
警察庁私設特務部隊KUDAN
神野オキナ/徳間書店
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総合評価
(3件)2.7
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powered by ブクログ中々面白かったですが、私の中では消化不良です。癖ある者達の大活躍、よくあるパターンです。次作が有れば良いのですが。
0投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログバイオレンスもの。この組織は私設だろうがなんだろうか 「警察」て名乗っちゃいけないレベルかと。 ハングマンとか現代版仕事人かと思ったけど実態は親方日の丸のテロ集団。 派手にするにはそうなっちゃうんだろうけどね。 それはそうと(テロ対テロ)で割り切れば面白いアイデア多いし、面白かった。 このチームこれで解散はもったいないかも。
0投稿日: 2019.06.30
powered by ブクログ神野オキナ『警察庁私設特務部隊KUDAN』徳間文庫。 初読み作家。タイトルだけで購入。 銃火器や武器、警察をはじめとする団体組織に関する訳の解らぬ専門用語の羅列ばかりが目立ち、日本人が書いたのかと思う程の文章の未熟さに非常に読みにくい。何だか訳の解らぬままに読み終わる。久し振りにこういう低レベルの作品を読んだ。 行き過ぎた正義感から連続通り魔殺人犯のロシア人引渡しを拒み、ロシア人殺人犯を含む相手側ロシア人を射殺した公安の橋本は窓際に追いやられる。そんな中、橋本は警察幹部から超法規的措置も辞さない私設特殊部隊の組織を命ぜられるが…… 本体価格860円 ★
0投稿日: 2019.06.15
