思い出させてくれます。 短い話が多いからこそ、 いろんなところに視点が切り替わって 面白いです この書き方で本編を進めたら どんな感じになるのだろう
2投稿日: 2021.07.12
powered by ブクログ吉川優子の代を中心とした短編集。 こういう短編集があることで、『響け!ユーフォニアム』シリーズは久美子が主人公であるが、吹奏楽部部員達の群像劇でもあるということを再確認できる。 十一章めの卓也と梨子の話がお気に入り。
1投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログ2年生編と3年生編の間を描く短編集。 あすか達の卒業後の話とかから優子たちの卒業の話、アンサンブルコンテストのお話など盛り沢山。 アンサンブルコンテストの話が少々長いだけで他は短編ばかりなので読みやすい。 あまり本編で触れられないキャラも出てくるのでその辺は好きな人には刺さるかも。 アンサンブルコンテストのお話は中編だけあって読み応えあるが久美子がすっかり部長然としてて大した器だなと。麗奈、修一を含む幹部や緑たちとの仲の良さなどチーム黄前はまさに無敵艦隊の様子。 3年生編がとても楽しみになる1冊でした。(前編はもう読んだけど)
1投稿日: 2019.12.19
powered by ブクログ短すぎる章も多かったけど、最後のアンサンブルが面白かったので7で。みぞれちゃんは最後まで不思議ちゃんでした(笑)。3役揃ってて優勝しないってどうなのよとちょっと思ってしまったわ(笑)。
1投稿日: 2019.11.08
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『2019年 3月 23日 第2刷 発行』版、読了。 シリーズの短編集、第二弾です。内容は全て書き下ろし。 全部で13本のお話が収録されています。うち中編が1本。 卒業生の話や、久美子二年生編での三年生たち、および一年生たちの話、それに新山さん視点での滝がらみのエピソードなどなどバラエティに富んだ内容でした☆ 特にアンサンブルコンサートについては中編だけあって幾人ものキャラがクローズアップされております☆ 個人的には後藤&梨子エピソードはその後がどうなったのか気になるところで終わっているので、新作短編集の刊行が予定されているならば、ぜひとりあげてほしいと感じました。
1投稿日: 2019.08.24
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★★★★★ 短編集は「ヒミツの話」も良かったけれど、こちらはより深くまで突っ込んだ話が多かった印象。梨々花って自分の振る舞いを計算している子(by 奏)で、数学で学年一位とかやるねぇって感じ。『リズと青い鳥』ではただのほんわか系かと思っていたのだけれど。「だけど、あのとき」香織→あすかへのラインの強さを思い知る。子どもの名付けで考えた「葵」という名前(『源氏物語』→『響け!ユーフォ』)のラインがまんまと杏子に指摘されたと思ったのでした。晴香に誘われて一歩踏み出す葵の姿を見て葵には幸せになってほしいって思う。時系列的には前だけど、卒業旅行で香織に気にかけていてもらっていてよかったねと思う。葵はそういうのにも気づいてなかったかも。卒業旅行に言った三人の距離感が絶妙。北宇治高校吹部以上の経験はもうできないだろうから卒業後楽器をやめるという夏希の考えも分かるし、できる範囲で続けていこうという晴香や葵のような考え方もある。ラストは飛び立つ南中4人組はホントいいチームだった。出版から1年以上経っても図書館で借りられなくて、思い切って、武田綾乃さんを応援する意味で購入して読了。「誓のフィナーレ」と「リズと青い鳥」を観たあとのジャストなタイミングだった。
1投稿日: 2019.06.09
powered by ブクログシリーズ一気読み 面白いとは思うけど、やたら百合っぽいのと、太ももやら鎖骨やら、いちいちエロ臭い表現が面倒くさい
1投稿日: 2019.05.07
powered by ブクログ「響け!ユーフォニアム」シリーズに新作ではあるが、これまでの話のサイドストーリー。これまでに出て来た話を補足する感じ
1投稿日: 2019.04.28
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みぞれパイセンがすっかりお気に入り。変わり者系の強キャラみたいな子、大好き。そして吉川優子。ここまで存在感が大きくなるとは思わなんだ。夏記と合わせていちいちオイシイ。泣ける。とはいえ、何よりやっぱり黄色前久美子なんだな。基本的に冷静で引いてるけど、根っこの部分は感傷的で熱い。読者の目線としても面白いし、物語を引っ張るトラブルエンカウンターなところ含めて、とても優れたキャラクター造形だと思う。久美子たちが率いる新チームの話は今作のアンコンを通じてちょろっと語られてたけど、やっぱり新3年生として迎える最後の吹奏楽コンクールの行方が気になるところ。最終楽章の発売が楽しみ。
1投稿日: 2019.04.08
powered by ブクログ三年生の引退後のアンコン校内予選な中編と掌編たち。部員数が多くて把握し切れていない部分もありつつでもその多さが作品を豊かに多様にしているとも思う。相変わらずのいちゃつき女子さや鋭利さ。成長も有。それぞれにとって今しかない学生生活の尊さに切ないような愛しいような大切さできゅんとする。なんかみんなすき!
1投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログついに久美子の高校3年目がはじまる…のではなく、吉川優子ら3年が部活引退後~卒業するまでのオムニバス。このシリーズはそれぞれのキャラクターが非常に魅力的に描かれているので、どのキャラクターがメインでも読んでいておもしろい。次回はついに3年生編か。目指せ全国金!
1投稿日: 2018.07.15
powered by ブクログ【収録作品】一 飛び立つ君の背を見上げる(Fine)/二 勉学は学生の義務ですから/三 だけど、あのとき/四 そして、そのとき/五 上質な休日の過ごし方/六 友達の友達は他人/七 未来を見つめて/八 郷愁の夢/九 ツインテール推進計画/十 真昼のイルミネーション/十一 木綿のハンカチ/十二 アンサンブルコンテスト/十三 飛び立つ君の背を見上げる(D.C.)
1投稿日: 2018.07.05
powered by ブクログ後日談好き。総じてハイコンテクストなところが好き。 でももう半年分、卒業までやってくれてもいいんですよ?
1投稿日: 2018.06.02
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真昼のイルミネーションがいい味出ていた。 他の話が作品内世界をより補強増幅していく話が多い中、ここでは作中で見られていた映画に対して世間の空気感が変化していくことに物申すスタイルで話されてて、展開とかファンその他もろもろについて夏紀が真昼にあるイルミネーションに例えて不安を語り、希美が受け手でその部分をふえまつつ聞いていく形をとっている。 これはまさにこのシリーズを取り巻く環境みたいなものを端的に言い表していて、著者も少なくとも文字にする程度には感情を作中に投下する意識を持っているだろうなと思う。 コントロールすることも出来ない何かが動いていくことを例え著者だとしても思う部分あるだろうなと。 全体の一部といえど、ちらっとそういう部分が出てくる程度ならそこまででもない、けれどしっかりテーマで入ってて思いがけずに自分に影響力があった。 だからこれだけ何気ないメッセージとか会話とかに思えない異質感を受け取れてしまった。 実際はあるある話の一端としてしているのかも知れないし、軽いネタとして流してくれ程度の気の入れ方だったのかはわからないし知らんほうがいいだろうと思う。 けどこういうのが文字媒体だと威力を発揮しているし、シリーズを追いかけていて良かった部分の一つになったかなと。 そういう意味で作品の楽しみ方の提示の一つとして二人のキャラの出番や心情含めてリンクの仕方が複雑に思え際立っていたように思える。
1投稿日: 2018.04.14
